亀太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.3

ディズニー映画だけあって全体的にクオリティは高い。ただ、観終わった後に印象に残るものが何一つない映画でもあったかな🤔
似た内容の他の作品と差別化できる要素を入れて欲しかったです。

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.5

何年か前にYouTubeで知りそれからずっと観たいと思っていた作品😏

殺人鬼側の設定がなかなかインパクトのある設定で倫理的に問題のありそうな設定ではあったけど、その他は個人的に好みな内容で良い意味で
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

4.5

これこそ正真正銘のプレデター🔥

前作の『ザ・プレデター』が個人的にあまり好きではなかった分、今作のプレデターは1作目のドキドキ感とハラハラ感がしっかり表現されていて大満足でした☺️

『血が出るなら
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

全体的に魅力的なキャラクターがいなかった印象。
ストーリー展開も意外と普通でワクワク感がなく物足りなさが残ってしまう。なにか刺激的なスパイスが欲しかったです😅

続編がありそうなラストではあったけど、
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ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.3

テンポ遅めのサスペンス要素弱めの作品。

この作品を観る時は刺激的なストーリー展開を求めずに、主人公のタイ・シュリダンの演技に注目して観る方が楽しめるかと。

アナ・デ・アルマス🫣

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

4.5

アナ・デ・アルマスの美しさに目が眩んでしまった🫣😂

内容は普通にシンプルで捻りのある要素もない。シンプルな内容だからこそ、2人の演技力にフォーカスされてこの作品の世界観に上手く入り込めたのかなと。
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ベスト・フレンズ・エクソシズム(2022年製作の映画)

3.0

80年代をテーマにしたホラーコメディ映画。

前半から中盤にかけてテンポが悪く、ホラー要素は薄め。コメディ要素は少しはあったが多いわけではない。
ホラー要素、コメディ要素全てが中途半端で印象に残るもの
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

再鑑賞

トム・ホランド版スパイダーマン3作品目!
サプライズのオンパレード🫣
歴代のスパイダーマンに歴代の敵の登場は激アツ🔥
ただ、個人的に1番驚いたのはマット・マードックの登場シーン。これは予想で
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

再鑑賞

トム・ホランド版スパイダーマン2作品目!
恋愛に友情、大迫力な戦闘、全ての要素が違和感なく混ざり合っていて観ててまったく飽きない。
流石、MCU😏

終始ムズムズのドキドキ😂

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

再鑑賞

初めて観た時はあまり好きになれなかったトム・ホランド版スパイダーマン。
今、改めて見返すと適役すぎて納得のいく作品。

大好きです!親愛なる隣人スパイダーマン😏

ノクターン(2020年製作の映画)

3.3

ブラムハウス✖️Amazonオリジナル

少しテンポは遅く感じるけど、ラストのシーンで一気に心を持ってかられた☺️

サマリタン(2022年製作の映画)

3.3

薄味ヒーローアクション映画😅

バチバチのバトルシーンがあることを想像して観たら大して戦闘シーンがなく物足りなさが残ってしまう。さらに、敵キャラも特別強いわけでもなく魅力的なキャラクターでもない。
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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

2.0

面白くないB級映画。

中盤までは不気味な感じが漂ってて見応えがありました。ただ、中盤のアクションシーンの作りが雑な感じがして不安を抱えながらラストまで観たところ予想的中。
主人公の正体、行動の動機も
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.5

この作品で印象に残るのはCGだけで、ストーリーは悪い意味で予想通りの出来。
(ゲームファン側の感想です)

まず、CGはかなり力の入った出来でこの作品を通してディアブロス・リオレウスその他のモンスター
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.3

大人の恋愛・人間の成長!

序盤から中盤にかけて、そこそこ内容が泥沼で後味の悪い終わり方をするかと思いきやまさかのラスト。意外と綺麗に内容が纏まったラストで好きな終わり方ではあったけど、登場人物誰一人
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

2.5

見応えがあったのは冒頭のクラブシーンだけ。あとは、ストーリーが淡々と進んでいく普通のスプラッター作品でした。

以上。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.0

Netflixドラマ版バイオハザードを観てからの本作だったのでそこまで全体的に悪くはなかったような😅

ただ、原作の内容を忠実に描いてあるシーンもあれば『あれ、原作と違うぞ?』って思うシーンも多々あっ
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グッドナイト、マミー(2022年製作の映画)

3.0

オリジナル版と比べて拷問シーンがかなり優しく表現されてて、少しガッカリ。
食べ物で例えるならオリジナル版が辛口カレーでリメイク版が甘口カレーって感じ😂

オリジナル版を観たことがある人は必見ではないよ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

程良いコメディ要素、それがいい味を出してる😏
それと、ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイの演技にも要注目!バッチリ役にハマってて違和感なし!

評価が高いのも納得の作品ですね🤔

エンド・オブ・ロード(2022年製作の映画)

2.0

Netflixの作品は当たり外れが激しすぎて😩

ストーリーにオリジナルティがない。
意味のわからない紫色の照明、作品の内容と全然マッチしてない。
作品に統一観がない。

以上。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

一つの出来事・選択をきっかけに2つの人生が同時に進んでいく設定が中々面白くて見応えあり。(しっかりとしたテーマもある!)

2つのストーリーが同時に進んでいく内容だから、途中でテンポが悪くなったり、頭
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アフターパーティー(2018年製作の映画)

4.0

再鑑賞。

主演のkyle、その他のアメリカ有名ラッパーが多数出演している作品。

大麻吸ってWiz Khalifaに吐いちゃう痙攣ボーイ、LOVE!

クライモリ(2021年製作の映画)

3.0

クライモリといったら近親交配で生まれた食人ミュータントが印象的な作品なのに、それが今作では出てこないから残念😭
(過去作と比べたらグロ要素もそこまでキツくない)
クライモリっていう名前を借りた、別作品
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

美しさの中にある不気味さが映像を観てすごい伝わってくる。特に、壁に張り付いてたカラフルな死体はかなり良かった。
ただ、出てくるクリーチャーからはそれがまったく感じれなかったかな。(不気味な見た目でキモ
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

当たりNetflixオリジナル作品!

ストーリーよりもアクションに力を入れてる作品って感じかな。
ストーリーは本当にシンプルだけど、アクションはNetflix史上で一番迫力のあるアクション内容だった
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説得(2022年製作の映画)

3.3

第四の壁を越えて視聴者側に語りかけてくるのは、自分も作品の中に入っているような感覚があって個人的には好きでした。

ただ、内容は普通すぎる。他の恋愛映画と大差ない内容でした。
キャスト目当てで観るのは
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

死霊館ユニバース8作目の『死霊館 悪魔のせいなら、無罪』

今回は悪魔の怖さ+人間の怖さが追加されてて今までのシリーズとは少し違う雰囲気になっているような🤔(サスペンス強め)
それでも、安定した面白さ
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エンドレス・ラブ 17歳の止められない純愛(2014年製作の映画)

2.8

変な要素が入っていない王道ラブストーリー映画。

やっぱりティーンエイジャーの恋愛作品って内容が薄くなりがちだよなー。
きっと中学・高校生の時に観てたらも少し評価が変わってたかも。
大人が観る映画では
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