pinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ホワイトアウト(2000年製作の映画)

3.0

観てて
力が入る…。
撃たないでぇ〜と
言ってしまった。
スケールの大きさは
圧巻。

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

4.0

泣けました。
医療と言うより、
人としての話しに。

柄本明さんは
本当に素晴らしいです。

偶然にも最悪な少年(2003年製作の映画)

3.0

かなりぶっ飛んだ内容。

話し自体は
そんなにおもしろくないけど、
市原隼人のぶっ飛び具合いと
中島美嘉が
とにかくかわいかった。

カラスの親指(2012年製作の映画)

4.0

最後のどんでん返し
繋がったとき
はァ〜なるほどね!!!
ってなる。

阿部寛もだけど
やっぱり村上ショージが
素晴らしかった。

カラスの親指
さすがなタイトル。

青の炎(2003年製作の映画)

3.0

昔観て観直した作品。

家族を守るために
高校生が
犯した殺人。

切なくて
悲しくて
苦しかった。

eiko[エイコ](2003年製作の映画)

3.0

内容はいまいちだったけど
麻生久美子はやっぱりかわいい。
服装や
ファイヤーキングのマグカップ
オシャレ。

そして至って普通の阿部サダヲ。
何だか笑えた。

沢田研二もよかったなァ。

サムライフ(2014年製作の映画)

3.0

自分の学校を作りたい
…と、学校を辞め、
学校を作るために
Barを始め
自叙伝を出版し
学校に行けない子供たちの
カウンセラーをする。

そしてそんな恩師の元に
自分の居場所を探してた
教え子たちが
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

やっぱりジブリが好き..*
マルクルかわいい。
『またれよ』

酔いがさめたら、うちに帰ろう。(2010年製作の映画)

3.0

アルコール依存症の
1人の元戦場カメラマンが
アル中を治すために
入院する話し。

かなりリアルで…
観てて辛くなるけど、
浅野忠信と
永作博美、
そして子供たちが
ものすごくいい。

最後のシーン
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バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.0

スポーツに国境はない。
泥臭くても
一生懸命っていい。

ダメ親父の佐藤浩市
高畑充希ちゃん
とってもよかった。

チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(2014年製作の映画)

3.0

安定の
ぐっち&白鳥コンビ。

そして速水先生の
かっこよさ。
アメを食べたくなるんだよなァ。

豪華キャストで
期待を裏切らない。

利休にたずねよ(2013年製作の映画)

3.0

美を極めた茶人
千利休。

海老蔵の
所作がものすごく
美しかった。

茶道を
もう一度習いたくなる。

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

4.0

内容は
少し重いけど…

船小屋を改装して
作った焙煎珈琲店。

海の音
民宿の家族との関係
コーヒーの香りが漂ってきそうで。

重い中でも
温かい映画。

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

4.0

古びた洋風の一軒家
足踏みミシン
雑貨屋さん
図書館
珈琲店のチーズケーキ
仕立て屋に通う人たち

そして一生着れる洋服。

何もかもが素敵だった。

ゆっくりと流れるけど、
中谷美紀の凛とした感じ
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この世で俺/僕だけ(2014年製作の映画)

4.0

池松壮亮と
マキタスポーツ。

内容はともかく…
この2人最高に
かっこよかった。

福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

4.0

大島美幸の福ちゃん
最高のハマりっぷり。
荒川良々と兄弟って言っても
わからないくらい…笑

人情…
辛い過去…
そして笑顔。

ときどき笑えたりで
期待以上の作品でした。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.0

かわいくて
とってもオシャレ。

ファンタジーな恋愛映画だけど、
とってもおもしろかった。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

4.0

瑛太と
松田龍平のコンビ
やっぱり好きだなァ。

あのゆる〜い感じが
スゴく好き。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.0

わからないけど
涙がボロボロ出て。

マンガの方が好きだけど、
やっぱりドラえもん
好きだな〜。

紙の月(2014年製作の映画)

3.0

ふとした
小さいことがキッカケで
人生って変わってしまう。

おもしろかったけど、
何だか観てて切なくなった。

池松壮亮の
ダメっぷり演技は本当スゴい。
そして小林聡美の安定さ。

最後の宮沢りえ
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となり町戦争(2006年製作の映画)

2.0

う〜ん…
よくわかんなかったです。
飽きてしまいました。

でも、
江口洋介も
原田知世も
瑛太も
よかった。

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.0

60〜70年代が
一番熱くて
若者たちも
必死だったんだろうな。

でも…
学生運動を知らない私には
難しすぎる作品だった。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.0

前田敦子の意味…笑

この映画は
染谷将太と
イ・ウンウのための
作品だと思う。
あと、南果歩と。

ラブホで繰り広げられる
話し。

染谷将太のダルさっぷり
イ・ウンウのきれいさ
南果歩のおばちゃん
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舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.0

ミュージカル風だけど、
見やすくて
おもしろくて
かわいくて。

とにかくキャストが豪華♡
富司純子のお母さんが
優しくて泣けてきた。

田畑智子もよかったけど、
濱田岳くんの存在が
一番好きだった
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味園ユニバース(2015年製作の映画)

3.0

渋谷すばるは
やっぱり歌がうまい。
古い日記は
素晴らしかった。

二階堂ふみちゃんは
どんな役でも
ピッタリハマる。

海月姫(2014年製作の映画)

3.0

能年玲奈ちゃんも
かわいかったけど…
菅田将暉のための作品。

そして
アフロ=池脇千鶴
↑最後までわからなかったという。

片瀬那奈
速水もこみち

この脇役も最高だった♡

最後まで笑って
温かい
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.0

豊川悦司は
いくつになっても素敵。

おいしそうなご飯に
染物…

かよさんの温かさ。

大人の恋愛映画。

小川町セレナーデ(2014年製作の映画)

3.0

さすがヤスケン。
本当にオネェなんじゃないかって
思うくらいハマり役だった。

ラーメン屋さんの優しさに
ほっこりして、
そのヤスケンの微笑みが
ものすごくよかった。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

夏/秋に続いて
観た冬/春。

やっぱりこの作品
好き..*

いち子の苦悩や
小森の人たちの温かさ、
新鮮な食材。

丁寧に丁寧に描かれてて
心がほっこり。

そして、
何よりもおいしそう♡
何回も
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幕が上がる(2015年製作の映画)

4.0

今、まさに
高校の演劇部の娘を持つ母として
ジーンとしました。

ももクロのメンバーはもちろん、
脇を固める
黒木華
ムロツヨシ
清水ミチコ
志賀廣太郎
素晴らしかった。

これから始まる
娘たち
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マエストロ!(2015年製作の映画)

3.0

のだめカンタービレと
比べてしまって…
最後の演奏会はよかったけど、
やっぱり何だか物足りない。
キャストは豪華だったんだけどなァ。

でもmiwaちゃんかわいかったから
3点!!!

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.0

内容は重いけど…

阿部サダヲと
松たか子の演技は
本当に素晴らしい。

奇跡(2011年製作の映画)

3.0

子供の純粋さ
無邪気さ
無敵だなァ。

子供なりの悩みや葛藤
奇跡を信じる心。

とっても素敵な作品。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.0

山田孝之の
狂った演技がスゴすぎる。
そして綾野剛がかわいかった。

内容はいまいち…。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.0

思ってた内容とは違った。

探求の旅に私も出たい。
クトゥに
会いたい。