motchaさんの映画レビュー・感想・評価

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2017年ベスト3
1:グレートウォール
2:デッドプール
3:湯を沸かすほどの熱い愛

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静かなふたり(2017年製作の映画)

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主人公の女性は27歳なんだって。
生活力がないし、目標も定まってないし、てっきり17歳くらいの設定かと思った。
でも演じる女性はどう見ても30代。
この見た目と中身のギャップにまず気が狂いそうになる。
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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頑固なだけじゃなくて時折弱さを見せる人間的なチャーチルを、ゲイリーが上品に演じる。
どうせならローワン・アトキンソンに酔っ払いセクハラおやじとして下品に演じてもらった方がよかった。
だって実際にドイツ
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ミックス。(2017年製作の映画)

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てっきり矢口史靖監督作品かと思ったら古沢良太脚本だった。
てっぱん王道のスポ根もので、プロットはいたってシンプル。
テンポを落とす余分な寄り道なし。
脇役も豪華で、それぞれ好演。
ど真ん中ストライクの
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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「おっさんが若い女性をデートに誘うのに適した」ベストワンムービーが決定!
この映画を観たあとちょっと高めのレストランで感想を語り合えばポイントアップは間違いなし。
ただし、しつこい蘊蓄は逆に嫌われるか
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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前作は画面が暗くて、せっかくのアクションシーンが何をやっているかよく分からなかった。
今作ではそこは解消。

すると今度は限りなく「あれ、今見ているのはトランスフォーマー?」状態で。
まあ、でかいロボ
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謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス(2016年製作の映画)

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以前はボッシュと呼ばれていた変態画家の映画。
登場する評論家たちは確かに「ボス」と発音しているね。

でもそれ以上の新知見があるかというとそうでもなく、絵をじっくり見せてくれるかというとそうでもなく、
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

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退屈はしないんだけど、心からは楽しめない。
だってお百姓さんが一生懸命耕している農園を荒らしまくる動物たちに100%は共鳴できないもんね。

ピーターたちを応援したくなる背景をもっとしっかり設定して、
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METライブビューイング2018-19 ヴェルディ「アイーダ」(2018年製作の映画)

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METの舞台機能をフルに生かした巨大オペラ。
これをスター歌手たちが完璧に歌い、熟達の撮影スタッフが収録。
歌手のアップを多用して臨場感はたっぷりだけど、その分セットの巨大さが伝わってこないのが惜しい
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ル・コルビュジェとアイリーン 記憶のヴィラ(2015年製作の映画)

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見事にとっ散らかった映画。
登場人物たちの心情に寄り添うでもなく、家具や建物をじっくり見せてくれるでもなく、コルビュジエの独白で進められるかと思えばそういうわけでもなく、そもそも原題が的を100メート
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ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

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3回ぎょっとさせてくれたら合格、というつもりで観た。
合格ぎりぎりの最低ライン。
こういう映画につきものの美女のヌードもないし、90分で3回のぎょっでは割に合わないという人は見ないでおきましょう。
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

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ユートピアかと思われた世界が実はディストピアでした、っていう映画はいやになるくらいある。
面白いかどうか決めるのは、前半で描かれるユートピアが本当にうらやましく思えるかどうか。

この映画の場合はそこ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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こういう映画を観ると、どうして日本の主張がアメリカや世界で聞き入れてもらえないのかがよく分かる。
国内の政治バラエティでどんなに勇ましい事を言っても、国際社会では所詮竹槍を持った野蛮人の遠吠えなんだよ
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

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よく覚えてないけど、一時期似たような映画ばっかりだったような。
今作はその中でも一番有名なシリーズの前日譚。

主人公がまだまだ若くて未熟というのが目新しくて、退屈せずに観られるけど、終わってしまえば
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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主人公の人生を大胆にはしょりながら巧みに描く。

あまりにはしょり過ぎてサーカス団員たち一人一人の掘り下げは浅い(というか、ほとんどなし)。
でもそこをじっくり描いて120分を越えるのと、掘り下げない
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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コウモリだ。

ざっくり割れた頭の部分から超音波を出して、進化した鼓膜で聴き取る。
だから視覚に頼らず高速移動もできる、という理屈なんだろうね。

それにしても、主役のお母さんはこんな時代でも子どもを
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ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

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てっきり実在のダンサーのドキュメンタリーかと思って観始めた。

でも、フィクションだった。
でも、ストーリーはあるかないか程度だった。
でも、ダンスはすごかった。
でも、主役の女の子は演技する気がなか
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

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☆☆☆
1年ぶりの料理映画。
料理映画に限ってミシュラン風の評価を取り入れてます。
つまり「映像」「音」「食べる人の表情」の3ポイント。
ちなみに1年前に観たのは「ノーマ、世界を変える料理」で、これは
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

