#35
時代性、社会性をしっかり踏まえつつ作品としても見応えがある。キャストも中々豪華だった。映画界は小松菜奈に泣かせすぎ。
#34
初マトリックス。ファッションや世界観がとても良き。割と哲学的な内容だと初めて知った。
#32
コメディだから気楽に観られるというのは間違い無いけど、逆に締まりが無さすぎて途中で離脱してしまった(後日途中から視聴)。展開に興味がそそられないのが正直なところ。
#28
ずっと観てみたくて、今回初めて鑑賞。
高評価が多いだけあって確かに面白い。ただちょっとでもホラーっぽいのがあると嫌な自分にとっては、所々目を手で塞ぎながら観てたのが正直なところ。
(コナンまとめて記録編)
2017年公開、劇場版21作目。
本作は公安がテーマで割と詳しく語られていて、コメディ要素も少なめなのでコナン作品の中では対象年齢が高めな印象。ドローン、IoTテロ、サミッ>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
2016年公開、劇場版20作目。
黒の組織、公安、FBI、CIAと派手な面子が勢揃いしてて見応えあり。ただ本作からコナンでも応援上映なるものが始まったらしいが、この辺りから>>続きを読む
(コナンまとめて記録編
2015年公開、劇場版19作目。
鈴木財閥の資金力に改めて驚きを覚えた本作は、榮倉奈々が声優参加したことも記憶に新しい。怪盗キッド登場回でもあるが、劇的な見所はそこまで無かっ>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
2014年公開、劇場版18作目。
スカイツリーが舞台の本作は赤井ファミリーが登場する事もあって割と好き。
赤井秀一の「了解」が噂のやつ。
この頃からか、名探偵コナンの英会話>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
2013年公開、コラボ作品。
コナンとルパンの親和性が割と高かった。他アニメとの共作というと、ワンピース・ドラゴンボール・トリコというパワーバランス不明のコラボを思い出した>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
2013年公開、劇場版17作目。
イージス艦を舞台に、海上自衛隊が全面協力で制作された本作。船上が舞台の作品で言うと、水平線上の陰謀の方が個人的には好みだった。
(コナンまとめて記録編)
2012年公開、劇場版16作目。
Jリーグ20周年記念のタイアップ的な作品。選手本人の声出演はある意味衝撃を覚えた。
(コナンまとめて記録編)
2011年公開、劇場版15作目。
雪山が舞台の本作の見所はダムと雪崩。
個人的には冬の冷たい絵があまり好きではなかった。
(コナンまとめて記録編)
2010年公開、劇場版14作目。
飛行船で展開されるだけあって、景色は変わり映えしないが、キッドや服部が出てくるのもあり割と好き。
(コナンまとめて記録編)
2009年公開。劇場版13作目。
東京タワー。DAIGO。。
(コナンまとめて記録編)
2008年公開、劇場版12作目。
音楽というテーマで、色々発見があって面白い。これは言わずもがな声で電話かけるシーンが印象的。音痴のコナンが的確に発声できるのかは謎。
(コナンまとめて記録編)
2007年公開、劇場版11作目。
トレジャーハントがテーマではあるが、小さくまとまってしまった印象。登場人物もさして魅力的ではなかった。ただ、主題歌はトップクラスで好き。
(コナンまとめて記録編)
2006年公開、劇場版10作目。
初めて映画館で観たコナン映画なので思い入れのある作品。10周年記念作とあって、オールキャスト勢揃い。しかもしっかり面白い。全体としてコメデ>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
2005年公開、劇場版第9作目。
タイトルの語呂の良さは個人的トップ。
海で展開される本作は、タイタニック要素もありつつ、小五郎のおっちゃんがカッコいい回。海繋がりで言うと>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
2004年公開、劇場版第8作目。
この作品から監督が変わったそう。
怪盗キッドが二度目の登場ではあるものの、基本飛行機内で展開されるので、全体としての見応えは低め。
(コナンまとめて記録編)
2003年公開、劇場版第7作目。
京都が舞台とあって、全体の雰囲気がすごく好き。見所が結構多く見飽きない。やはり服部・和葉が出ると充実感3割増し。
まるたけえびすに。。
(コナンまとめて記録編)
2002年後悔、劇場版第6作。
ミステリーの本場、100年前のロンドンを舞台にした本作はとにかく世界観が素晴らしい。脚本家を江戸川乱歩賞受賞作家が手掛けただけあって、一層ミ>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
2001年公開、劇場版第5作目。
黒の組織が絡んでくるのもそうだが、色々と見どころが多く、人気ランキングでも上位にくる名作。車でビルを飛び移る時の計算は、未だに理解できない>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
2000年公開、劇場版第4作目。
蘭が記憶喪失になるとあって、毛利のおっちゃんとか周りの人も2割増しでかっこよく映る。シリアスな雰囲気で進むので、個人的には結構好み。
毎>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
1999年公開、劇場版3作目。
キッド、灰原、服部など初登場メンバーも多く、劇場版の特別感がある。イースターエッグの謎も結構いい話。
ラストのキッドとのシーンは好きだが、流>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
1998年公開、劇場版2作目。
主要メンバーが次々に被害に遭うという展開は中々スリリング。小五郎が少しカッコいい回でもある。ただ、個人的ランキングではやや低め。
(コナンまとめて記録編)
1997年公開、記念すべき劇場版1作目。
白鳥刑事が初登場。スケール感、テンポ感も良いのでしっかり見応えがある。これを観てからというもの、アシンメトリーという言葉を聞くと必ず>>続きを読む
(コナンまとめて記録編)
コナン誕生のストーリーを綺麗に再編集みたいな感じだったと。
2021/6/13 #17
だいぶ前に観たが忘れたので再鑑賞。
これはパニックに陥った民衆の愚かさ、子供の身勝手さ、ピーナッツバターを描いた作品。
宇宙人も宇宙船もトムクルーズもスピルバーグもミス>>続きを読む
2021/6/10 #16
宇宙との"コンタクト"を、科学、信仰、政治、哲学といった現実的な世界観に落とし込んで描いている点が面白い。
個人的にはメッセージ(2016)くらいSFとしても惹きつけられ>>続きを読む
2021/6/8 #15
舞台を前作の香港からシンガポールに移し、今度は大富豪の遺産を狙って奮闘する。前作もそうだが、脚本や演出が特異というわけではないけど、妙に充実感がある作品。
2021/6/6 #13
始まりはなんだか安っぽいSFといった感じだが、徐々にその世界観にハマっていってしまった。ミラジョボビッチのビジュアルはベッソン作品の中でもとりわけ好きだった。
#11
強く美しい女性を描くベッソン作品の中でも、とりわけスタイリッシュな作品だった。
2021/6/5 #12
〈ストーリー〉★★☆☆☆
〈キャスト〉 ★★★☆☆
〈演出、音楽〉★★★★☆
#10
料理系の作品はなんか好き。
コメディ要素もあって、気軽に観られる。あとジャンレノの可愛さもポイント。