きたむーBさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.1

終始足がすくむ恐怖スリル満点のワンシチュエーションエンタメ。伏線回収もバッチリ。

対峙(2021年製作の映画)

4.0

被害者加害者の両親の対峙は息が詰まるほどの緊張感で双方の辛さや悲しみが静かに深く描かれていました。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

キャストアクション世界観は良かったんだけどいまひとつ乗り切れず残念。ジェイミー・リー・カーティスの胸は健在。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

4.1

煮えたぎる血塗れの復讐劇。ゴリゴリの戦闘シーンは圧巻です。

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

4.0

思った以上のことは起こりませんが間違いなく面白い。安定感高揚感は抜群です。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

思っていたような話ではありませんでしたが2時間31分があっという間に過ぎてました。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.0

乱世を舞台にしたラブロマンス。強がりで虚勢ばかりの今までに無い信長像を魅力的に演じたキムタク、勝ち気でいて深い愛を湛えた濃姫の綾瀬はるか、ともに素晴らしかったです。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

吹替版鑑賞。MCUでひさびさにただただ楽しいだけの時間を過ごせました。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.8

ワンシチュエーションものだけどいろいろ盛りだくさん。奈緒ちゃんの博多弁がたまらないですね。

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.0

登場人物たちの思い思いの想いの揺れが繊細に描けていてとても良かったです。

仕掛人・藤枝梅安(2023年製作の映画)

4.0

ザ・時代劇。全体に流れる雰囲気、役者さんたちのの魅力もふんだんに味わえ満足。

BAD CITY(2022年製作の映画)

4.2

日本最高峰のハードアクションエンタメ!OZAWAのアクションのキレが凄い。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

4.0

トランスポーター×アジョシ女性版、カースタントだけではなく韓国らしい血みどろアクションできっちり面白いのはさすが。

あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

4.5

掘り出し物大当たりの傑作。病気に直面する主人公の気持ちが繊細に描かれているだけでなくとりまく人たちのそれぞれの悩みなども丁寧に描かれていてとても良かった。アンケートで号泣。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.0

ひたすらモリコーネの素晴らしさが綴られ映画が観たくなります。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

レーザーIMAX3D HFRにて鑑賞。その世界に自分が居るかのような新次元の映像体験でした。

恋のいばら(2023年製作の映画)

3.9

松本穂香と玉城ティナがそれぞれの怖さで魅せてくれました。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

絵に命が吹き込まれたかのような作画と魅力的なキャラクター、引き込まれる展開に終始没頭しての鑑賞でした。原作は知らずとも楽しめると思いますがキャラクターの背景等はある程度知っていたほうが良いかと思います>>続きを読む

カンフースタントマン 龍虎武師(2021年製作の映画)

4.0

2023年1本目がこれは嬉しい。当時夢中で観ていた熱い気持ちが蘇ります。

母性(2022年製作の映画)

3.7

原作未読。ミステリーのつもりで観に行ってたのでやや戸惑いましたがドラマとしてはまずまず。永野芽郁で2022年映画館納めでした。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.5

邪道を冠した王道ヒーローは痛快極まりない快作。どハマりのドウェイン・ジョンソンとブロスナンのカッコ良さサイクロンの美しさにシビレマシタ。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.1

映画館で観られて良かったじっくり堪能出来るドラマミステリーでした。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

不気味さ気持ち悪さはバッチリ。意味ありますよ感も満載。

宮松と山下(2022年製作の映画)

4.0

演技も日常も騒がしかった香川照之の淡々とした感じがとても良かった。

ある男(2022年製作の映画)

4.1

ドラマもミステリーも見応えあり。安藤サクラの演技は刮目。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

レイフ・ファインズの不気味さとチーズバーガーのボリュームがグー

空のない世界から(2021年製作の映画)

3.8

ストレートに問題提起してくる感じが清々しい。OZAWA本宮泰風も観られて○