獅子船能さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

-

笑える。
色々失いたくないから嫁とSEXするしかないけど、それはそれでハードルが高いっていうの今年いちばんの共感を得た。

仁義の墓場(1975年製作の映画)

-

コミュ障シャブ中人骨喰い。全ての要素が害悪でしかない。オッサンになってくるとこの手の男に魅力感じなくなってきたな。勝手に1人で不幸になれや。
でもラストは超最高!ビチャ〜!!

針の眼(1981年製作の映画)

-

訳わかんない男と不貞に至る理由がいまいち。気の緩み?

EMOTION 伝説の午後 いつか見たドラキュラ(1967年製作の映画)

-

西洋の怪物が墓地にいるってのが新しかったです。これがhouseに繋がるのかぁとしみじみ

地獄のコマンド(1985年製作の映画)

-

初チャックノリス。とにかく命が軽く、そこら中でドッカンドッカン大騒ぎ。

ひらいて(2021年製作の映画)

-

めっちゃ面白かった。色んなところが開いちゃう青春ドラマ。
憧れているものをめちゃくちゃにしたい衝動とそれによって自分を傷つけることになるってのがどエロく伝わる。山田杏奈が超良かった。ほっぺはむはむした
>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

-

面白かった。花吹雪ならぬ爪吹雪。
阿部サダヲの真っ黒な瞳に吸い込まれそうになりました。遮蔽板にお互いの映像を投影させて徐々に同一化させる演出が良かった。オチも好き。
でも拷問とか直接的にグロ過ぎて、精
>>続きを読む

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

-

何もかもがちょうどいい、ゆるゆるアドベンチャー。

スクリーム(2022年製作の映画)

-

メタメタスリラー。古参が死んでもあまり悲しくない不思議なシリーズ。

ザ・モンスター(2016年製作の映画)

-

思ったより面白くなかった。アタックザブロックの黒猿みたいな造形。

テラー・ファーマー(1999年製作の映画)

-

おちんちん見えちゃってる〜!
トロマ流映画愛に満ちた闇鍋的コメディだった。ちょくちょくデパルマとかダリオっぽくなると思いきやオチはワイルドパーティーじゃねぇか!最高。

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

-

殺しは良くない!って言う割に殺しで解決するところが笑えた。アメリカか!

13日の金曜日/ジェイソンの命日(1993年製作の映画)

-

冒頭まさかのジェイソンオーバーキル。あとはほぼヒドゥン。ラストのライバル登場は胸熱。

濡れた欲情 ひらけ!チューリップ(1975年製作の映画)

-

パ    チンコの話。釘師とか言う消えた職業儚すぎる。ゲリラ撮影っぽいのが多くて好き。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

-

デスペラードカップルを再会させる90年代ゾンビにはたまらない展開😊

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

これはもう完全に大団円。
最近のMCU面白くなくて、「悪い意味で慣れちゃったのかな。」と不安になったんだけど、今作見てそれは間違いだと確信した。面白いもんは面白い!全員に見せ場作るの上手いなぁー。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

蟻が美味しいところを持って行くスターウォーズみたいな。そして古参モードックまさかの形で登場。
所詮はブリッジ映画なのでハラハラドキドキは無い。カーン俳優マネジメント切られたけどこの先出れるのかの方が気
>>続きを読む

悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

-

チキチキ!ブレンダンフレイザー七変化〜。優しいお色気悪魔が人生やり直しさせてくれまくる。

ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション(2003年製作の映画)

-

バックスバニー達がとにかく可愛い。トゥイーティーの出番が少ない事だけが残念だけど、映画愛に満ち満ちた最高のコメディだった。映画オタクは大満足だし、5歳の娘も飽きずに観てたのが衝撃。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

-

地味女が人外になったのはビビった。
クリスパインとの立場が逆転しているの良い。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

-

ベタだけどキューが飛ぼうとするところで涙。娘に悟られないようにするのが大変だった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

面白かったー!細かいギミック&情報の波で食傷気味になったけど、全てはラストの為なのね。全ての自分、全ての他人を受け入れればきっと世界は応えてくれる!冴えない現実の人はむしろ伸び代があると言う解釈素敵。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

-

GUCCI家、骨肉の争い。
途中までアッパラパーな生活してる奴ら大体不幸になったので、人生って上手いこと行かないなぁとしみじみ思った。

ハミルトン(2020年製作の映画)

-

伝記をラップで描き切るって発想がやば過ぎる。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

-

馬鹿客達と気狂いレストラン。ジモンの感想が聞きたい。面白かった!

フレッシュ(2022年製作の映画)

-

偏食家ネタは多いけど、業者ってとこが新しかった。

クルエラ(2021年製作の映画)

-

オシャレさん。
既存の悪役に取ってつけたような動機を与えるのはあんま好きじゃないな。それオッケーならある意味キューピットじゃん

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

-

劇中の英語文字を日本語に直すところのフォントがカス過ぎて(全然手書きに見えない!)超イラついた。ディズニージャパンの担当者万死に値する。せっかく面白い映画なのに足引っ張ってる。てかこの問題割と昔から作>>続きを読む