ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひーちゃん

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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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むかーしみたような…みたことなかったような…性に奔放な強い女が好きなのでサマンサが最高だった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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こんな終わってほしくない夏ある?はあ〜〜。いっそ忘れたくなるような恋も大切にしていたくなる映画。いや別にそんな恋したことないけどネ。苦しんだ痛みも、跳ね上がるような喜びも、ぜんぶ愛しい記憶になってほし>>続きを読む

トランスポーター(2002年製作の映画)

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シリアスギャグみたいな。ぬるぬる大乱闘に大笑いしてしまった。面白かったけどヒロインが超苦手だった〜

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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オチはあんまりない。
でもおしゃれ映画としては見応えがあった。
パリピとは一生縁のない自分はこれがエモいとは思わなかったし、なんなら打ちのめされてしまいました。
門脇麦ちゃんの嫉妬と羨望の眼差しと、
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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コギャルは下品でかわいく、最強なのだ。
それが見れたからもう満足です。
これは世代どんぴしゃの方が友だちと観に行って、泣いて笑って、あー懐かしかったねーっ!ってカラオケや飲み屋であの頃みたいにバカ騒ぎ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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万斉にはじめてときめいたりした。
あと伊東鴨太郎はご本人登場しちゃったの?

ストーリーでは色々突っ込みたいところもありましたが、役者さんが楽しそうだったのでオッケーです。
3作目は柳生編でおねがいし
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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いろんな感想が飛び交っていて、さぞニッチな作品なんだろうなぁと思っていたら超絶ロマンチックな純愛映画じゃんか〜!

レイトショーがおすすめです。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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全体のストーリーは良かったけど演出と心理描写の甘さが気になった。
個人的な好みだけどもっとほの暗い方がすき。

でもキャスティングは良き。
長澤まさみのバリキャリで鼻につく女の演技が秀逸でした。

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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「昔好きだった男の人を、神様にしちゃうんだ」と言っていた友だちを思い出した。

ヨシカも同じで、中学から10年間片思いしているイチをずっと心の中に彼氏として住まわせている。

じっくりことことシチュー
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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犬好き、特に大型犬好きは観てくれ!
ベイリーのアホみたいにまっすぐなイーサンへの想いがたまらなく愛しい。

昔飼っていた愛犬は、素敵な犬生を送れたのだろうか。もっと可愛がってあげたらよかったなと思うと
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

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同世代の友達とあーだこーだ騒ぎながら見たい!見た後に騒いだけど。

久々に見たラッキーが思いの外大きくてなんかツボに入ってしまった(笑)

ピカチュウに頬ずりがしたい。

銀魂(2017年製作の映画)

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原作未読で「ストーリーはイマイチかな!」と評価している人はまずアニメでもいいから見てほしい。紅桜篇だけで銀魂は語れないのですから。


銀さんへの想いが強すぎて、もはや誰がやっても文句は出るだろうと諦
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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あの夏はもう戻らない。
1979年、僕は15歳だった。

思春期真っ只中な一人息子ジェイミー。そんな彼にドロシアは頭を悩ませていた。最近、息子とうまく噛み合わない。夫と離婚した今、どうやって息子を教育
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帝一の國(2017年製作の映画)

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上手く大衆向けに実写化してくれました!

お耽美な雰囲気が損なわれていたのは原作ファンにとって物足りなかったけど、大衆向けコメディとしてはいい振り切り方でした。のだめの実写に似ていたなぁ。

正直、原
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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中途半端な田舎で生まれ育って、中途半端な青春を送る女子中学生の、中途半端な夏のお話。

自分も中途半端な田舎で10代を過ごしてきたので、彼女たちのあの鬱屈とした気持ちがぬるっと伝わってきた。わたしは
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美女と野獣(2017年製作の映画)

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「朝の風景」が始まった瞬間に「び、美女と野獣ダァ〜〜〜!!!」と感動していきなり泣いた。