少年2人の冒険が、ひたすら可愛くて眩しくて切なくて、なんだか羨ましかった。
夏休みがあった頃に戻りたい…。
ダニエルとテオとローラが、『小さな恋のメロディ』のあの3人に見えてしまった。
そんな話では>>続きを読む
こんな恋愛がしたいかって言ったらしたくないですね。めんどくせ。笑
男に生まれなくてよかったと思う。
女の相手しなくて済むから。
あ、でも多部ちゃんにひっぱたかれたい。
峯田さん久しぶりに観た~♪
ポジティブに真っ直ぐに、自分の仕事に誇りを持って取り組んでいく女性ってカッコいい!
コメディながらも、問題提起はしっかりしてて考えさせられる。
誰でも仕事のために嘘をついてる…本当かな。
私はどうだろ>>続きを読む
マット・デイモンだからこそ、安心して飽きずに観てられる一人演技!
これも映画館で観なかったことが悔やまれるなぁー
パイロットを題材にした映画の何が好きかって、ミッション成功の喜びを爆発させる管制室?み>>続きを読む
歴史を知ること、考えること、自分なりの意見を持つことの大切さを教わった。
人種・民族差別の根が深いことも改めて考えさせられる。
自分の学生時代にも、こんな先生がいたらって思っちゃった。
私も「受け継ぐ>>続きを読む
ジョン・カーニーの作品は前作どちらも良かったから、かなり期待して劇場へ…
音楽映画好きには堪らない!
10代のうちに観たかったな、とも思うけど、青春を通りすぎてからこういう映画を観るのもまたいい。
欲>>続きを読む
姉も妹もいる私にとっては、二人の気持ちがわかりすぎる点もあり、ねーよ!と思う点もあり…
年の近い姉妹の恋愛事情みたいなのって、あんまり把握してたくないんだよな~というのは個人的な意見で。
どちらかとい>>続きを読む
劇場でSF映画を観るのは久しぶり。
大画面で観てナンボの迫力映像でした。
思い切って3Dにして正解!
でも、前作の好きな要素が薄くなってる感が否めない…。
一見交わりそうにない登場人物たちが一つの目>>続きを読む
ヒトラーが現代にタイムスリップというありえない上に不謹慎極まりない設定が、ブラックコメディとしてしっかり機能してる。
本物のヒトラーと、ただのそっくりさんだと思ってる現代人との噛み合わない会話が笑えた>>続きを読む
胸がヒリヒリした。
ふとしたきっかけで、恋が始まる。
で、静かに終わる。呆気ないくらい。
フーシの恋は、なんだかもどかしくもあるし、あれこれ言いたくなるんだけど黙って見守るしかないなって感じで。
ど>>続きを読む
久しぶりに良い邦画を観た。
主演2人の素晴らしい演技は、演技に見えないくらい。
作ろうと思えば、いくらでも「泣かせどころ」を作れるであろう重たいテーマながら、過度な派手さのない、地に足の着いた感じで職>>続きを読む
タイの水上小学校っていう設定からすでに心が掴まれてました!
とにかく子どもたちの笑顔が眩しくて可愛いすぎる!
そしてソーン先生の人柄も素敵すぎる!
タイでは今もあんな学校があるのかぁ。
行ってみたいな>>続きを読む
ブリー・ラーソンは勿論のこと、ジャック役の子、演技上手すぎ。
この映画のすごいとこって、「脱出に成功!家族と再会!ハッピー!」てな感じで終わりたいところを、ハッピーだけじゃ終わらないんだぞ、と突き付>>続きを読む
久々のキアヌ。
思いの外あっさりしてた。
法廷モノってあんまり観たことないけど、もっとハラハラして緊迫感で息が詰まるくらいのものを観たかったなあ。
久々の映画鑑賞、にしてはちょっと重いの選んじゃったかな~と思ったけど、うん、観てよかった。
パートナーの全てを理解して支えるって、並大抵の覚悟じゃできないな。
ゲルダの愛の深さと、愛するが故の葛藤が>>続きを読む
続編が楽しみすぎる。
名演説!いつ観てもカッコいい!
