プライムのレンタルにて。
近々『2』を観に行こうと思い、
久しぶりに鑑賞。
最初から最後まで、
飽きさせない話!
子どもとしての見方も、
大人になっての見方もできる。
ディズニーってすごいなぁ。>>続きを読む
地域であった映画祭にて本日視聴。
展開が都合良すぎるだろう…と、
一瞬感じかけたけど、そうでもなく。
わりかし思うようにはいってない。
いろんな人の現実を
混ぜて、削って、作ってあるから、
抽象化し>>続きを読む
なぜ「僕は線をえがく」ではなく「線は僕をえがく」なのか。
見事に描ききった作品になってた。
原作は本屋大賞にノミネートされた時に読みました。
続編の『一線の湖』も初版で読んでおり、
今、仲良く本棚に>>続きを読む
過去に触れてきたこの時代の物語は、
勇ましかったり、義侠心に溢れてたり。
でも、もしかしたら、
案外出鱈目で、勢い任せで、嫉妬深くて、
偏愛に満ち満ちていて…。
極端に振ったら、
こんな話を想像して>>続きを読む
私が怖い映画
その1「高いところでわちゃわちゃするやつ」
その2「生き物が人を襲う系」
その3「痛そうな場面が満載のやつ」
この映画は、2と3を満たしています。
最期まで、頑張って見ました・・・。>>続きを読む
皆さんの評価が高いけど
なんかモヤモヤしてしまって。
僕が株の世界のことを分かってないから
なのだろうと思います。
勉強せねば。
キースは最初は実店舗が好きで応援したくて
ゲームストップの株を買った>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『インサイド・ヘッド2』を観たその足で、
同じ館内の別スクリーンに滑り込む。
原作も読んでます。
この夏に一巻から再読して、
読書メーターに全てレビューしているところ。
考えさせられるセリフや、
『>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作のラストで予告された『思春期』がテーマに。
館内は小学生の子ども連れ、中学~高校生くらいの友達同士、
その他大人達という満遍ない世代でほぼ満席。
思春期をはるか昔にすぎた「ナツカシ」世代の私は
笑>>続きを読む
先日、金曜ロードショーであってたけど、
他のことをやっていて見逃し、カナシミに沈む。
話のコンセプトは知っていたけど、
通して見たことがなかった作品。
『2』を観に行く前に昼間っから視聴しました。
今>>続きを読む
「コンプラ大変だろうなー」
もっこりの言葉は多用されてたけど、
絵の表現はなかったもんな。
よくぞ劇場公開できるギリギリラインに
挑戦してくれました。
シティハンターにおける
エンジェルダストの持つ>>続きを読む
来週なんの映画に行くかなー、、、
と考えつつ、候補の一つに挙げているこれ。
初めて見ました。
下ネタは大丈夫なのですが、
グロテスクなのはちょっと苦手。
でも、自由なヒーロー(ヒーローではないか)で、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こりゃまた面白かった!
僕は都市伝説を楽しむのは好きなのですが、
本気で『陰謀論』を信じる言説は大嫌いです。
心の底から。
でも本作は違う!
アポロ11号の月面着陸についての陰謀論も知ってますが、>>続きを読む
これは素晴らしかった…。
解釈が追いつかない所はあるが、
胸が熱くなったという事実が先に立つ。
きっと後からいろいら考えながら、
その理由が浮かび上がってくる作品。
藤本タツキの作品は全て読んでます>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
6月の末頃から、
コミックを一巻から読み直しつつ、
全て『読者メーター』にレビューをしています。
ここと同じ『こーじ』という名前で。
特に本作視聴想定してたわけではなくて、
たまたま…。
もしも読書メ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好き。
いくつかの話がそれぞれにあり、
最後の最後に繋がりが解き明かされる。
時を超えた
バタフライエフェクト的なご縁の話。
以下、一息でネタバレ。
みてない人は読まないで。
英語の小説のそれっ>>続きを読む
原作を最後まで読んだつもりになってた。
途中で娘に持ってかれたんだった。
最後の方は読んでなかったな。
書店に続編が出てたので、
本作を観てみました。
腹をくくり覚悟を決めれば、
欲を離れて、
純粋>>続きを読む
よくわからんストーリー。
何かのオマージュ?
それとも、そもそもストーリーは
気にしなくてよいのかな。
カンフーアクションや、
敵の登場の展開は、
あるあるで楽しそうでよかったです。
小学生の頃を>>続きを読む
ピュアだー。
原作の純粋さをちゃんと維持してる。
わたしは原作は連載開始時から
すっごい読んでて、
コミックも全部買ってるくらい、
本作のファンです。
なのに知らないこととして、
もしかしたらドラマ版>>続きを読む
流し見してしまった。
あんまし細かいところまで
感情移入、解釈を楽しむこと、かなわず。
当時の人たちは、
どんなふうに惹かれあってたのだろう。
立場や政治的な思惑が先に立つ?
