タイトル、なるほど。
行き過ぎた人種観とでも言うのでしょうか…。
今だからこそできる作品なのかも。
まさに in fashion.
やっと見た。
落ち着いた気分の時に見ないと、こっちまでおかしくなりそうになる。笑
お化け屋敷が非常に怖い。本当にあったらコンプラ違反もいいとこ。
あそこまでガリガリになれるのほんとすごいし、このあと>>続きを読む
悪いことは立て続けに起こる。
お互いの行動が裏目に出て事はどんどん深刻に。
男らしく終わる最後にすっきり。
本気の2作目。
PART1を違う視点で追っかける。
ちょくちょく挟む時間ネタが秀逸。
「気づいてるんだか気づいてないんだか」がわからない映画。ひな人形の件はかなり無理があるのでは…?オチも理屈が通ってる感じが一切しないし。
テーマも大人向けなのか子供向けなのかよくわからない。夏の爽快>>続きを読む
ラプトルがマイナーチェンジ&ティラノ→スピノサウルスへ。
スピノサウルスの撃退法があっさりしすぎてて、それまでのしぶとさは何だったのかとなる。
シリーズの中で一番場当たり的な物語展開。
T-REX回。
死に方が結構残酷だったりして、一作目に比べ恐怖度が増した。夜のシーンが多いからかも。
夢とロマン溢れる第一作。
設定が細かくワクワク感がすごい。
「カリブの海賊が故障しても、海賊たちは観光客を食べたりしないぞ」
MX4Dにて。揺れたり揺れなかったり。
「良くも悪くも2作目」というパターン。SF色が一気に強くなった。
うーん、なんだろうな。悪くはないんだけど、クライマックスの舞台のせいかこじんまりとした印象を>>続きを読む
これはむずかしい。
当たり前の姿を目指し生きていくことが幸せなのか。
血なのか絆なのか。
捨てたのか拾ったのか。
温かかったり時に冷酷だったり、そういった儚い関係性がまたなんとも言えなくなってくる>>続きを読む
楽曲のパワープレイ。
ストーリーは印象に残らないものの、最後はミュージカル映画らしい盛り上がり方でアガる。
ゼンデイヤがすごい。なんでもできるやんこの人。
普通に好きなやつ。
前シリーズのことを考えると、今作のラプトルの立ち位置はシュワちゃんのターミネーターに通ずるものがあると個人的には感じてる。
それといつ見ても子守り役のお姉さんが不憫でならない。>>続きを読む
アウトローに生きる。
ごちゃごちゃはしてるけど、楽しいのでOK。ケッセル・ランがアツい。
まさかのアイツの登場にびっくり。
まさに“狂人”
全てが翻弄されほどのカリスマ性。魅力大爆発。
20200723
IMAXにて。
真価発揮。えげつない。
このレビューはネタバレを含みます
シリアス回。重い。
ただ大枠の物語は想定内の内容で、そこまで衝撃的な感じは受けなかった。
最後も少しやり過ぎな印象。戻ってくる前提で話が進んでいるような気がして悪い意味で予定調和感がぱない。
これで>>続きを読む
これすごい!!
ハリウッドと日本カルチャーの良いとこ取り。ウルトラマンも出てきて欲しかった…。
4DXで見たらすごい揺れそうだしめちゃくちゃ楽しそう。