よしさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

よし

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オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002年製作の映画)

3.8

相変わらずのサイケデリックな雰囲気にパロディ満載、しかも日本文化まで茶化されて、とんだ茶番なおバカムービー。懐かしい〜

オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

3.8

ネトフリで見つけた以上見んわけにはいかんやろ、マークマイヤーズの元祖おバカ映画、ここまで振り切る作品はこのシリーズ以降ないでおます。一人何役もやるってまじバカバカしい

ハリウッド的殺人事件(2003年製作の映画)

3.0

おお、往年のハリソンフォードを彷彿とさせるドンパチあり濡れ場ありカーチェイスあり、ハリウッドを舞台にした懐かしのハリウッド映画っぽい3流刑事コメディドラマ。音楽がいいね。
学生時代に行ったハリウッド、
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ムンバイ・マフィア:警察と闇社会の仁義なき戦い(2023年製作の映画)

2.5

他国のことなので基本的にどうでもいいのだが、あまりにも酷い組織がのさばるとそこに鉄槌を下したくなる、市民の安全を守るために。
が、一方で警察もこの国の人間であることから、よくも悪くも身についているもの
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先に愛した人(2018年製作の映画)

2.0

誰にも共感はない。
夫がゲイである設定がキモかもしれないが、この作品のいじり方はゲイである必要もないような気がする。
息子と愛人との触れ合いが言いたかったのか?
全体がぼやけておれにはわからん。
賞を
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アメリ(2001年製作の映画)

4.0

アメリ〜、フランス映画の世界観満載。
生い立ちはさておき、こんなにミステリアスでサイコでイタズラ好きで妄想が豊かな女性を誰もが幸せな気持ちになるウィットとユーモアで描くって、やっぱりこれは名作やと思う
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

2.8

アメリカンハイスクールものにSocial Issue をぶち込んでくるって普通なんかなと思ってしまうけど、あえてなんだったらまあ道徳の授業でみたみんななかよしだなと。
いつもレビューで言うけど、アメリ
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マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

2.8

人違いドタバタコメディ、おもしろかった。としか言いようがない。

不夜城 SLEEPLESS TOWN(1998年製作の映画)

4.5

当時、試写会と上映2回、原作も2回読んだ。見てから原作読むのがおすすめな感じで、逆だとがっかりする印象。
古き悪しき新宿の中国人抗争に巻き込まれる男女の騙し合うハードボイルド、ハープのサウンドトラック
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荒野の風(2022年製作の映画)

2.5

ひどい、ひどすぎてぐだぐだな警官どもの話
Social issue を含んでるのだろうけど、ちょっと響きづらい。

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

3.0

なにこれ、めちゃおもろい。ナンセンスな80年代を思い浮かべるこれ系の淡々としたコメディ好き派やな。なんとなくウッディ•アレン的な感じもして洒落てる。音楽もいい。
この監督すごいと思う、けどB級な。
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ヒューマン・キャピタル/人間の価値(2019年製作の映画)

2.8

なるほど。
最初リープものかと思ったけど、一つの事故を接点にしたキャストそれぞれのパラレルなシナリオ。
ひとりひとりの生き様が病んでて重い。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.0

ますます面白くなってきた。
アットホームコメディミステリーだな。
実話にヒントをえたストーリー。
英国の女性の地位向上の歴史を見る。
紳士の国でもたいがいなんやと思った。
ワトソンくんが登場のクリフハ
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.0

イギリス映画っていつもウィットとユーモアに飛んでて、オシャレでいい。
シャーロックホームズ一家の謎解きもの。
末の娘エノーラが女性の権利を勝ち取るために秘密裏に政治活動し、失踪した母を探す物語。
幼少
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.5

素晴らしいミュージカルヒューマンドラマ
素晴らしいアニメーション

ピノキオ〜5歳のころ見たアニメはもちろんディズニー、そこには木の人形が冒険の末良い行いをすれば人間の子供になれるという夢の話。

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シェヘラザード(2018年製作の映画)

3.3

マルセイユ、行ったことないけど、クズどもの青春ドラマ
ザックはただ寂しかったのだと思うが、周りのことが考えられないバカだ。
自分では何も決めれないバカだ。
けれどもシェラを大事にしようと次第に愛するこ
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ソルト(2010年製作の映画)

