コッチさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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君だけを愛している(2011年製作の映画)

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フィリピン映画。
妻と愛人が腹の探り合いをしながら火花を散らす。
ビクビクオロオロの夫は、妻に激怒されたら

メモ途中で止まってた…
覚えてないけど再鑑賞しないようリストします

8番目の男(2018年製作の映画)

3.5

陪審員制度が採り入れられた韓国。「12人の怒れる男」みたいな映画です。

主人公は刑法など無縁な脳天気さで登場するけど、周りの意見に流されず、考え、主張する。
有罪確定の事件のはずがいつしか皆で少しず
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.2

一曲めで捕まれた。いい曲。
実話かと思ったけどそうではない

君に届け(2010年製作の映画)

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ティーン向けのいかにもな少女マンガの物語がそのまんま映像になったもので、胸熱もなく終始冷静に見終わった。
キャストが皆若くて可愛かった。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.6

戦争下のホラーな出来事。
フランスでドイツ軍と抗戦するアメリカ兵。捕虜や住人が捕らえられて連れて行かれた場所では。おぞましすぎ。

主人公は正義感に溢れた善人だけど考えなしなとこがある。
拷問ではない
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

妻に先立たれ、娘と暮らしている医師の男にプロボーズされたヒロイン。シンデレラと揶揄されるが結婚生活は?

配信サイトにあったから見始めたけど40分でリタイアしようとした。けど、ここを見たらサムネが怖い
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ケース39(2009年製作の映画)

2.8

ミステリーかと思ったらオカルトだったやつ
この手のお話、いくつか観た気がする
展開が読めてしまいますが女の子がいい感じでほどほどに面白かった

グリーンブック(2018年製作の映画)

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観るべき映画として覚えてたけどこういう内容と知らなかった。未観賞のグリーン・マイルとごっちゃになってた。
主人公の男性は白人至上主義者として登場。その彼が黒人男性に仕えながらツアーする話。実話。

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オールド(2021年製作の映画)

3.3

息子がいきなり育ってるって、実は自分が齢とってボケてるオチかと思ったけど本当に誰が見ても育ってた。
いったいどういうことなんだー!
と気になって見てしまった映画

光る眼(1995年製作の映画)

2.5

映画は知ってるけど昔に観たっけ?
昔の映画だからかストーリーの部分でもそんなに作り込んでない感じ
肉体的な痛めつけ方がエグいです
後日談がほしくなるラスト。

TEEN TOP の SUPA LUV
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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主人公が理解できなかった。
17歳の主人公は女性との初体験を図りながら男友達とも艶めかしい時間を過ごす。
よくわからない。本命と遊び、両方楽しむよってこと? それとも本来の自分の他に社会的にノーマルな
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影裏(2020年製作の映画)

2.8

会話や表情から心情を推し量って読み取っていく映画
恋する男を静かに捉えた作品

なのかな?

観ながらふたりに共感も理解もできなかったのでそんなに面白くはなかった。自分が綾野剛の立場なら悲しいし腹立た
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整形水(2020年製作の映画)

3.0

容姿ゆえに見下されて悩んでいたのに、美人になった途端に人を見下すようになるとか性格が悪い主人公。
大金が用意できるなら普通に整形手術できたのでは。

想像してたストーリーと全然違う方向にいって予想を裏
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

女の子の勇気と豪胆さ。あの状況でつまみ食いできるとこがすごい。

私はラストのナレーションを聞いて、現実世界は悲惨に終わったけど並行して幸せな別世界もあるのかと思ったんだけど、違うんだ?
実はすべて妄
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我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

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義手をつけた子どもをナチスが殺そうと追い回す。彼は正義感に溢れ人を思いやることのできる少年で、ユダヤ人でもない。

ナチスってこういうこともしてたんだ。恐ろしいとしか言いようがありません。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

こんな小さな子どもにライフルを扱わせるのが一般の家庭なの?

