ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ひーちゃん

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ポゼッション(2012年製作の映画)

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まあ、普通に終わらんと思ったけど、なんとなく先が読めた。サムライミ製作やから、もう少しダークな笑いが欲しかった。

ディアトロフ・インシデント(2012年製作の映画)

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こんな映画も意外と面白かった。しかし、ディアトロフ峠で実際何があったのやろ?偶然が重ねって、真相が解らなくなっただけなのか? または本当に未知の力が加わったのか?謎が解けてほしい。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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悩める男のヒーロー誕生の物語だけかと思えば、最後に意外な結末。どう続くのか楽しみ!

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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前から気になっていて、初めて観賞。殺人人形チャッキーが徐々に正体を表して来るところが怖い。最後はターミネーター並み! しかしチャッキーは極悪やな!続きが見たい。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

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1作目同様、ハラハラドキドキの展開で面白かった。続きが楽しみ。

いちご白書(1970年製作の映画)

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学生運動が盛んな大学が舞台。当初は遊び心から学生運動に参加し始めた主人公が徐々に真剣に向き合っていくストーリー。主題歌から挿入歌までアメリカのフォークミュージックで構成されており、とても良かった。権力>>続きを読む

荒野の処刑(1975年製作の映画)

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この映画を見たかった理由は二つ。一つはルチオフルチの西部劇がどんな? もう一つはリンフレデリック。 ルチオフルチのイメージはホラーやったけど、こんなマカロニウエスタンも撮っていたんやね。でも、かなり異>>続きを読む

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

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走るゾンビはやっぱり強敵!突っ込みたい部分は多かったけど、最初から最後まで店舗も良く面白かった!ゾンビ対策の内容が良い。

座頭市千両首(1964年製作の映画)

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勝新と若山の兄ぃとの競演作品。勝新のコミカルな演技と冴え渡る殺陣は相変わらず見事‼️

座頭市血煙り街道(1967年製作の映画)

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日本を代表するアウトロー座頭市! 久しぶりに見たけど、勝新の演技力は凄い!

アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

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アメリカの負の部分とダメ男を描いたドラマ。その男には念動力という力があるわりには、宝の持ち腐れ状態。ヒーローという題名だが、巨大な悪党を倒す訳でもなく、最後まで良い父親になりたい男のヒューマンドラマ。>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

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怖い映画。展開はだいたい予想できたが、それでもハラハラドキドキ!

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

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コメディから始まり、最後は感動で終わると思っていたら、衝撃的なエンディング!あの後、世界はどうなるのか?

ファンタズムV ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

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スケベ親父レジーが困っている女を助けて車にのせるシーン?何回やったら気がすむねん‼️ 笑 ただ、ファイナルだけあって、世界観が大きくなって、トールマンは倒せない存在になってきた。ここまで続けてきた、全>>続きを読む

続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

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この映画の曲が好き!棺桶を引きずるガンマンのインパクト大!何度も見てるけど、イーストウッドより俺の中ではマカロニウエスタンで一番です。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

祖母から忌まわしいものが継承される過程が怖い。祖母もひょっとしたら、先祖代々から継承されたのか? この先も継承されていくのか?考えると怖い。カルト的な集団はローズマリーの赤ちゃん思い出した。

オデッセイ2001(2001年製作の映画)

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う~ん、こんなもんかな?もっと盛り上がる部分があれば良かったかな?

ジェラティノス(2001年製作の映画)

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新しいタイプのモンスターに期待したけど、ハラハラ感が全くなかった!

007/カジノ・ロワイヤル(1967年製作の映画)

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007のパロディ版。バカラックの軽快な音楽が良いです。同じ1960年代の黄金の七人でも音楽は良かったな。最後はドタバタで内容はもうひとつ!豪華キャストなのに、勿体無いお化けが出そう!でも出てくる美女と>>続きを読む

ビヨンド(1980年製作の映画)

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地獄の門が開いたら、死体がゾンビになって襲ってくる!あまり面白くなかった!

モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦(2011年製作の映画)

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これを映画にした監督は偉い!だれもがモンスターの対決を夢見た者はたくさんいるけど、実際に映画にするのはいなかった!久しぶりに大笑いした!一人で画面を見ながら、突っ込んでいた。昔の怪奇レスラーの試合を思>>続きを読む

2000人の狂人/マニアック2000(1964年製作の映画)

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出だしはコメディ映画のような雰囲気から始まるが、町の人達の異常な明るさが反対に不気味に感じる。彼らの目的は北部から来た人間に復讐する事、そして彼らの正体は?  突っ込みどころもあるけど、昔の映画だから>>続きを読む

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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この映画を観ると、戦争の怖さ、空しさをいつも感じる。戦争で死んだ者も悲惨だし、戻って来れた者、生き残れた者も、精神が壊れてしまい、家族 恋人は悲しみしか残らない。でもそれぞれ生きて行かないといけない。>>続きを読む

サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007年製作の映画)

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サスペリア、インフェルノとは、また違う感じの最終話。残酷度も3部作で一番だと思う。ただボスキャラの最後も呆気ないし、内容的にはもうひとつ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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ヴェノム単独映画。賛否両論あるかもしれないけど、俺は面白かったし、パート2が楽しみ。次の相手はカーネイジに決定?その後はスパイダーマンと競演を期待したい!無理かな?

デアボリカ(1973年製作の映画)

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エクソシストの流行りを受けて作られた、マカロニエクソシスト。ヘドを吐いたり、首を回転させたりするのは同じだが、話の内容はもうひとつ。期待はずれでした。

ディセント2(2009年製作の映画)

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ストーリーは一作目と同じように洞窟で逃げるだけで、あまり変わってなかったけど、ラストは謎を残したまま終わった感じ。続きを見たい!

チョコレート・ソルジャー(2009年製作の映画)

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チョコレートファイターに続く2本目を見ました。前作同様ジージャーの演武は凄いです。昔は日本でも志穂美悦子という主役を張れるアクションスターがいたけど、今は日本ではいないのが寂しい。最後はジージャーが痛>>続きを読む

SF/ボディ・スナッチャー(1978年製作の映画)

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1978年の映画だけど、全然古さを感じない。町が徐々に侵略されて、信用できる者がいなくなるのが怖い!ラストは強烈?

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

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最初は普通のゾンビ映画かなと思ったけど、途中からゾンビを燃料化する事や、 ゾンビを操れるお姉さんの発想が面白かった!