群青さんの映画レビュー・感想・評価 - 60ページ目

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

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点数がつけられない!笑

前衛的、シュルレアリスム、実験的。
こんくらい。

ストーリーはないだろうし伝えたいものもあるのだろうか?

考えるな、感じろ。しか書けないのが辛い笑

月世界旅行(1902年製作の映画)

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こちらも映画史には欠かせない作品。
初のSFらしいです。

話は14分ながらしっかりあります。月に行って戻ってくるというものです。

個人的には人類が思い描いた想像力とその多彩さに凄いなと思うところ。
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水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

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工場の出口が初の映像作品ならば、こちらは初のストーリーを持った作品であり、同時にコメディ作品でもあります。

短い時間で観客に最も簡単に、そしてストレートに伝えられる感情と言えばやはり“笑い”だったの
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ラ・シオタ駅への列車の到着(1895年製作の映画)

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映像の世紀というNHKの神番組から。

高校の世界史の授業でこれを使ってくれた先生に感謝。映像を通して歴史を学ぶ作品でリアル(当然だけど)ですごく真に迫っていたし、メインテーマのパリは燃えているかもめ
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工場の出口(1895年製作の映画)

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大学の授業か何かで観たかなぁ。

最初の映像作品らしい。
時間は40秒くらいで、物語も何もあるわけではありませんが、それでも映画史の記念すべき門出と思うと凄いですよね。

何でもかんでも初めにやったも
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