enzさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9

ハメ外して飲んだ次の日はダチと雑魚寝で、二日酔いながらもみんなで昼飯食いに行くのは世界共通なんだな

いい筋肉映画でした

ただ、ミュラーのユニフォームだけは気にいらねぇ


もう少し書くと、たぶんイ
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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前半は筋肉映画だからって何でも評価するわけじゃねぇんだよなぁ〜と鼻ほじりながら見てたけど、後半で全てを許してしまった(ボタニカル系シャンプーのCM始まるのも含めて)

やっぱ白兵戦は飛信隊戦法に限りま
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

ツインピーク……漫☆画太郎やんけ!
最高!
カーディガンズで爆笑することは後にも先にもこれだけだと思う

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.5

ぼくは秋葉原にクラフトワークのレコード買いにいくよぉ

的なことを言ってたキャラクターがよい。テクノ落語がみれる

落ち着いた年上の女性(玄人)と、元気な女子高生(素人)って、どっちが好きかっつったら
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

Netflixに加入した記念に久々に見た

スプライト限界まで吸ってズズッてなる所超好き

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

ハッハッハで終わるのめっちゃかっけぇ……

いい題材見つけたら絶対映画にするおじいさん路線よいなぁ
しかしイーストウッドのウィキ見るたびに公称身長193cmに笑う

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.0

なんかあんまのれなかった
ストーリーめちゃくちゃ単純で60分しかないのにスピード感ないからかな

居合に含みをもたせるならラストは普通に椿三十郎オマージュでよかったのではと

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

ゼミにて

思考実験としてとても優れている。もちろん、ヒトラーそんなにでかくねぇだろと思わなくもないが、2時間で威圧感を説明するには正しいキャスティング。欧米における保守の根深さと、獲得したはずの民主
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

びっくりするくらいよかった
キャラもストーリーもよい
サムロックウェルはマジで最高だ
ずっと見てられる

イン・ユーテロのポスター、マジで最高

COCOLORS(2017年製作の映画)

3.6

最近話題の神風動画(ポプテピピック9:ニンジャバットマン1で)の初映画というわけで見ました、COCOLORS(コカラス)。

人体に有害な灰が降り続ける世界で、人は地下に街を作り暮らしている。巨大なマ
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.1

おもしれ〜〜!
僕こういうの好きだったの忘れてた

トムハの顔、被り物なしでヒゲ剃ってると不安になる

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

普通におもろかったっス
これもまた映画っスね

陽キャの黒の組織出てくる

特に書くこともないので備忘録として、スコッチとバーボンの違いを記しておきます。

・ウイスキーとは、大麦・ライ麦・トウモロコ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

松岡茉優同い年か〜てか社会人になってなきゃおかしいんだよな〜と考えてると憂鬱になる点以外は本当によかった

個人的にはピンポン音がサラウンドになるのめちゃくちゃ好きだ

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

出てる人全員顔好き!
やっぱ映画は顔面だわ

というわけで見ました、ブレードランナー2049

ふと考えると平成61年かぁ〜昭和ってなげ〜〜

レプリカントがプレグナントでゴズリングが陰キャラ

ハリ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

退屈な夜勤中はアクション映画を見ることにする。
というわけで見ました、ジョン・ウィック。

事前情報としてミリオタの父からキアヌ・リーブスのコンバット訓練動画を見せられてました。

こちら↓
http
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.8

失業した親父はアル中になり、母は若い男と出て行った。クソみたいな家庭、しかしトムにはパンクがあった。パンクさえあれば最高だった。ある日いつものように仲間とライブハウスへ向かうと、見たことのない顔が。も>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

100回くらいメイス・ウィンドゥ先輩ー!こいつらの根性叩き直してくれー!!!ってなったけど、ロードオブザリングかな?ハリポタかな?やっぱ戦争は塹壕戦だよね〜…エヴァかな?あ、尊師でしたか…とツッコミな>>続きを読む

まともな男(2015年製作の映画)

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上映後にスイスワインを振る舞い酒しててよかった思い出

夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

3.8

母性のディストピア読み終わったからついでに見た
いや卒論は!?って気持ちが僕を支配していた

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

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昨日なぜこんなに毒づいていたのかなぞ…

やや過剰な子供たちの演出も、ぐっとくるものがあった
列車お茶線路列車線路列車線路線路線路お茶線路が大まかな映画の内容である

いずれにせよ、昨日の酒は少々バッ
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なっちゃんはまだ新宿(2016年製作の映画)

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僕は、監督からなっちゃんへのラブレターに思えて仕方なかったです。だから、甲州街道を歩くなっちゃんとなっちゃんの姿は美しい。勝手な解釈で泣いておりました。

また、新宿と電車一本でつながっている新宿以西
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交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

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そうか、エウレカはもう教科書ではなく、エンターテイメントの一つでしかないのだな、という寂しさがあるハイエボリューション1でした。

もう一つ。エウレカはエヴァと違い、「誰が作ったのか」に拘泥されないよ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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言いたいことはいっぱいある!が、しかし!俺はノーランの映画をこれからも見ていきたいと思う!

デゾレ(2017年製作の映画)

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かなりエロい要素揃ってるのにエロくないの致命的だ
デゾレもちょっと響きやらしいのに!
デゾレって言いたい……

↑昨日酒飲んだあと書いて一時保存した感想があまりに最悪だったので、そのままのせます

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処女について(2017年製作の映画)

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映像をずっとやっていたわけでなく…って話はよかった

個人的には映像表現で文章を読ませるのはいかがなものかとか考えちゃうのだけど、おそらくデザインをやってきた人がタイポグラフィ的に画面構成したのかな〜
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

オレたちのララランド
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