kanon902さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.8

知ってる役者は出ていないし、
素人の芝居じみたのが続き…
こりゃ、イマイチか?
と思いつつ見てたけど、

終わってみれば面白かった。
確かに、全体的なチープ感は否めないけど
もはやソコも味の一つ。
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.5

さらっと軽く見れちゃう映画。
何かをきっかけに、
人生って大きく変わるんだね。
ダメ教師のヒュー様もコミカルで素敵。
人との出会いって大切!

マリサ・トメイ好き。

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.9

マイク&マーカス、
最高のバディが帰ってきた‼︎

2作目から、かれこれ17年⁉︎
マーカスは孫が生まれ引退を決意。
マイクも若手からはオジサン扱い。
そうね…、そんな歳なのね2人とも。

でもね。2
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空母いぶき(2019年製作の映画)

4.0

評価低いな…
と期待せずに鑑賞。

えーっ。面白かった〜!

そう遠くない未来。
こんな日は来るんじゃないかな。
と思いつつ見ました。
話の通じない相手に、どこまで自衛だけで対抗するのか。もはや、あの
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

なんと!私…
ウディ・アレンの映画見たことない⁉︎
驚くほどアンテナに引っ掛からず。
この度、ティモシーでヒット^^

軽くてテンポ良き。
大学生のカップルが可愛い。
だってエル・ファニングだもんね。
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ばあばは、だいじょうぶ(2018年製作の映画)

3.6

認知症。

ホント個人差だけど、
生きるなら避けて通れない。
本人も大人も不安だし、こわいです。
子供なら尚更。

大好きなのに変わっていくばぁば。
翼くんの困惑の演技、上手でした。
ばぁばを探しまわ
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.2

笑った、笑った!
バカリズム、最高。

たいした小細工もなくOLとして普通に
画に収まってるのがスゴイ。
いるいる、こんな人。
メイクする時のピン留めが好き。

あの、職場のロッカーの感じ。
懐かしい
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.8

ウトヤ島でおきた銃乱射事件。
実際の事件発生から解決までの時間=72分間をワンカットで撮影している。

近いのか遠いのか分からない銃声に、
逃げまどう人々。何がなんだか分からないまま、パニック状態。
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

かなりハードな殺人鬼と、
可愛いのに冴えないJKの入れ替わりもの。
殺し方、かなり大胆。
そんな殺人鬼ブッチャーが乙女走りするから、なんか可愛い。
あの外見で、ママとしんみり語るから
実はいい奴かと錯
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キッチン 3人のレシピ(2009年製作の映画)

3.4

再鑑賞。

実は。
シン・ミナに魅力を感じたのは、この映画のずーっと後。この頃は特に好きな女優ではなかったけど、思いの外ナイスバディで驚いた‼︎ 魔王以来の共演ですな。

チュ・ジフン、若いね〜。
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ダブルミンツ(2017年製作の映画)

3.4

病んでるな。

いや、嫌いじゃないけど。
高校生の光央、ワルすぎる。

完璧に歪んだ愛情なのに、
まっすぐな印象なんだな。
大の大人が「みつおくん」って呼ぶの、
2人の関係性が見える。
奥底は違うのに
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.7

これを一人で作ったとは!
情熱は狂気レベル。
キモいんだか、可愛いんだか分かんないよーな魅力的なキャラが満載。
すごい想像力だよね。
全体的にややグロ。

前半、世界観がシュールすぎて
ちょっと疲れた
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光州5・18(2007年製作の映画)

3.6

当時、タブーとされていた光州事件の
映画の先駆けだったと思う。
10年以上前、すでにドップリ韓流だった
私はイ・ジュンギ出演作として鑑賞。

たった2人きりの兄弟。
勉強したり、映画を見たり、恋をした
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

「スタンド・バイ・ミー」
名作にして名曲。
もう何度見たか分からない。
間違いなく、今の自分を作った1本。
この映画なしに、
映画好きの私は無かったな…。
キレイなお顔に繊細な演技の
River Ph
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宇田川町で待っててよ。(2015年製作の映画)

1.0

うん、申し訳ないが
これはぜんぜんダメでした。
主人公達の魅力もストーリーも。
原作はいいのかな?
が、そこまでいく原動力にならず…完。

タクミくんシリーズ あの、晴れた青空(2011年製作の映画)

3.7

シリーズ第5弾。
浜尾くん、演技も以前より上手くなって
大人になったなぁ。
ギイとのすれ違いで不安定になっても、
支えてくれる仲間がいるから安心。
踏み込み過ぎず、ちょうどいい。

それにしても、やっ
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タクミくんシリーズ 美貌のディテイル(2010年製作の映画)

3.5

シリーズ第3弾。

すれ違う2人の思いに、精神のバランスを崩していくタクミくん。
モテる人の側に居るのは、女も男も大変だね。お互い強くならなくては。

赤池くん、いい奴だなぁ〜
頼りになるわ、ホント。
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タクミくんシリーズ 虹色の硝子(2009年製作の映画)

3.3

BLの世界へ。
一歩、踏み入れてみました。
なかなかの違和感で始まりましたが、
即、順応。楽しめました。
"ココではそれが普通"感がイイ!

