怖さのあまり泣きました(本当)。ほぼCG無しでこの表現力は凄すぎ。大友克洋オマージュを超え『童夢』を初めて読んだ時の興奮が甦りました。傑作です。
吹替版で鑑賞。ハイジのキャラでバイオレンスな展開は思っていたよりもきちんとしていてバカバカしくもまずまず楽しめました。
ポスターに惹かれて鑑賞。ヴィジュアル的には満足でしたがいまひとつ内容にのめり込めませんでした。
30周年記念4Kデジタルリマスター上映ということで濱マイク初鑑賞。モノクロの映像と相まっての場末感も良い感じでした。
山田杏奈さんめあての鑑賞。重く厳しい現実に幻想を絡ませ描く世界は見応えがありました。
王道の青春もの。キャストがみんな良く、中でも友達役の永瀬莉子さんの繊細な演技はとても素晴らしかったです。
緊張感のある展開が観ていて心地よいサスペンス。ナナさんめちゃ綺麗で眼福でした。
極上のホラーエンタメで大歓喜。ラッセル・クロウ演じる剛腕かついつでもユーモアたっぷりなアモルト神父が魅力的過ぎる。シリーズ化是非。
7/27:1回目
8/9:2回目
近所の図書館で上映会をやっていたので鑑賞。クラシックMr.ビーンって感じでした。
ブレンダン・フレイザーはハムナプトラくらいしか観ておらず演技派の印象はなかったけれど凄まじかった。ワンシュチュエーションながら最後まで釘ヅケでした。
宮崎駿の集大成。エンターテイメント性を排して、君たちはどう生きる、自分はこう生きる、っていう意思を感じました。
2chの元ネタは知らず。脚本が『きさらぎ駅』の宮本武史だったので鑑賞。腹から声を出す川崎麻世をはじめとした家族は不気味。
立川譲監督、櫻井武晴脚本なので鑑賞。コナンは映画を観たり観なかったりの熱心なファンではないけれどストーリー展開に併せてキャラクターの魅力も充分に堪能でき面白きでした。
目を瞠る映像に圧倒されました。グウェンのパートが好き。
もういろいろ盛りだくさんでめちゃ楽しかった!マルチバースものの答えもきちんと出ていて納得の面白さでした。
昨今ではなかなか観られない感じのものが観られたのでそれだけで充分価値はあったかと。
超人サーカス団VSナチスドイツ、というだけで鑑賞確定。暗く哀しげな感じからのカタルシス感も良きでした。
笑いと怖さをバランスをとりながら綱渡り的緊張、観入る。筒井真理子の更年期芝居と光石研のダメさぶりが良い。最近の柄本明と木野花はヤバい。
韓国版オリジナル未鑑賞。はちゃめちゃな展開はコメディっぽくもあり最後まで一気に楽しめました。岡田准一のオタオタがらしくなくて良かったです。綾野剛の顔芸が見事。
親子愛ホラー。モンスター造形もなかなかの気持ち悪さで楽しめます。男の子が可愛い。
ウェス・クレイブン監督なので鑑賞。飛行中の機内という限定シチュのスリラーは約束された面白さです。戦うレイチェル・マクアダムス可愛い。
ありがちな感じですが中盤あたりから不穏さが増してきてなかなかの仕上がり。娘ちゃんがが天使。
家系ホラーの怖さ&バディものとしても楽しめました。ホ室長のキャラが良くシリーズ化しても良いかもですね。
ワイスピ悪役が良かったジェイソン・モモアとドントブリーズのスティーヴン・ラングの共演で美しい風景とまずまずのアクションが楽しめました。
車に格闘にとこれでもか!って言うくらい超弩級アクションてんこ盛りで楽しさに身を任せられます。ジェイソン・モモアが抜群です。
不時着した6500万年前の地球を舞台に襲来する恐竜と迫り来る巨大隕石による滅亡からの脱出サバイバル。映像も迫力があり恐竜も上出来アダム・ドライバーも巧い。細かいこと言わずに楽しめたもの勝ちのSFスペク>>続きを読む
予告で言っていたマイケル・B・ジョーダンの漫画愛はクリード少年の部屋のポスターほか随所に散りばめられさらに楽しいオマケ付きで満足でした。
ブラムハウスなので鑑賞。テーマとして肌感覚的に理解できないものはありましたが全編ワンショットのノンストップ感がスリリングさマシマシでした。
アツいファミリー感で全員が愛しくなります。文句無しにただひたすら楽しめました。
ケイト・ブランシェットの一挙手一投足に息を呑むほどのリアリティが感じられTARの傲慢さや悲しさが身に沁みて伝わって来ます。観終わってからあとを引く作品でした。
これは観て良かった。内容などほぼ知らずで鑑賞でしたがSFジュブナイル好きにはお勧め。紀里谷和明最後の監督作品とは残念。