脚本、演出どいひ〜です。
映画のクオリティではない。
駄作なら駄作で構わないけど、話題作っぽい売り出し方でこのクオリティはあり得ない。
連ドラで丁寧に作った方が良かったと思う。たぶん。
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12人の陪審員たちのお話し
脚本、演出の満足度でいうと、
満点に近い。
ただ、女性の描き方が難点。
男性の設定バランスは割と良いのに
女性は3人とも残念なキャラになっている。
意図的ではなくても、配>>続きを読む
メリージェーンの一言から始まる
脚本の改変に次ぐ改変。
仕事とは？とのテーマも含んだ
ちょっと深いい、
家族で笑えるエンタメコメディ。
リアリティーがあろうがなかろうが
文句なく面白い、最優秀脚本賞の>>続きを読む
日本のエンタメ作品として良い出来だと思う。
無駄なく、テンポもよく、エンドロールまで家族で楽しめる。
ちょっとディズニー作品に似てたけど、
脳内会議はかなり楽しめた。
現実の恋愛パートは共感できず。
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さすが山田監督作品。
最後まで引き込まれる。
永遠のゼロ的な、ラストレシピ的な現代の語り手がいて、過去の真相を調べていくお話し。
その役を、一見チャラ男風で本当はシッカリ者の若者を妻夫木くんが担当。>>続きを読む
可もなく不可もなく。
映像は美しい。
戦時中としてはキレイ過ぎるくらい。
汗とかホコリとかニオイとか一切感じさせないキレイさ。
登場人物、特に将校の話し方が全員同じで誰が誰だかわからない。
松阪くんと>>続きを読む
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生まれ変わった後の世界が面白かった。
黄泉の国は少し長かったので、尺のバランスが良ければもっと楽しめた。
野村くんが、結婚する娘に言った
おめでとう、という言葉が、
ちゃんと生瀬さんぽくて、ジーンとき>>続きを読む
受験を間近に控えた高校生の
ラブストーリー
進路も決まってないのに、付き合うとか非現実的だし、非合理的だと思うけど、
そんな現実的な事はどうでも良くなる程、
岡田くんときいちゃんの作り出した世界観が>>続きを読む
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色んな要素が盛り込まれているのに、どれも中途半端になっていない。
どの人間関係の描き方も心理描写も上手くてよくまとまっている。
ところどころ、オシャレ（自分はそう感じた）な演出も楽しめる。
終盤の合唱>>続きを読む
三作品の中で劇場でこれを最初に鑑賞。
完璧すぎて衝撃的だった。
この後part1、part2と観たのだが、
更に完璧な完成度に驚愕。
少し違和感を感じたのは監督の娘。
初出演だった？
これだけ多くの人>>続きを読む
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掘削シーンなどのいたるところで、しつこいスローシーン、感動アピール音楽でウンザリした。😢
イラン船出向の際、店主が染谷くんを思って船を一瞬出向をとめようとする場面には失笑。
本当は止めたかったけど間に>>続きを読む
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子供時代の友情のお話し。
ゆかちゃんパートはジワっとくるものがあった。
「いちばん大きな傘持って来た」
のところからウルウルし始め、ゆかちゃんの長期入院中も決して寂しいと口にしなかったえみちゃんがポロ>>続きを読む
