日常ドラマさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

この作品を見るとむなしくなりますね。
惜しい人をなくしたな。と

内容は申し分ないです。
最後まで騙されまくりです!

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.9

ミュージカルかな??
福田監督の作品はコメディ系統なのは知ってるけど、ちょっと度が過ぎたかな。
もっと内容が欲しいかも。

なくもんか(2009年製作の映画)

4.0

クドカン作品なのでみました。

いやぁ序盤はどんな展開に持ってくのか気になったが、後半にかけてどんどん良くなってった。

悲しいけど、面白い。
よくできた脚本と、上手い演技。

みやすかったです。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.3

加賀シリーズで一番面白いんじゃないかな?
原作は読んでないけど、とても面白い映画だった。
なんか推理っぽくなくて、抵抗なく見れる映画。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.0

島本理生さん。期待の作家で、最年少で群像新人賞取ったとか。
期待したんだがなんかパッとしない。
映画が面白かったら原作も読もうとしたが、その気にはなれなかった。

映像化に失敗したのか、原作が単純なの
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

泣ける。
けどまだ1回しかみてないのか、
機会があったらもっかいみたいな

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-

感動はしなかったが、杉咲花の凄さを再確認。
この子は下手なドラマとか映画には出ないでほしい。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.0

イカゲームの前身??
だとしたらすげ〜
けど流行らなかったのがいたい。ほんとに流行らなかったの?

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

-

劇場でみた。
よくできた映画だと思う。
なぁーちゃん、どんまい

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

話題になってたからみた。
個人的には良かったが、画質がなぁ。
しょうがないか、一発どりがコンセプトだから

テリファー(2016年製作の映画)

3.4

超グロいって聞いたからみてみた。

確かにグロいけど、ホラー性があんまないから総合的にはあんまキツくなかった。

もっと期待してたぜ。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

これは過去1ないた作品。

映画でこんなに泣く?ってくらいないた。
普段感情とかあんま出さないけど、涙腺崩壊してしまった。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ただ悲しかった。
泣けるかなと思ったが、不思議と涙は出なかった。
一番好きなのはラストシーンのコンビニの中で、彼女の親戚や知り合いが集まって彼女に微笑むシーン。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

ずっと気になっててやっと見れた。
一言でいうととても面白かった。だけど、期待は上回らなかった。
見終わると見て良かったなとはなったが。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

とても良かった。
個人的にはオチがすき。
喜びを噛み締めたウィルスミスの感動的な演技はとても心に残ってる。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

5.0

何十回も観た映画
昔ちょーートラウマでした!
こういう感じの映画また出たら観たい!
記憶を消してもう一回見たい映画!

#生きている(2020年製作の映画)

5.0

韓国のゾンビ映画にはハズレなし。
堂々の星5!

着信アリ(2004年製作の映画)

3.9

ザホラーだね。
常にドキドキした。ホラーの中でも上位に好き

不能犯(2018年製作の映画)

3.1

漫画を少しかじったことあるけど、また映画で通して見れて良かった。
うーん。面白かったけど、記憶には残らないかな。一過性の面白さって感じ。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.4

岡田准一もいいけど、柳楽優弥君サイコーだね。この人のこういう怖い感じの演技大好き。
最強キャラと他不特定多数の対決。
ストーリーも面白かった。

HERO(2015年製作の映画)

3.6

いっとき話題になってたから見てみた。
まぁまぁかな?
木村拓也の冷めた感じの演技、上手い。

新宿スワン(2015年製作の映画)

4.0

綾野剛と山田孝之圧倒的存在感!!
物語はシンプルだけど、演技だけで一気におもろくなる!すごいな役者って。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.2

鈴木亮平すごいな。
表情によってどんな顔にも見える。
ヤクザ役もとても似合ってた。
この人だけで高評価。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

隣人がやばいやつだったってことかな。
うーん。シンプル。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

-

こんな映画久々に見たかも。
純粋で、平和。
たしかに迫力はないけど心に訴えるものはある。
うん。とてもいい。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

-

日本のゾンビ映画って感じ。
韓国とは比べ物にならない。
もうちょい参考にすべきかな。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

-

新感染ファイナルエクスプレスよりは劣るけど、怖かったのはこっちかも。
泣けるし。申し分ない面白さ。見るべき。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

-

この作品はドラマが至高かな。
映画はちょっとドラマの付け足し感がすごかった。
役者が豪華だったからそこでなんとか
カバーした感じ?

記憶にございません!(2019年製作の映画)

-

三谷幸喜脚本の映画はほぼ初めて見たかな。
とてもよかった。
演技で光ってたのは中井さんかな。
ジャルジャルがいたのは驚いた。

モテキ(2011年製作の映画)

-

長澤まさみよき。
だけど個人的には麻木久美子さんのカムフラージュが心に残っとる。

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

-

波瑠さん、倉科カナさん目当てで見たが、面白かった。
団地という狭い空間を上手に生かして人物構成されてて、よかった。
田中圭と濱田岳との戦いは痺れた

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

-

堤君最高だね。
ラストシーンは何回見ても心に来る。
ガリレオ作品あんま好きじゃなくて見ないけど、これは別格だった。
ガリレオ系統好きじゃなくてもこれだけは見るべき。

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

-

ごくシンプルなホラー展開。
予想してたよりグロさはなかった。

怒り(2016年製作の映画)

-

森山未來君好きだな。
実際の事件を題材にしてたみたいだけど、実際のものより程よく昇華されてたね。
同時進行で、複数の物語が展開されてたから飽きなかった。名作だと思う。