日曜大工の感覚でムカデ人間を作ろうとする主人公マーティン。なまじ身近な工具を使うものだから痛みがダイレクトに伝わってくる...。怖すぎる...。こんな夜は早めに寝てしまおう...。
シリーズ四作目にして最高傑作の本作。これまでの毒々シリーズの持ち味であるギャグセンス、スプラッター描写はさらにパワーアップし、さらにSF、ヒーローものの要素までが高い次元で融合している。映画史に残る名>>続きを読む
モップ片手に悪をしばきたおす正義の権化、我らが毒々ちゃんの第一作目。本能的に悪人を惨殺してしまうおちゃめな毒々ちゃんを愛さずして、ぼくらは一体何を愛するのだろう。
左上のジャケ写の画素が粗いのが気にな>>続きを読む
我らが毒々ちゃんのシリーズ二作目。今度の舞台はなんとトーキョーだ~!異国の地で生き別れになった父を探す毒々ちゃん。超展開すぎてわけがわからないよ...。
二作目にしてジャケ写の画素はさらに粗くなる。