けんくりさんの映画レビュー・感想・評価 - 62ページ目

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.8

オーソドックスにおもしろい!正反対のジムとスポックが和解して協力していく過程がいい!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

愛が欠如していた2人。レオンはマチルダと知り合ったことで死んでしまったけど、愛を知らず無為に生きるよりも、愛を知って死ねたからよかったのかな。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.4

ファミリーのために変わっていくマイケルがつらい。

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.2

アテネも強すぎて、前回のスパルタはなんだったの?ってなった。もっとアテネらしい海戦が観たかった。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.7

レオニダスのカリスマ性にしびれる。彼の号令で思わず背筋を伸ばしてしまった。世界史で学んだファランクスが観れてよかった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

二次元のキャラクターに熱狂する人も多い現代で、すごく時代をとらえた映画だと思った。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.4

またアメリカとロシアの対決かよと思ったけど、普通におもしろかったです。ライアンの他の映画も観てみたい。

天国の口、終りの楽園。(2001年製作の映画)

3.7

喧嘩するほど仲がいい。友情が発展したある種の「愛」。

ラストミッション(2014年製作の映画)

3.2

フランスが舞台とあっておしゃれな雰囲気。娘に振り回される主人公が笑える。

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

3.8

マンデラの光も闇も描かれていた。どんなに偉業を成し遂げた人でも完璧じゃないんだな。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

クロエちゃんが出てたので観ました。観てみたら出番少なくてびっくり笑。でもなめてた相手が実は最強だった系のアクションが好きなのでおもしろかったです。キャッチコピーには文句を言いたい。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.2

ほんとに熱すぎます。こんな熱いドラマが実話だなんて驚きです。真面目で硬派なニキも、チャラ男のジェームスもどちらも魅力的すぎる。こんな友情の形に憧れます。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.3

おもしろすぎ!笑いあり、しかも涙もあり!アベンジャーズにどう絡んでくるんだろう……。続編が楽しみすぎます。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.1

結婚への理想がぶち壊しにされる。夫婦って大変なんだなと思わされる。

ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.6

ヘラクレスが普通の人ってゆう設定がおもしろかった。意外と子ども向けの映画だった。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.2

これ観たら本当に戦争が嫌になります。傷の描写とかが痛々しいです。若者が観るべき映画。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

メッセージが画面に出る演出は斬新だと思いました。犯人の動機がいまいち。安定のリーアム・ニーソン。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.6

エミリア・クラークちっちゃくてかわいかった。でもそれよりもお茶目なシュワちゃんのほーがかわいかった。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.2

ゲロゲリ棒最高!
マザーロシア最高!
なによりもクロエ最高!
でも前作の方がはるかに面白い

キック・アス(2010年製作の映画)

4.2

クロエちゃんかわいすぎますわ。R-15のマーベル映画と聞いてめずらしいと思ったけど、観て納得。予想以上にエログロあって、けっこう容赦ない展開もありました。それもふくめて最高におもしろかった!

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.6

脱獄犯との交流の中若返っていく母親を見る思春期の息子の気持ちに共感できた。トビー・マグワイアが突然出てきたのにはびっくりした。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.8

アイアンマンとキャプテンアメリカの間にはこの頃から不穏な空気が流れてますね。個人的に自分勝手なトニーに少しイライラしてキャップを応援してました。この両者が対決する次回作シビルウォーが楽しみです。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.2

「セブン」のように終始不穏な空気が漂ってて、まあまあ怖い。意外とグロさは大したことなかった。これ実話なの?

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.9

ロンもレイヨンも自分に自信を持って、胸張って生きてるのがカッコいい。マシュー・マコノヒーはいつもよりイケメン度は劣るけど、出演作の中で一番かっこよかった。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.4

今までのシリーズとは違って、猿側が主人公になってたのがおもしろかった。ゴリラがこんなにかっこいいと思ったの初めて。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.4

そこまでよかったかな?けっこう中だるみしてた印象。
レプトルとバイクで走るシーンや最後のバトルはかなり興奮したけど。
続編が出るらしいですがまったく想像つきません。また暴走系だったらやだな。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

頑固親父と少年という組み合わせはありきたりだけど、少年が中国系移民というのが新しかった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

強い反戦のメッセージが含まれてる思いました。どんなに優しくて強い人でも戦争によって心が蝕まれてしまう。これだけ苦労してきた人があの末路って……切なすぎます。

ミスト(2007年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラストよりも、疑われた軍人がスーパーの外に出されてしまうシーンが印象的でした。極限状況による集団心理の恐怖を強く感じました。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.6

ダニエル・クレイグ以外のボンドを観たことなかったので、パロディーとかはぜんぜんわからなかった。それでもたのしかった!サムスミスのオープニングは鳥肌立った。ポンドが最高にスタイリッシュでかっこいいです。