こういう良質なポップコーンムービーをかわいい女の子と観に行きたい。
おっと!本音が出てしまいましたね。(照)
鬱映画のレジェンドと聞いて観賞。こんな浮わついた気持ちで観てすいませんでした。すごく良い映画でした。
動画のコマ数が少なすぎて、すごく滑らかなストップモーションみたいになっちゃってた。
とはいえ次第にその独特なローファイ感やら、ビジュアルの汚さやらに引き込まれていき、エンドロールが流れる頃にはぬるっと>>続きを読む
正直、脚本のギミックだとかラストシーンなんてものはどうでもよくて、登場人物の人生に対する葛藤がこの映画のやべぇとこだと思う。男の中の「漢」とは...
単なるクソカルト映画だと思って観賞。とんでもない!熱いスピリットを持ったやべぇ映画でした。(心臓のあたりを拳で叩きながら)
まさに映像革命!金かけてぬるぬる動くCGもいいけれど、この作品のような引き算の美学的なアレも最高だよね。センスさえあればどうとでもなっちゃうんだよね、のいい例だと思います。アストロン6、応援しています>>続きを読む
デジカメの動画モードで撮影したのか?と思わせる独特の映像。動きに弱すぎて激しく振れるシーンではモザイクみたいになっちゃってた。愛しい。内容が入ってこなすぎて途中何度も悟りの境地に入りそうになってしまっ>>続きを読む
あれ!トロマなのにちゃんとしてる!
キチ○イ一家VS仲良し3人組。
ちゃんと登場人物のバックグラウンドを一連の出来事に紐付けできていて、奥行きのある作品でした。
アクションシーンはなんとも迫力に欠ける>>続きを読む
ゾンビ化すると狂暴性が増すけれど、やさしさが増すゾンビがいてもいいんじゃないかとおもいました。ラストの展開はアンブレイカブルのラストと同じタイプの笑いでした。
若い女性を拉致って調理しちゃうというなんとも自由なサイコおじさんのおはなし。食材がなんであれ、作業台をあんなに汚くする人とは一緒に働けないな、とおもいました。
爆発に巻き込まれてもベストな髪型がキープされてるニノ。手ぐしなの?手ぐしで整えたの?イケメンすげぇ。
死んだおばあちゃんの有効活用法クソ笑った。ラストシーンの潔さには拍手を送らざるをえない!
女暴走族マンイーターズ。一人だけ原付に乗ってたりシンボルマークがへたくそなネコちゃんだったりと、どこまで狙ったのかわからないグダグダ感がなんともツボでした!
当時のバイク映画ブームに便乗した作品なんだ>>続きを読む
(クッソ面白かったけど、そう言うと人格を疑われかねない内容なので)クソ映画(と言っておこう)。
あのものすごいカメラワークでの宇宙ファックスが見たかった。ジョージクルーニーがどっか行っちゃった時、おれは誰よりも絶望したね。
死は出口ではない。生まれ変わりとは無への入り口なのだ。とにかく泣ける一本
バキュ~ンってカットが変わるの面白い。人のなにかが大きく変わる瞬間が描かれている。唯一無二な演出だけとっても一見の価値大あり。
とんでもなく不快な映画。人の成しうる事のみでここまでの地獄を作れる事、人間ってすごい。さすが神のデザイン
鬱々とした人々の暮らしを写してるだけなのに深い愛情を感じた。彼らは日々をいたずらに消費してるだけなんだけど、それが彼らの人としての役割なんだと思う。
これはパーソナルな映画ではなく、ホラー映画だと思う。幽霊やサイコキラーを出さずして、時代背景と人体のふしぎだけで得体の知れない恐怖感を 演出している。クールだぜ。