SKINてそういうことか。
差別には差別を。
自業自得としか。

子どもは差別感情なんて持ってなかったのに。大人の行いのせいで。

瞳の奥の殺人者(2017年製作の映画)

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バロの主演作。
集中できずで視聴途中。改めます

バロ/B1A4

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.0

お忍びプリンセスのドタバタラブコメ。
キャーキャーとスクーターで人を轢きそうになりながら走ってたり簡単に恋に落ちたりするのでドタバタでいいよね。ストーリーも軽くさらっと楽しめる映画。
高評価である理由
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HAZE ヘイズ(2005年製作の映画)

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超絶恐怖シチュエーション。
体ひとつ分の空間で目覚めて息苦しさが伝わってくるよう
からの、登場人物が増えてのグロ空間、血の池地獄…
自分がここにいたらこんな空間耐えられん。もうひと思いに殺してください
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E.T.(1982年製作の映画)

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映画は昔観ました良いものです。
吹替版の感想について書く。

女児の女言葉。

現実の女性は案外女言葉って使わないんだけど、創作物の中の女性は幼児のうちからめちゃめちゃ女言葉でしゃべる。
そうだわとか
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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灯りと光にあふれた画面がとてもきれいだった。街並みや、家屋の内装がレトロで素敵だった。
40分くらい視聴。
子どもが見るのにいい映画だと思う。子供の頃に見たらきっと画面の美しさに感動しそう。自分は年齢
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

夫がいるけど仕事と育児をひとりでこなしハードな日々を送る主人公の女性にとってナイトシッターのタリーが拠り所に。タリーの正体って?
育児のしんどさがよく描かれてた。こどもが無事に産まれても何があるかわか
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招かれざる隣人(2015年製作の映画)

3.0

金髪奥様と黒髪旦那様のカップルが2組でこれはどっちの相方?ってなりながら見たけど面白かった

飢えた侵略者(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゾンビがオブジェ作って囲んでるのはどういう意味があるんだろう。
せっかく頑張ってヒトとして生きてたのに隙きをつかれて噛まれてしまうの悲しい

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.0

この映画での楽園のイメージは、マリファナなんかどんどんやっちゃえ楽しく暮らそうアハハウフフ 自己責任と自給自足でね♪
な感じ。
自分は生命力が弱いのでこんな不便なビーチに惹かれる気持ちが理解できません
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ソン・ランの響き(2018年製作の映画)

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365DABAND(バーサウナム)のメンバーだったアイザックの出演作。彼は今はソロ歌手と俳優。
V-POPはK-POPと近い感じだけどここで扱われていた伝統音楽にはあまり興味が持てなかった。
途中で視
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ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

3.5

スティーヴン・キング。
山奥の部屋で手錠に繋がれ死の恐怖。
水がほしい! 野犬が来る!
限界の中で見ているものは夢かうつつか。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

2.5

なにこれ
デカダンスの世界
飛び散る肉片にビビります
世界観好きです

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あっこれ…この前見たやつだった。印象薄かったのかな。いや自分がバカなだけ。
嫌いなオチ=インナースペースオチではあるけど練ってあって面白かった。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.5

面白かった。
亡き息子の友人である青年を我が家に滞在させた。彼は礼儀正しい好青年で問題解決力もあるのでファミリーの信頼もあつくなる。でも彼は。

銃社会のサイコパスはスケールがでかいです

キッズ・リベンジ(2012年製作の映画)

3.0

少年少女の反撃バイオレンス。
さあここからだ、ってとこまでが長い。
吹替版鑑賞。少年の声を女子にするのはやめてほしい。
痛い描写が多いです。
少年は頑張りました。

惡の華(2019年製作の映画)

2.0

うーん。登場人物の誰ひとり理解できない中二病な作品。
破壊衝動のある悪い子女子に染められたM男君の話、みたいな。主要女子が3人出てくるけどこの子たちも意味わからない。
なので面白くありません。
主題歌
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奴隷の島、消えた人々(2015年製作の映画)

2.0

実際にあった事件ということで見たかったのだけど、取材記者視点のPOV方式で淡々と進む画面に何度か視聴放棄していた。
興味深い話だけどこういう作りになかなか惹き込まれず頑張って視聴完走した感じ。
陰惨な
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