獅子船能さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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切ないけど何故かめちゃくちゃ納得いった!!マイケルキートンの勇姿も見れてし、ラスボスも悲しい。ポップとシリアスの塩梅が丁度良いアメコミだった。色んなスーパーマンバットマン見れてにこにこです!

スーパ
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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ストーリーは子供向けなのに、複雑なセリフ回しや設定が大人向けなので中途半端な印象。アクションがよくわかんなかった。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

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スターウォーズ以上に過去の遺産を切り売りしてる感が否めない。オリジナリティというか新鮮さがない。

シュシュシュの娘(2021年製作の映画)

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安倍が死んだので、なかなかシャレにならない事になったが現代の理不尽をシュシュシュ娘が成敗!
竹輪が好きってなんでも筒抜けってことですかぁ?

Pearl パール(2022年製作の映画)

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ラストのマジキチ笑顔に尽きる。Xより面白かった。ワンカット独白シーンはアカデミー賞もの

馬を放つ(2017年製作の映画)

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絶対馬逃すマン。
初キルギス映画はルーツに従い馬を放つ優し過ぎる変人の話。話せない息子と聾の嫁、ラストシーンが良かった。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

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カッコつけてるのに嬉しい時勝手に尻尾振っちゃうの好き

クライングフリーセックス(2018年製作の映画)

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結合したまま戦う話。基本駅弁状態なの好き。CGがチープ過ぎる!まさかの3P。

甘い鞭(2013年製作の映画)

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設定が無理過ぎてちんちん全く反応しなかった。詩的なところもきつい。

リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課(1991年製作の映画)

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ケーサツカンヲーフタリモーコリョスノハヨクナイ!ドルフの日本語が可愛いヘンテコ日本っていうかヤクザ文化(舞台はアメリカだが)映画。そこそこおっぱいが出るので良い。

たまの映画(2010年製作の映画)

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さよなら人類しか知らないけど随分老けたのは分かる。やりたいことをやり続けるのも大変なんだなぁ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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5歳の娘が最後までニコニコで観てたので俺も大満足。ゲームをちゃんと映像化してて良い。
この調子でゼルダとかMOTHERとか頼む!

ガバリン(1986年製作の映画)

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ジャケのイケメンはラストのみ登場。元嫁可哀想だった。

ボーイ(2010年製作の映画)

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帰ってきた父親は想像と違ってポンコツだったって話。
父親目線で見てしまうので切なさが勝つ。ラストのスリラーはほっこり

インスマスを覆う影(1992年製作の映画)

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陀艮様って時点で!怖くはないけど一生懸命作ってる感じはあった。魚=不気味って発想はまぁ言われてみれば分かる。

アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

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弟が割と損してる気がする。淡々としてて尚更可哀想に見える

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

おいおい!!超楽しいじゃねぇか!!!思わず前作見直しちゃったよ!確かに蜘蛛一瞬バグってたよ!!!すげぇ伏線だよ!!
アクションシーンが余裕でMCU超えの大満足大満腹。あとキャラの大洪水!眼福過ぎる〜。
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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黒島ちゃんが可愛すぎる。「私と飲んだ方が楽しいかもよ笑」最高。服とかドンピシャ。
お互いバスローブでSEXするの謎過ぎて新しかった。
黒島ちゃん離脱からは一気にあるある映画になった。

グリーンバレット(2022年製作の映画)

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ゆるい殺し屋モキュメンタリー第二弾。色々ちょうどいい。
女の子だけのノリとカラオケは至高

背徳の王宮(2015年製作の映画)

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お下品王宮。名器作成のために勉強したり股にスイカとか挟んで割ったり、よく分かんない粉塗ってみんな頑張ってた。
ラストそっちとくっつくんかーい

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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よくあるロボット暴走系ホラーなんだけど、超口達者で人間を普通に論破するところと絶妙に気持ち悪い動き(ダンス&四足歩行!)が良かった。

悪魔の植物人間(1973年製作の映画)

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フリークスが活躍してるので良い映画です。植物の成長早送り映像が楽しかった。

犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

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「は!夢か!」パターンしつこ過ぎわろた。基本予想通りだけどどんでん返しあり。頭を取っておく必要性が弱い。

(1976年製作の映画)

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「何がジェーンに〜」以来だったのでベティデイビスの老けっぷりにビビる。
リメイク版を先に見てたので衝撃はなく、地味な話だと思った。

ハダカの美奈子(2013年製作の映画)

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なかなか狂ってる映画。自分の未来を語る上で子供たちはそこそこ不幸になってるっていう想像は赤裸々過ぎる笑
御本人登場でテラハてっちゃんとキスするシーンは吹き出した。役得過ぎる。どこまでも自分の欲に忠実!
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

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笑える。
色々失いたくないから嫁とSEXするしかないけど、それはそれでハードルが高いっていうの今年いちばんの共感を得た。

仁義の墓場(1975年製作の映画)

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コミュ障シャブ中人骨喰い。全ての要素が害悪でしかない。オッサンになってくるとこの手の男に魅力感じなくなってきたな。勝手に1人で不幸になれや。
でもラストは超最高!ビチャ〜!!