コッチさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

  • List view
  • Grid view

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

-

迷路がかたちを変えていく上にトラップもあり。キューブを思いだした。
こちらはモンスターからにげなきゃならないハラハラ感も。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.3

サムネから得た印象とは違ってた。単純なB級モンスターものかと思えば深いし。問題作だし。いじめられっ子で周囲に振り回されるも良心を持っていたい主人公、食人鬼の悲しい背景、腐った学校教育…云々。

スプライス(2008年製作の映画)

-

人間の虫の遺伝子を組み合わせて生き物を作った。B級。
エイドリアン・ブロディ。
アバターみたいなクリーチャー役をググったらきれいなひとだった。なんか色々納得いかなかったんだけど、観たことを忘れてて2回
>>続きを読む

野火(2014年製作の映画)

-

戦場のヒューマンドラマどころじゃなくて涙も出ないおののくだけのショッキングなものでした。
褒めてます

セル(2015年製作の映画)

-

空港で携帯電話を使っていた人々が次々に気のふれたようになって人を襲い始め暴徒で溢れかえる。
なんでなんでどうしたら!?
と逃げあぐねる話。
なんでなんでどうなるの!? と冒頭は惹きつけられるように見ま
>>続きを読む

キャリー(2013年製作の映画)

-

キャリーが美人。美人てだけで生き方の方向が変わってくると思うけどそれはさておき。
豚の血を浴びたらどのみち感染症で死なないの? 大丈夫なの?

犬鳴村(2020年製作の映画)

-

身重の女性を屁理屈つくって監禁する理由がわからない。結局皆殺しなら監禁する必要もなかった。
なぜと思うところがあちこちあったので、そうだったのか、という理由付けがほしかった。

あら新バージョン?出て
>>続きを読む

私の中のあなた(2009年製作の映画)

-

社会派作品。
難病でドナーが必要な妹に臓器提供するために自分が生まれ、その存在があると知った妹。
11歳の妹は親を訴える。自分の体は自分のものです。
移植しないと姉は死ぬ。みんな苦しい。妹自身もすごく
>>続きを読む

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

-

奴隷制度がある時代。
同じ人間をひどく扱うことに罪悪感を感じないのか、と昔思っていた。その後何かで読んだものに、女主人は奴隷の前で平気で裸になり排泄もしたという記述があった。これは奴隷をひととして認識
>>続きを読む

ネコのお葬式(2014年製作の映画)

-

カンインが痩せてる時の。
今回はリタイアです。またいつか見てみよう。

カンイン/SUPER JUNIOR

リバース(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

昔あったっけ、アメリカから入ってきたセミナー。
受講料メチャ高なのにセミナー渡り歩くセミナージプシーとかいて。
そんなことを思い出したけど映画はどんな内容だったかしら…

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

実は○○○た系。
もうあるあるオチになってきた。

ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

悪魔祓い。普通。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.0

インドのお弁当事情!
お昼に間に合うようにお弁当を作って、配達人に届けてもらうシステム。作る方は早起きしなくて済むし受け取る方は作って間がないの貰えてありがたい。
映画を観てから調べたら、お弁当配達人
>>続きを読む

親しい隣人(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の男と隣人の男、車で女性を轢いてしまったが隣人が主人公を追い立てて放置して立ち去る。

隣人の気持ちがわからない。ゲイなの?違いますね。もう少し隣人の背景が描かれていたら行動が理解できたかな。
>>続きを読む

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

-

デンマーク映画。
幸せに乳児を育てる夫婦と麻薬中毒で育児放棄の夫婦。
母親が「我が子」に持つ愛情、その男の父性が描かれた犯罪もの。

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

-

イギリスの国民は幽霊はいて当たり前と受け止めて怖がらないと聞いたけど。
吹替版。
幼児ならともかく、なぜ男性の声を女性があてるんだろう。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.3

エンターテインメントな。
コメディ要素はない方が好きです

マドレ(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインが周囲に騙されてるのかそれとも妄想なのか、なんでなんでの展開で目を惹かれたけど納得できないところが一杯で終わった。
喋れないくらいの障害児の息子がまともになったのは呪術のせいだとでも?

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.0

これは夢だから醒めるよね?
ってヒロインが思いながら物語が進む、歌ありダンスありのわかりやすい楽しいやつ。

ロバート 最も呪われた人形(2015年製作の映画)

-

実話だそうですが実物のロバート人形とは似ても似つきません。
みんな森進一って書いててフイタ。

Reframe THEATER EXPERIENCE with you(2020年製作の映画)

3.5

映像美。コンサートというアート作品なんだ、と感心。
が、もっと顔が見たいとかダンスが見たいとかいう欲求は満たされないのでアーティストファンには物足りないところがあるかも。
いや逆かな?アーティストファ
>>続きを読む

ホラーストーリー(2013年製作の映画)

2.0

自殺者が出ているホテルの廃墟で若者たちが夜を明かすと一人ずつ幽霊に殺される。BGMがよく盛り上げてる。
わちゃわちゃ。若者たちのてんやわんやを見る映画です