終始足がすくむ恐怖スリル満点のワンシチュエーションエンタメ。伏線回収もバッチリ。
被害者加害者の両親の対峙は息が詰まるほどの緊張感で双方の辛さや悲しみが静かに深く描かれていました。
キャストアクション世界観は良かったんだけどいまひとつ乗り切れず残念。ジェイミー・リー・カーティスの胸は健在。
思った以上のことは起こりませんが間違いなく面白い。安定感高揚感は抜群です。
思っていたような話ではありませんでしたが2時間31分があっという間に過ぎてました。
乱世を舞台にしたラブロマンス。強がりで虚勢ばかりの今までに無い信長像を魅力的に演じたキムタク、勝ち気でいて深い愛を湛えた濃姫の綾瀬はるか、ともに素晴らしかったです。
吹替版鑑賞。MCUでひさびさにただただ楽しいだけの時間を過ごせました。
ワンシチュエーションものだけどいろいろ盛りだくさん。奈緒ちゃんの博多弁がたまらないですね。
登場人物たちの思い思いの想いの揺れが繊細に描けていてとても良かったです。
ザ・時代劇。全体に流れる雰囲気、役者さんたちのの魅力もふんだんに味わえ満足。
日本最高峰のハードアクションエンタメ!OZAWAのアクションのキレが凄い。
本物だからこそ描き切れる世界は刮目もの。最高でした。
トランスポーター×アジョシ女性版、カースタントだけではなく韓国らしい血みどろアクションできっちり面白いのはさすが。
掘り出し物大当たりの傑作。病気に直面する主人公の気持ちが繊細に描かれているだけでなくとりまく人たちのそれぞれの悩みなども丁寧に描かれていてとても良かった。アンケートで号泣。
ひたすらモリコーネの素晴らしさが綴られ映画が観たくなります。
レーザーIMAX3D HFRにて鑑賞。その世界に自分が居るかのような新次元の映像体験でした。
愛あふれるゾンビ映画。けっこう好き。
絵に命が吹き込まれたかのような作画と魅力的なキャラクター、引き込まれる展開に終始没頭しての鑑賞でした。原作は知らずとも楽しめると思いますがキャラクターの背景等はある程度知っていたほうが良いかと思います>>続きを読む
2023年1本目がこれは嬉しい。当時夢中で観ていた熱い気持ちが蘇ります。
原作未読。ミステリーのつもりで観に行ってたのでやや戸惑いましたがドラマとしてはまずまず。永野芽郁で2022年映画館納めでした。
邪道を冠した王道ヒーローは痛快極まりない快作。どハマりのドウェイン・ジョンソンとブロスナンのカッコ良さサイクロンの美しさにシビレマシタ。
ストレートに問題提起してくる感じが清々しい。OZAWA本宮泰風も観られて○