けんくりさんの映画レビュー・感想・評価 - 63ページ目

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

恋人と一緒に観たら最高です。ほっこりした気持ちになれます。レイチェルは相変わらずのかわいさ、ドーナル・アンダーソンは平凡な容姿でいい感じ。何気ない日々の大切さ・かけがえのなさを教えてもらいました。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.8

アリシア・ヴィキャンデルかわいすぎ。この作品を機にもっと人気が出て、多くの映画に出演して欲しいです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

受験シーズンにこの映画観て、元気な気持ちになれました。「希望」をくれてありがとう。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

安心して観れるおもしろさ。なんでこんなに古いのに新しさを感じるんだろう。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

アンソニー・ホプキンスの目がまじでこわい。迫力半端ないです。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

色調が豊かで、カラフルな世界観。殻に閉じこもってた主人公が、旅でさまざまな経験をして変化していく。自分もなにかに新しく挑戦してみよう、そう思わされるような映画でした。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

理解しない周囲に怒りがわいたけど、もし自分が彼らのような家族に出会ったら偏見に満ちた目で見てしまうのではないか。男女のカップルでもゲイのカップルだろうと、注げる愛情は変わるはずないのだと改めて感じまし>>続きを読む

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.2

多くの登場人物がどの様に絡んでくるのか見所。それぞれの個性が出てるのもよかった

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.1

絶対彼らと暮らしたくない笑。餌食になる人がふつーにかわいそうだった

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

ダメ人間たちが旅を通して一つになっていく様は、あのリトル・ミス・サンシャインを彷彿させました。ギャグも下ネタも満載で最高。ロードムービー好きは必見です。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.8

プリデスティネーション=「宿命」というタイトルがまさにこの映画を表していると思いました。登場人物のセリフの随所に物語を紐解くキーが示されていて、どのシーンも目が離せません。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0


この映画の奴隷。
リバイバルされる度に何度となく観に行ってしまう。もう一種の中毒状態。

爆音上げるエンジン、イカつい改造車、世紀末すぎるラスボス。テンション上がりまくり、ドーパミン出まくり。

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