まり子さんの映画レビュー・感想・評価

ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

ものすごく恐ろしかった

ラストを残念に思うレビューが沢山あるけど(ジョーカーが格好良すぎてそれも分かるのだけど..)
あのラストで私は、やっと肩の力が抜けて安心した
終始めちゃ疲れた。。

ジョーカー(2019年製作の映画)

いつだってやめられる　闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

(三部続けて見たら切れ目が曖昧になったのでまとめてレビュー)

おもしろい！
教授たち皆んな憎めないキャラ。
早く合流して〜がんばれ〜と気付けばめちゃめちゃ応援してた

イタリアのコメディ、何故か品が>>続きを読む

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

記者が重要な作品(超個人的)第3作

予告と全然違う、、
間違いなく、夫と初映画デートに選ぶ映画ではなかった🤦‍♀️

でもやはり、平和ボケしている私は観て良かった。強烈。。
やけにポップな音楽も恐い>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

記者が重要な映画(超個人的)第2作。

何も知らずに見たらやられた。。(無知な自分が悪い)
ソンガンホの爽やか笑顔のジャケットから勝手に想像して再生したらもう大変。

だけど、本当に観てよかった。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

リバーと同様にスン👤

でもオチはリバーより好きだった！

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイムスリップものは問答無用で好き

だけど最近気が付いた。
タイムスリップもののサスペンスが特に好きなのだと！

時を司る人？がドーンと登場しちゃうとスンとなってしまう👤

日日是好日(2018年製作の映画)

良かった

考えることは好きだけど、たまには空っぽで過ごそうと思った🍵

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

みんな好き
特にこの松潤好き

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

濱田岳は唯一無二の俳優さんだな〜と思った

めがね(2007年製作の映画)

タイトルの意味は？
この場所の意味は？
登場人物の背景は？
色々考えながら見ていたけど、どこからか何も考えずただ見ていて。そういうことか💡という感じ

黄昏たい時はこの作品を見ればいいかも👍

かもめ食堂(2005年製作の映画)

邦画の良さ！

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

忘れた頃にまた見たい。

"普通のこと"を普通と知らないマルセルから見える世界がすごく綺麗だった。

本来ならネガティブな言葉が出そうなところ、自分と他者の気持ちを別で考えられていて、でも気持ちは素直>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

記者が重要な作品をたまたま何作か見てて、(超個人的)第1作目

記者はなくてはならない仕事。

正直芸能人のゴシップはどうでも良い。。
大事なことを、目を背けてはいけないことを、発信してほしい...(>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

推理映画は問答無用で好き

ルックバック(2024年製作の映画)

久しぶりの映画館
旅行時の映画はやっぱり好き

映画ももちろん良かった
熱中すること。それが繋いでくれる仲間がいること。かけがえのないものだよね

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

飛行機の中で観る映画じゃなかった
大号泣

登場人物みんな好きだった。
全てが美しくて、映画ってやっぱりいいな〜（泣）とまた泣いた

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

雨の日の休日にぬるっと見た、それだけでもこの作品を楽しめた感じ

↓なんとなく箇条書き
リリーフランキーの魅力。
ラジオが魅せるあったかさ。
音量は調節しながら、、(雷で毎回飛び上がる)
エンドロール>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

面白かったー
映画始まってすぐ独特の世界観に惹きつけられてそこからは一瞬。

吹き替えのつぶやく感じがなんだかハマった。

ざわざわ下北沢(2000年製作の映画)

芝居とドキュメンタリーが混ざって見えて不思議な雰囲気。最初、日本じゃなく見えた

藤子ヘミングはドキュメンタリー側。味出まくってて素敵だった

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

作品の大部分のテーマが私も少し分かる気がして、見て良かったと思った。
東京での主人公の振る舞いは共感はできないけれど...

所々の台詞が、回りくどいようでドンピシャ。素敵な言い回し多いなぁと思った。>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

強い女性だなぁと思った

化粧したら？のシーン、化粧してない主人公が1番綺麗で面白かった

劇場版　きのう何食べた？(2021年製作の映画)

これも、私の中で丁寧であたたかい邦画に当てはまる。つまり好きです

見ながらぶり大根作ったら美味しくできたので感謝✨

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

芦田愛菜ちゃんが好きで見たけど、やっぱり良かった

こういう丁寧であたたかい邦画、好き

スーパーベジタブルブギ〜北海道編〜(2019年製作の映画)

他の話もめっちゃ笑える

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

たまっていた映画を簡単にレビューをしていく📝

好きな話だった！
長い髪の女の子がめちゃ美人だった。こういう作品で毎度思うけど、よく役者見つけるなぁ。でも少しこんがらがった。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

今年15本目
めっちゃめちゃめちゃ良かった。
ほぼ貸切映画館で大号泣したの覚えてる

やってみなくちゃ分からない！ディズニーはすごいなぁとしみじみ。大人の背中も押してくれる😌

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

今年14本目
鑑賞後、何か月か経ってしまったけれど、色んなシーンを鮮明に覚えてる。家近辺の風景とか、紙のシーンとか、かわいい白玉ちゃんとか、あとはリアルすぎる鳥たち。

解釈に苦しんだけど時間が経って>>続きを読む

テッド 2(2015年製作の映画)

今年13本目
大人向け映画

何ヶ月か前に鑑賞。
衝撃シーンはよく覚えている。。
見たらすぐFilmarksくる癖をつけたい。。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

今年12本目
板谷由夏ーー✨
と、好きな俳優が出てることに驚き喜び。

群像劇のドタバタ感。
次は何？貴方は誰の何？あ、そこにいたのね貴方。あ、貴方は彼のそれなのね。
みたいな、心の独り言が忙しい映画>>続きを読む

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

今年11本目
20代後半女、1人で声出して笑って観ました

やっぱりミニオンめっちゃツボ。。

海街diary(2015年製作の映画)

今年10本目
是枝監督。
完成度の高い映画だなぁと思った。どんな作品にもリスペクトはあるし、あくまでも素人の感想だけれど。。私に合ってたということかな

まず、季節を映像で感じるのが好き。旬のものだっ>>続きを読む

草原に黄色い花を見つける(2015年製作の映画)

今年9本目
観たかった作品

まず舞台が好きだったな。1980年代のベトナム、お金はないけどそれなりの暮らし。村の人と支え合って皆んな生きてる。街灯はないけど月が明るい。涙は夜風で乾かす。そんな雰囲気>>続きを読む

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

今年8本目
さんまさん好きなので気になり鑑賞。

アニメーションって、見るたびいいなってなる。自由無限！！