リーダーはこうでなくっちゃね~
こっちまで士気が高まる。体温上がる。
最終決戦、勇ましく最期を飾るおっさんの姿に涙。
父の胸の内、息子の思い、想像したら苦しくなった。
やっぱり音楽映画は当たりが多い。
冴えないおっさん大好物の私としては、ただただ亀岡拓次のリアルな日常を、飲み屋メインで眺めていたかった。笑
現実感のないシーンは、変な夢見てるみたいでなんか居心地悪い。
その辺の良さが理解できず…。
冒>>続きを読む
一緒に観てた母が、「この人本当にレクター博士…?」って言ってました。笑
いくつになっても夢を追いかける姿に、元気と勇気とやる気をもらえた。
周りに愛されて、手助けしてもらえるのも、あのチャーミングで>>続きを読む
祖母と孫、親と子、夫と妻。
一口に家族といってもその関係性は様々で、それぞれが抱える問題や悩みは、なかなか現代的で考えさせられる。
でも、うまくいかない時があったっていいんじゃないかな。
そんな人生が>>続きを読む
いい映画をみた幸福感でいっぱい。
「自分」というものをしっかり持ってて、それを発信する勇気と行動力を持ちつつ「他人」を受け入れ理解することもできる。
こういう人は強い。
世間的な立場は弱くても、彼らは>>続きを読む
こういう映画を観ると、年を取ることが楽しみになる。
インドの雑多な雰囲気も大好き。
トム・ウィルキンソン演じるグレアム、彼がすごくいいんだよな~
思わず泣いてしまった。
泣ける映画とは思ってなかったの>>続きを読む
パパ・ルディが素敵。
破れた紙幣。
フィリップに魅力を感じられなかった私の負け…という気分。
うーん。今一つ気持ちが盛り上がらなかったというか、置いてけぼりくらった感じ。
私にはとても届かない、理解>>続きを読む
ラモーンズを初めて聴いたのがいつだったかは忘れたけど、とにかくめちゃくちゃカッコよくて衝撃だったのを覚えてる。
好きなバンドは幾つかあるけど、いつも曲を聴くだけで、ライブでは「MCいらないから演奏だけ>>続きを読む
クレイアニメでこそ、この映画の良さが表現できる。と思った。
たまにアニメーション作品を観て思う、「実写じゃなくてよかった」感が満載。
不思議な造形のキャラクター達も、声の演技も、音楽も、全てが温かくて>>続きを読む
負の感情の連鎖を断ち切るのって、無理なんじゃないの?って思うくらい難しい。
正直、登場人物の誰にも共感できなかった。
自分の目線の置き場に困った。
「独裁者」とか「革命」なんて、今の自分とは全く縁のな>>続きを読む
ないないない!と突っ込みたくなる過剰なワイヤーアクションが、絶妙にツボ。好き。
お伽噺のような、なんとも言えない切なさのラスト。
もっとコメディ色強めかと思ってたな。
個人的には、コメディ寄りのアクションを勝手に期待して鑑賞したので、ちょっと残念。
設定は好きなんだけど…な映画。
ティルさん本人登場シーン、笑った~!
なんか可愛い!!
リミッター外れた人間は怖いなあ。笑
モーリッツ・ブライブトロイは相変わらず素敵です。
カラフルでキュート!
シモンとサム、お互いに想い合ってるのがすごく伝わる。
兄弟愛って素敵。
2016年、初映画鑑賞、初ステイサム。
このハゲは好き。いいハゲ。
チームワークの良い犯罪集団は、最早ヒーロー。
めちゃくちゃカッコよく見える。
救急車がガラス板に突っ込んで、綺麗にガラスが割れるシーン、すごく好き。
なんか気持ち良い。
ちょっとのタイミングで、自分の未来は変わる。
すれ違う人の運命までも変わる。
私もなんだか走りたい気分。
あからさまに涙を誘うシーンとかハートフルっぽさとかがなくて良かった。
「若き囚人ピアニストと年老いた指導者の師弟愛」とか、そんな生易しいもんじゃない。
お互いを慰め合うわけでもなく、救おうとするわけで>>続きを読む
ストップモーションアニメは最高だった。
あの映像世界で原作を忠実に再現、だけでよかったのでは…と思ってしまった。
原作は大好きなんだけどなあ。だからこそ入り込めなかったのかも。