駒ちゃんがとても好き。
しばらく真似してた。あんなふうに凛といたい。
おもしろかった。
仕事きつそうで映画おもしろがってたのでDVDプレゼントした。
ハワイ行く機内で泣きすぎた。
息遣い。
東京の電車で行き交う。
何度も観た。
まだ出会ってない気がしてる。
ハワイ行く機内で。
音楽交えた映画いいな。着てる服も原色で好き。写真撮った。
映画もいいけど、なにより森見さんの本が好き。
営業担当で京都エリアを担当してたから、いちいち出てくる路地に共感しすぎて。
好きな人にナカメ作戦してしまう気持ちめちゃわかる。というかしてた。器用ちゃうな>>続きを読む
好きな映画といえば、これを答えてた。
元気になる、背筋が伸びる、音楽も好き。
さやかと。キャラクターたち、すきすぎる。
ハク、千尋、カオナシ、石のあいつら、旦那とかの真似一緒にして笑って仕事のストレス吹き飛ばしてた。
ホテル同期でクリスマスに余興することになり、有志メンバーでゴスペルを披露した。練習2ヶ月。
そのためにみんなで観て、この歌歌おうって決めたHail holy queen。あのストーリーに元気もらって>>続きを読む
友ゆきのが、リスタート元気づけようと誘ってくれた。いつも助けてくれて、ありがと。
やっぱショー好き。ステージ好き。
Never be enough
This is me
合間の熟年カップルの語らいとか。
2人ならではの掛け合いとか。
メグライアンとにかくかわいい。
あの人じゃないとなんか違うというような感じ、あるよね。母とみた。笑った。
あれ?
いつの間に愛してたの?
という感じがした。
野獣の本当は心優しい性格があまり描かれていないまま愛し合う2人になっていて、疑問が消えないままエンディングに入ったので、いまいち入り込めずに観終え>>続きを読む
幼なじみで初恋、結ばれないけれど想いを通わせ合うふたり。
藤沢周平の描く日本の時代劇の中の恋、家族、奥ゆかしい生き方、惹き込まれる。
文四郎とふくのやりとり、ほか全てにおいて、言葉少なだが表情で俳優>>続きを読む
見応えあったー!
平穏に裕福な家でメイドさんに世話されながらパーティで男たちを奔放に翻弄してきたスカーレットが、南北戦争を機に家族を養うため奮起するくだりはカッコよかったです。
生きるためになりふ>>続きを読む
瀬戸内寂聴さんの自らの会見をもとに綴ったロングセラー小説を映画化。2014年製作。
家庭を捨てて愛に走った相手・涼太と一度別れ、妻子ある作家・慎吾と不倫、寂しいとき、ふたたび別れた相手と会い、関係が>>続きを読む
ケニアでコーヒー農園を経営したくましく生きる女性をメリル・ストリープ。
自由に生きて結婚をしないロバートレッドフォード。
途中から見たが、圧巻のロケーションに釘付け。やはりケニア、サバンナはすごい。>>続きを読む
春馬くんと鶴瓶監督の青春マラソン映画に見える。が、タイトルは奈緒子。
その辺も腑に落ちないままだった。
設定はいいのにストーリー展開がブツ切れで唐突。
展開についていけなくて感情移入できなかった>>続きを読む
親世代の青春ということでつきあって鑑賞。
舟木一夫と和泉雅子と山内賢。
舟木一夫の北国の街が流れる。
新潟県十日町市、絹織物が有名で職人の父と二人暮らし。
恋する人と愛し合う設定だが、そのマドンナ>>続きを読む
分不相応な憧れに、手が届きそうになると欲が出るのか。
そもそも、社内恋愛禁止というのに手っ取り早くアリスに手を出してしまい、アリスが妊娠した途端「まずいな」と言い出し逃げ腰。お金がないと言い出す。
一>>続きを読む
悲恋すぎる。。
ただ、認められない恋だけでなく、
松原智恵子演じる若菜の嫁ぎ先の人たちも嫁の実家に無心したり、嫁の日記を読んだり時計を捨てたり、警察も寄付する人に不正して釈放したり、世間は冷たい。。と>>続きを読む
いろんな人の人生が仙台という町で交錯する。
人生の中で出会える人たちに影響を受けて、私たちは選択をし続け生きていく。
「あの時出会えたのがこの人でよかった」何度か、いろんな人を介して届けられるこのメッ>>続きを読む
大爺こと仲代達也演じる男の昔と、兄の孫にあたる桜庭ななみ演じる女の今が描かれている。
自分が若い頃に果たせなかった、愛する人と添い遂げること。
桜庭ななみ演じる女の恋を応援し、縁談を断り愛する人と添>>続きを読む
舞台はモロッコ、カサブランカ。
時代は第二次世界大戦の頃。モロッコはフランス領の時代。ドイツ軍が侵略中。個人的記録なので史実と相違あったらごめんなさい。
劇中、サムが奏でる「時の過ぎゆくまま as >>続きを読む
おとうと
平成22年
市川 崑監督に捧ぐとなっていた。
吉永小百合と鶴瓶さんのきょうだい。
酒癖の悪い弟、金ぐせもひどい。
母のおとうと、おじさんが蒼井優演じる姪の結婚式で泥酔して相手の家族に怒られ>>続きを読む
1944の白黒映画
スタンダードサイズ 両横に黒帯
ビリーワイルダーの監督作品
母も産まれる前の映画
保険セールスマンが人妻に翻弄され、
アンクレットと香水が忘れられず愛していき、最後には銃口を向>>続きを読む
ストーリーは知っているため、三浦友和と山口百恵のやりとりをちょっとみてみようと鑑賞。
演技、むかしはこんな感じでも成り立ってたんですね。。学芸会のようで、途中で集中力なくしてしまった。
おふたりは>>続きを読む