〇映画だったらマッド・ディモンが演じそうな役柄をリチャード・マッデンが好演。病的な感じがにじみ出てた。
〇緻密なミステリー小説同様、よくできすぎていて若干のうんざり感。といっても、最後まで手に汗握りな>>続きを読む
〇ジョナに銃を向けられた人は、やがて殺される法則。弁護士ヘレンは3人目。4人目は誰かな? 予想は、ダーリーン。
〇2年連続でルーニー(ジュリア・ガーナー)が助演女優賞を受賞したんだから、エミー賞の選考>>続きを読む
〇ネットフリックスのドラマで、シーズン1よりも2の方がおもしろかったのは初めてで感激しました。
〇通常、シリーズ2はテンポが遅くなって間延びするけど、このドラマは1から遅かったし。ウェンディ・バード、>>続きを読む
〇めずらしく、シリーズ1からペースはゆったり。メインネタ(急務は、金の洗浄)よりも家族や町の人々の話をのんびりと語る。じれったかったけど、タイトルの意味(オザークという異様な町)がじょじょに染みてくる>>続きを読む
〇ある危機に対して各チームが対策に乗り出して、ラストで結実する。構造がしっかり確立されて、総じて退屈。もっとも驚いたのは「隠し砦の三悪人」の名が出たところ。
〇喫煙が減って、いちいちゃシーン等が増える>>続きを読む
〇ご多分にもれず、シリーズ2になったとたんにサイドストリーもりもりでテンポが遅くなる。
〇変わらないのは、喫煙し続ける署長とウィノラ。ネットフリックス系では「喫煙」がタブーになってないのがいい。
〇研>>続きを読む
〇「ET」なんだから自転車が飛ぶぞ、という場面で車が飛んだのはびっくり! 当時からの一番の進歩は、子役のレヴェルでは。
〇シリーズ1は、たいていの場合は、スピード感も緊張感もあって最高ですが、本作はど>>続きを読む
〇意外な脚本、緊張感たっぷりの演出。展開は早く、薬物中毒になったようにに見続ける。
〇ただし、それは初めだけ。話が進むうちに、家族のキズナ話などどうでもいい横道にそれる時間が多くなって展開は遅くなる。>>続きを読む
〇散漫。カー博士は中盤から恋愛問題にかかりっきりでメインから外れ、メインの誘拐殺人事件は尻すぼみというか、ネタ振っておいてそのまま。ビルの息子問題も宙ぶらりん。まるで村上春樹の小説のような結婚詐欺的な>>続きを読む
〇エミリーの成長譚。ビジネス上の難題を解決していく過程とシルヴィーとの関係性の変化。プライベートでは、友人の恋人を寝取ってどうなるか? パターン化された展開に飽きながらも見続けるのはなぜ?
〇「シカゴ>>続きを読む
〇ヘビースモーカーのビル( ホルト・マッキャラニー)を見たくてずるずると。クールなカー博士を見るのも楽しみで、彼女役のデビーも印象的だった。結局、役者を見るために10話完走。
〇そんな中で、もっとも印>>続きを読む
〇サム・ワーシトンが演じる分析官の不安定なキャラ設定がよかった。でも、事件後、森にこもるようになった経緯がよくわかりませんでした。
〇比較言語学教授の「色気」が強いワンポイントになっていた。
〇分析官>>続きを読む
〇脚本、カメラ、編集、美術……。どれをとってもそこらへんの映画よりも、よっぽどしっかりしていて驚きました。今まで軽くみていてすみません。
〇古い枠組み内の「美人」では決してない、変顔と表現してもよさそ>>続きを読む
○幼女連続殺人犯、夫に冷たい妊婦など極端なキャラ設定が怖かった。
○光線のなんと多彩なこと。
○家出するときの聖美の晴れがましさ!
○プレイバックシーンのなめらかさ。
○あのロケに使われた家、わたしは>>続きを読む