「騙し合いバトル」という言葉に期待しすぎてしまった。どんでん返しがあるのかと思ったがそうでもなかった。
本編が予告に負けてしまった映画
俳優が豪華なので観た。
演技は申し分なく全員上手いので引き込まれたが、内容はそんなに魅力的ではなかった。
結末がもう少し衝撃的だったらおもしろかったかも。
あまり引き込まれなかったのは私の知識不足のせいかなあ、、
GUCCIの半生を描いた壮大な作品だと思ったし、レディーガガ の演技は良かった。
これキッカケで阿部寛を知りました。
平たい顔族の自分も笑って楽しめるお風呂映画だと思います。
怖いより驚きが勝つ。
ペニーワイズのコサックダンス好き
最後の展開がちょっと興味深い。
自分が生きている世界も虚構かもしれないと思わせてくれる作品
子どもに見えてる世界はこんな感じなのかもしれないと思う。
幻想的で抽象的な映像。話も抽象的。
印象には残らないけど綺麗でわくわくするような作品だなとおもった。
3回は観れた。
ディズニープリンセス映画の頂点に立てる作品だと思う。
愛の形が必ずしも男女ではないことを教えてくれるいい作品
とにかく映像が綺麗なのでバトルシーンは見もの。
乙骨くんがシンジくんに見える時もある。
タイトルにふさわしい彼女だった。
でもその中には優しさや弱さもしっかりあって、過去も含めて彼女だったんだなと思う。
最後のシーンはとくに良い
とにかく歌のシーンが長い。
会話部分は面白いのに歌が長くて見飽きてしまった。
このレビューはネタバレを含みます
足の動かない少女とダイビングのお店で働く普通の大学生の恋の物語。
個人的には二宮舞の「私、良い女でいたいので」というセリフをジョゼに吐き捨てて決して悪い女にはならない、好きな人に認められる自分でいる>>続きを読む
ブタが殺されるとわかった時に全員で鳴くシーン、殺されて誰も鳴かなくなるシーンは本当に悲痛だった。
命をいただいて生きていることを実感させられる作品だった。
目に見えるものが真実とは限らない。という謳い文句から始まるコンフィデンスマンJPにやはり最後は騙される感じが面白い。
ドラマから安定して面白いので、映画化してももちろん安定していた。
コメディでもありアドベンチャーでもあるけど、その中にも人を見た目で判断してはいけないというメッセージも込められていてよかった。
ドウェインジョンソンがかっこいい。
子どもの頃に見た映画でいちばん怖いと思ったけど、今見るとかなりカオスな話。
ジュマンジが始まる音が聞こえるとドキドキする。設定が凄いのでキャラクターを変えても上手くできるんだなと思った。
このレビューはネタバレを含みます
催眠暗示にかけられたクラスメイトがばんばん死んでく話。
もちろん橋本環奈は生き残るけど、それまでの展開でグダらなかったので割と見れた。
犯人がわかった時はあぁそう言うことか、、、と謎に納得してしまった。
ポアロの推理もとても好き
人生で学んだことは全て繋がっていく。
運だけでなく、これまでの人生の些細なことが全て自分の成功に繋がることがわかる映画。
アニメ映画の中でももっともっと評価されていい作品。
いじめ 障がい 死 思春期
いろいろなテーマを組み込んでいるのに全てが綺麗にまとまっている。
人生で一度は見てほしい。
中井貴一の演技がとても上手。
最後の作文のシーンで黒田のお茶目さと可愛らしさ、あくどさが観れるのが良い
綺麗で純粋な女子高生の恋。
それは雨上がりのようにわくわくするものなんだろうなと思った。
続きがありそうな感じで終わったのだけはちょっとうーん、、と思ってしまった。
少女の裏の顔が見える瞬間が最高にニヒルで猟奇的で好き
明日も何曜日だったらいいのになぁなんて思う事があるけど、もし曜日ごとに人格が変わったら、、、と考えるととても面白い作品だった。
吉岡里帆の演技がとても上手い。
地下鉄のホームでのハラハラドキドキ感は凄かった。
帝一のバカ正直だけど負けず嫌いで、憎めない性格がとても好き。
最後の帝一がローデの操り人形を弾きながらいうセリフはとても痛快でワクワクされてくれた。
小松菜奈がはちゃめちゃに綺麗。
日々がすれ違って行くにつれて2人の心もすれ違い、終盤には愛美の真実が明かされる場面もとても引き込まれた。
あまり記憶に残らない作品だと思ってしまった。
芳根京子さんの演技がとても上手だった。
小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれる気がしてた。
魔女は本当にいると思ってたし、魔法はあると思ってた。
子供の気持ちを思い出させてくれる素敵な作品
誰が犯人だったのか、どんどん話が変わっていく感じが良かった。