Skylerさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

Skyler

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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

Xの容疑者を超えることはなかったけど、
エンタメとしてはまあまあ楽しめた。

あん(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前半は良い。
永瀬くん、いい役者になったなぁと。
後半は、ハンセン病の説明に終始していて、映画でなくとも良いのでは?
的な展開になった。

(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の社会人としての姿勢に?マークから始まった。
そんな未熟な主人公の、プロの仕事人として成長していく話しと思いきや、永瀬くんとの関係が離れたり縮んだりで、いきなりのラブシーン。
そうなる予感はあっ
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武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

剣道のお話し

竹刀を踏んだという理由でラップ少年虹郎を集団暴行。
虹郎を無理やり道場に連れて行き、素人相手に本気で戦う。
虹郎に負けたら、殺し合いじゃないんだぞと、言い訳。
冒頭から最後まで酷い脚本
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

まず自分は、LGBTの方の恋愛に偏見というものを持ったことがないので、人前で手を繋ぐのも、イチャつくのも好きにすればいいと思ってるし、気にも留めない。
恋愛に限って言えば。。

日本の芸能界だってオネ
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

2.4

料理は美味しそうだった。
ストーリーは、ちょっとテンポが悪過ぎた。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.6

おしや、首吊り、ナイフなどなど色んな殺し屋がいるらしい。
殺し屋、佐津川さんはじめキャストは良かった。

蝉のナイフ捌きは怖かったけど見所の一つかな。

指輪を拾った男の子のラストは涙。

殺し屋同士
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

1.4

この監督の演出が苦手。
演者のオーバーリアクションで、内容が入ってこない。
それが作品ごとに酷くなっている。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

2.8

余命もの

ストーリーはともかく、
岡田くんひたすらカッコ良い。
真央ちゃん可愛い。

告白(2010年製作の映画)

3.9

松さんが教室を歩いている冒頭のシーンから、ただならぬものを感じた。
最後の、なーんてね、に至るまで、
松さんが凄すぎた。
岡田くんの使い方も秀逸。

ルパン三世(2014年製作の映画)

2.7

キャストはそれなりに役作りしていて違和感なかった。
ストーリーもそれなりで、粗探しをしなければ普通に楽しめる。

ミュージアム(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

この監督の演出が苦手。
いつも良い役者を使うのに、
冒頭シーンの小栗の演技からして、
好きになれない。
脇の役者さんたちも滑りまくって見える。
更に、この作品は内容もひどい。
引きこもりの負組発言、
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.3

これは気持ちよく騙された。
人間ドラマとしても良くできているので、結末を知った後でもたまに見たくなる。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.4

キャスト、脚本良かった。
でもちょっとしつこくて、
退屈になった箇所も正直なくはなかったけど、最後のダンスですべて回収された感じ。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

2.6

お部屋の中での夫婦のシーンは良かった。
実は、みたいな展開は自分的には蛇足だった。
普通に夫婦の事描いてくれれば良かったのに。
水川さんのエピソード必要だったのか。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

2.4

阿部さんの雪山の表情は、CGか、人形だと思った。
体張るほどの作品にもなってなくて。
出演者の皆様お疲れ様でした。

転校生(1982年製作の映画)

3.6

今でも第一線で活躍されている主演の
お二人だけど、すでにこの時からの演技力の高さに驚かされる。
男女の入れ替わりものの原型みたいな作品。

時をかける少女(1983年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

CGが普及した現在からみてあらためて、
時空を超える時に、波を使って心身に負荷がかかっている事を表現するシーンがすごいなって思った。
今やタイムトラベルものはたくさんあって、時空を超える瞬間の表現もた
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海を感じる時(2014年製作の映画)

1.0

高校生という設定にまず驚き。
それでも芸術性みたいなものがあれば
まだ救われたけどそれもない。
有意義な高校生活を送ってほしい。

大人ドロップ(2013年製作の映画)

3.5

4人のキャストが絶妙に役にハマっている。
それぞれの人間関係の微妙さなんかも上手く表現されていて、すごく思いが伝わってくる。
こうなってくれたらいいなっていう結末にはなったけど、その場面が唐突に来て、
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テニスの王子様(2006年製作の映画)

3.2

まず、ほとんどが中学生に見えない。
中には完全におじさん的な人もいるし、
粗を探せばキリがないんだけど、
エンタメとしてはかなり楽しめた。
無駄なくテンポよく、原作知らないけど、上手に切り取って上手く
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.2

複数の視点から切り取った高校生の
日常のおはなし

内容はあってないようなものだけど、
新しい視点だったとは思う。
最後の、神木くんと東出くんのシーンは
ジーンときた。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

2.7

男子と女子のヒエラルキーあるあるで、
意外と楽しめた。
あまりにも馬鹿馬鹿しいので高評価はしにくいけど、結構好きな作品。
そして、なにげに超豪華キャスト。