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三回見始めて三回とも同じところで寝た。
どこかというと、普通ならクライマックスであるはずの決行シーン。
四回目のチャレンジで最後まで観て分かったけど物語のクライマックスはこのシーンじゃなかったんだね。
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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4人の若者たちが別のキャラクターになってゲームの世界に飛ばされる。

という話を聞いて一番心配したのは、4人×2=8人の顔が憶えられるんだろうか? ってところ。
一作ごとにちょっとずつ増えるアベンジャ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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キッチュな映像と案外可愛くないこともない犬たち、全般的に「まあまあ面白い」。

一箇所引っかかったのは、投げられた棒を拾ってくるところ。
ネコがカサカサ動くものに思わず飛びかかってしまうのはギャグにな
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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motcha基準では「いい女優とは出し惜しみしない女優」で、いい映画とは「いい女優が出ている映画」なので、この映画は文句なく「いい映画」。

人魚がモチーフである時点でストーリーはある程度想像がつくか
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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臭い人情モノが苦手なので、借りたけどなかなか観られないでいた(じゃあ借りるなよ)。
頑張ってPLAYボタンを押したら、案外どろどろしてなくて面白かった。

独特な色調で描かれる鎌倉の絵はお見事。
残念
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亜人(2017年製作の映画)

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最近いろんな映画がごちゃごちゃになって訳が分かんなくなってきた。

腕から宇宙人が出てきて会話もできるのが「寄生獣」。
虫のおかげで不死身になったのはいいけどその分剣術が衰えてしまったのが「無限の住人
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

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ほお、地球脱出、2万年、宇宙人……と、ずいぶん風呂敷を広げたね。
これは全然畳む気なしと見た。

2万年後の地球を予想するのは難しいけれど、この三部作の結末を予測するのは簡単。
おそらく巨大ゴジラはさ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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騙し騙されのコンゲームとしては非常に面白い。
ジェニファーが終始不気味な無表情なので「それはチョンボ? それともわざと?」みたいなのが全然読めなくって。深読みしようと思えばどこまででも深読みできそうっ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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HAT神戸の映画館は画面が暗いって分かっていたけど、他の劇場はどうしても時間が合わないので仕方なく行ってやった(なぜか上から目線)。
やっぱり暗い。
本編上映前に他の劇場で観た予告編が流れるけれど、相
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スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(2017年製作の映画)

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このシリーズって、大勢の味方兵士がグッチョングッチョンにやられるのがキモかと勝手に思い込んでた。
少人数の部隊でバグに立ち向かう! という設定の本作ではそのキモが全然生かせないわけで。
残酷シーンもほ
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ジオストーム(2017年製作の映画)

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ハンドルの遊びの全くないシナリオ。
ゆるぎなくストーリーが展開し、最低限のセリフで家族や恋人の関係を描き、最小の登場キャラでどんでん返しを見せてくれる。
これは相当な理系脳の技だ。
ここまで無駄のない
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バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

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ブルースが楽しそうにやっている。
すごく楽しそうにやっている。
本当にとっても楽しそうにやってる。

以上。
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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大昔に別れた夫から自作小説が送られてきた。
チンピラたちに妻子を殺された男が復讐を果たすという陳腐な内容であったが、主人公は元夫との不幸な過去を勝手に重ねて解釈して、必要以上に感銘を受けてしまう。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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前作は予定調和をいろいろ気持ちよく裏切ってくれた。
でもその路線ではデッドプールを上回れないと弱気になったか、ぬるま湯路線に転換。
温度を最も下げたのは言うまでもなくあのキャラの復活だけど、登場してか
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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前作もそこそこ面白かったけれど、今作もさらにパワーアップ。
「大勢の恐竜たちといっしょに逃げ惑うの図」が、最高に楽しかった。

前作との決定的な違いは子役の扱い。
前作では、不謹慎ながら「早く恐竜に食
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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まったく予備知識なしで観た。

てっきりファストフードの不健康さを訴えるドキュメンタリーかと思って観始めたら、ドラマが始まったので一度びっくり。
なるほどハンバーガーチェーンの奇跡的な成功を描くサクセ
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

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「そこで俺が頭を撃たれるわけよ」「うひゃー、それはみんなびっくり間違いなしだ」「でもそのあと生き返ってさ」「うほおっ、ウケるー!」みたいな徹夜明けの変なテンションで書かれたのがモロ分かりのちゃっちいシ>>続きを読む

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

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戦隊ものをお約束通りのセオリーで描く。
この過不足のなさ、てっきり三池監督かと思ったら違ってた。

とにかく何もかもがお約束どおりで、ここまでお約束どおりならもう観なくてもいいんじゃないかって思うくら
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