綾瀬はるかも木村拓哉>>続きを読む
初見。
噂には聞いてたけど、
なんと感情を揺さぶられる作品か…。
ファミリーものではなく、
完全に大人に向けて作られてるのではないか。
終盤のヒロシの姿のいくつか。
正気に戻った時の回想シーンの後>>続きを読む
原作とはラストが違っていたが、
これはこれで、すごく面白かった。
「法律は完璧ではない。
それを作る人間が完璧ではないからだ。
だが、正しくあろうとした人類の努力の積み重ねが法律だ。」
という父>>続きを読む
漫画が大好きだった作品。
法の限界によって苦渋を飲まされた人々の血涙。
理不尽な『悪』を許せない人って、
少なくないと思うがどうなんだろう?
僕はデスノートを手に入れたら、許しがたい犯罪者の名前は書>>続きを読む
いろんなことがあって、頭の中がその悩みで満たされていた朝。
何にも考えずに見れそうなものを求めて映画館へ。
エイプの感情が読み取れるような表情の表現力!
このシリーズのすごさですよね。
いっちばん最>>続きを読む
大昔の、なんだか曖昧な感じでいろんなことを判じていた時代ではなく、ゼロイチで白黒つけたい世の中は、この映画の頃よりも拍車がかかってると思う。
Winnyの時も『情報漏洩』『著作権侵害』の言葉だけを拾っ>>続きを読む
アンハサウェイの美しいこと…。
目の前のことを
求められるレベルの少し上で成し遂げる。
だからチカラがつき、評価もされる。
そんな世界に感謝をするけど、
わたしはわたしの心が求める選択をする。
お互>>続きを読む
今更ながら、初めて観ました。
ベタベタだけど、随所で泣かせにくるなー。
昭和、商店街店舗の一つだった私の実家。
田舎だったこともあり、
この映画とわりと近しい雰囲気が残る私の少年時代。
「昔はよかった>>続きを読む
「基本は性善説。
でもやられたら倍返し!」
やり返す度胸のないワタシ。
スカッとジャパン的なのも嫌い。
半沢直樹を一度も見たことがなく、
「倍返し」という言葉だけが記憶に残る自分。
仕返しって、お>>続きを読む
おバカな映画とは聞いていたが、
噂通りのおバカっぷりでした。
しかしながら、あながち現実離れしてるとも言いがたく。
最初の裁判の場面での、
真面目が通じない、論理が通じない、
理解できないものはバカ>>続きを読む
ハデハデな怪獣バトル映画。
昔だったら楽しめたかもしれませんが、
今回はイマイチのれなかった。
一連の平成ゴジラを大人になって
観た時のような気恥ずかしさ…。
当時は『VSビオランテ』とか、
とても好>>続きを読む
『家族』を守るために、
目を覆いたくなるほどの苛烈な行動を取っていく代表(イ・ビョンホン)。
そんなイ・ビョンホンが終盤で言う
「口だけ動かしてて楽ですね」的な言葉。
自分達では決断できず、
誰かを>>続きを読む
原作鬼太郎のダークな感じが残ってて、
なかなかよかったです。
原作世代ではありませんが、
『墓場の鬼太郎』は子どもの頃に読んでました。
そのモチーフを大切にしつつ、
前日譚として新しい話をつけた感じで>>続きを読む
とても思い出深い映画だ。
ツムツムしてたら、
時々ベイマックスのスキルに頼ってます。
ツムが大きくなるやつ。
原作未読。
漫画化されたやつは既読。
「何を想いながら仕事をしているか?」
命じられたからか?
生活の金を稼ぐためか?
多くの人々の未来のためか?
どれも大切にしないといけないけど、
3つ目があ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
連載当時、コミックの1巻が発売されたが、
いきつけの町の書店で予約していたにもかかわらず、
一ヶ月くらい入荷待ちになったのを覚えています。
少ない小遣いで買って、大事に大事に読んだものです。
有名漫>>続きを読む
我々と同じ平たい顔族の一員なのに、
阿部寛や北村一輝やらが、
どー見てもローマ人側なのが、
なんか悔しい。
僕も若い頃にめっちゃ日焼けしてた時、
南方の人と間違われたことあるので、
平たい顔族ではない>>続きを読む
この作品はまだ見てない!
だけど近々見てみよう。
見たらレビューを付け加えます。
ということで、以下の文は
本作には全く関係のない内容ですが。
FFシリーズは10-2以外は全てプレイしてます。
本作>>続きを読む