1.0

ようこんだけおもんないの作ったな、30分が限界
アンジェリーナのアクション以外なんもない、周りの役者は大根すぎるし
CIAもんでおもろいのはジェイソンボーンだけやな

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.5

アメリカンネトフリにしては上出来
やはり実話ものは安心して見れる

国民皆保険の日本にはない医療費負担の仕組みと医療従事者のやる気と使命感の搾取がハンパない

人は誰しも一線を越えると何でもやってしま
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.5

韓国映画間違いない
おもしれ〜
すべてが間違ってた

邦題かクソ

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.0

見直し。
何も考えんでも見れる。
にしても、仲里依紗が可愛すぎる。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.0

こちらもウシジマくんシリーズ全部見た後の見直し。横浜編。犀原さんがしおらしくてかわいい。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.0

最初見たほど感動せず、ウシジマくんシリーズ見尽くした後に見たからか。綾野剛が山田孝之に勝つのが入り込めん。つか、まあまあしょんべんくさい話やな。まあ、綾野剛カッコええけど。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

4.0

ドラマのS1〜S3見直したついでの流れで映画版も見直してついにザ ファイナル

渋谷でみたなぁ。
今回ドラマから映画まで一気見して、最後で最高の勝負と葛藤のヒューマンドラマだな。
善悪の価値観と生きる
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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.0

ドラマのS1〜S3見直したついでの流れでファイナルまで見直してる途中の3作目。

渋谷で見たなぁ
白石麻衣をフィーチャーして、藤森慎吾に筧なんちゃらのちゃらちゃら設定だったりと、通して見ていくとこれが
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闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.5

ドラマのS1〜S3見直したついでの流れでファイナルまで見直してる途中の2作目。

愛沢伝説第一章
菅田将暉をフィーチャーしたところが毛色変わっちゃってるけど、犀原茜も本格的に登場して、スピンオフの闇金
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映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.0

ドラマのS1〜S3見直したついでの流れでファイナルまで見直してる途中の1作目。

もう10年経つねんなぁ、みんなガラケー使ってるし、パリピ文化も含めて歴史的な作品だ。
今やってるサイハラにも出てる豚塚
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私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

2.5

女性への性的虐待、暴行、それに銃社会の負の面、これを絡めてしたたかに復讐の機会を溜め込みながら生きてきた女性のドキュメンタリー。
この手の作品を見るたび、アメリカンはこの半世紀何ら進歩してないお気楽ご
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WASP ネットワーク(2019年製作の映画)

2.7

ハメられたにしても、だいたい奥さんと子供は苦労する。

アテナ(2022年製作の映画)

1.8

なんだこれ。
フランスがマリを統治し損ねたころの話か?
バカばっかり、これが社会問題なんか?
落ちがこれなら、あの演技は成立せんやろ、おもろない。

インフィニティ:無限を旅する(2022年製作の映画)

3.0

もう一度見んとわからんかも。

無限という概念を数学的にまたは物理的な尺度で論ずることがナンセンスだと思う。
それは無限という不可解なものと必ず明確に解を求めようとする学問がパラレルワールドを形成して
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不都合な自由(2017年製作の映画)

1.5

なんじゃこりゃ。
情緒だけの作品、くそに近い。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.0

まあ、高校生ってたいへんなんだなぁ
アメリカンネトフリにしてはマシな方。
ありがちなエピソード入れながらの二転三転のリベンジ、で、なんとなくのハッピーエンド。

The Cranberries /Dr
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お達者コメディ/シルバー・ギャング(1979年製作の映画)

3.0

なるほど、とびきりオシャレに逝くって感じのタイトルね。
年取ったら取ったなりのシナリオと演技があって、孫への愛情もたっぷり、ハッピーでユーモアもたっぷりのストーリー。
アメリカンはこういうの得意よね。
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ハイ・フォン: ママは元ギャング(2019年製作の映画)

3.0

ついにベトナム🇻🇳映画にたどり着いた。
2012年ハノイでトランジットしただけが最初、それから2017年に2回、2018年に1回、サイゴンの街はめちゃくちゃ活気づいていて、美人がたくさんいたし、みんな
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