タクミくんの乙女ぶりと、
学校のロケーションと、
学友達の
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フライ・ダディ(2006年製作の映画)

3.6

再鑑賞。

暴行された娘のため、
学校ぐるみで揉み消そうとした
権力者の両親を持つ学生ボクサーに
復讐する話。
日本の原作、岡田准一×堤真一で映画化されてますが、そちらは未鑑賞。

若かりし頃のイ・ジ
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王の男(2006年製作の映画)

3.8

「女より美しい男」
再鑑賞。

イ・ジュンギを有名にした映画。
自ら望んだ訳では無かったが、
王の孤独に静かに寄り添い、
結果、追い詰められていくコンギル。

確かに、この王様…
狂ってるんだけど、な
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初雪の恋 ヴァージン・スノー(2006年製作の映画)

3.5

むかーし昔に見た映画。
ジュンギFanとしては外せない、
日韓合作の映画ですね。
まだぷくぷくだった頃のジュンギ、
かわいいです。

京都の街並みと、ソウルの
徳寿宮の石垣道(トルダムキル)が
ナイス
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.4

再鑑賞。

レオンとエイダ、出てきたーっ!
が。敵味方入り乱れ、よく分からん。
戦いの場もクルクル変わって目がまわる。
ミラは相変わらず、カッコよく美しい。
子供と一緒も絵になるな。

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.8

最近、YouTubeで自閉症の子の動画を
よくみる。"普通"とは違う世界で過ごしている彼らの日常が、どんなに生きにくいか。彼らの両親が、どれほどの愛情で戦っているか。原作者をまったく知らず、近しい人に
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.8

よく出来たサスペンスでした。
謎の大金を手にした1人の男。
この大金…どっから来た?

お金に困っている輩たちの
必死なサバイバルを見ながら、
大金の動線を確認。
こーゆう作り、好みだ。
タランティー
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

3.9

あ〜、ほんとにソ・ジソブ、
スタイルいいし、声もいい。
影のある男が似合うこと!
そして、ハン・ヒョジュ。
なんて可愛いのかしら。

密かに「ぶつかった時に惚れたな…」
と私は思ってますけど。

2人
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アジョシ(2010年製作の映画)

5.0

「明日を見て生きる奴は
今日を生きている奴に負ける」

たぶん韓国映画で1番好き。
見るたび巻き戻すシーンが同じ(笑)
もう、ウォンビンかっこ良すぎでしょ‼︎
長髪の時、ちょっとチャンミンに似てると
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オーバー・ザ・レインボー(2002年製作の映画)

3.4

イ・ジョンジェ。
彼の持つ優しい雰囲気、
好きなのよね〜。
雨とフリージアがよく似合う、
ほんわか恋愛映画でした。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

テッパンの原作、池井戸潤。
小説読んでたので映画は未鑑賞。
地上波でやってくれたので、
見てみたー。

やっぱり面白かった!
半澤メンバー、濃いな〜ㅋㅋ
ここまで揃えば面白くないワケない。
次々と明か
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キンキーブーツ(2018年製作の映画)

4.8

映画館でミュージカルは、実は苦手。
あ、生では見ますが。
そこを押して見たのは春馬の影響。
特別上映で¥3000…か…。
迷いながらもポチった私を褒めたい‼︎

結果、見て大正解!
ローラやエンジェル
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最強ロマンス(2007年製作の映画)

3.3

「マイガール」で初めて見て以来、
何かと好きなイ・ドンウク。
わ、若い(笑)
しかも!お相手がヒョン・ヨン⁈
この方、女優さんだったのね。
昔、バラエティでよく見かけたけど。
整形ネタで。
映画でもこ
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作戦 THE SCAM(2009年製作の映画)

3.6

パク・ヨンハ。
自然体の演技で、好きな俳優さんでした。
久しぶりに見た彼の演技。
やっぱり、惜しい人をなくしたな。

お話は株取引きの話なので…
難しいです。知識が皆無なので。
でも、何億の金が動くス
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.1

さすがdisney!
やっぱり面白かったです。

とにかくキャラがみんな可愛い。
特に、トゥクトゥクと赤ちゃん!
見てるだけでニヤニヤしちゃうよ〜
あれは反則の可愛さでしょ。
神秘的なドラゴンもフレン
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ブラインド(2011年製作の映画)

3.7

再鑑賞。

盲目なだけに「見える」もの。
臭覚・聴覚・触覚、身体全ての感覚を
総動員して犯人と戦うスア。
犯人が残忍なだけに、スリル倍増。
ドキドキ、ハラハラ

恐怖心に打ち勝つほどの正義感と
救えな
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.8

バイオハザードのタッグ、
基本的には大好物の路線。
戦うミラが再び観れたことに感謝!
強い、強い^^ さらに美しき。

ゲームを全く知らないので、
ストーリー的には問題なし。
言葉が通じればね〜。
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青春漫画 〜僕らの恋愛シナリオ〜(2006年製作の映画)

3.4

久しぶりの再鑑賞。
前半は、あるあるの青春ラブコメ。
共感しながら、軽い気持ちで楽しめる。

が、後半。
そうくるか…の展開。
いちばん長いラブレターに泣かされた。