KT77さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KT77

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すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)

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色んな世代、境遇の人が同じ場所、時代を生きている。でも、それぞれの座標が少しずつズレているので、ニアミスはあれど直接交わることはない。縄文の頃からずっとそうだったんだろうし、それが当然なんだと思う。>>続きを読む

シャークトパス(2010年製作の映画)

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触手で攻撃するだけじゃなく、例えば擬態できるとか、もっとタコらしさが欲しかった。

ランドシャーク / 丘ジョーズの逆襲(2017年製作の映画)

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サメ人間、フカヒレ野郎が頭から離れない。遺伝子操作すれば何でもできると思うなよ。

ビーチ・シャーク(2011年製作の映画)

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水陸両用のサメって、何やねん。命がけで開催したフェスがしょぼすぎるし、これぞB級。

サメデター(2021年製作の映画)

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日本語タイトルの時点で出オチ感たっぷり。最後の夢オチ?も意味わからん。

サメより人間が歩いているシーンのほうが長くて、本当にサメ映画?

シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

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B級以下サメ映画。口から放射熱戦吐かないだけまし。

こすられ過ぎたサメ映画で個性出そうとすると、どこかを振り切らないといけないから仕方ないか。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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ゴジラ強すぎ。ゼットンとどっちが強い?

怪獣たちがあんなに街を破壊しちゃったら、被害総額どれくらいなんだろう。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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ハリウッドも"ゴジラ"を作れるようで安心した作品。前のやつはひどかったし。

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

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ゴジラ(怪獣)はT-REX(恐竜)じゃないんだから、あのままで良かったのに。残念。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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昔のブリキのオモチャみたいなやつに比べたら、メカゴジラもだいぶ垢抜けたよな。

人間が王になる云々あたりの件はいらない。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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スマブラ大怪獣編のようでもあり、コングのロードムービーのようでもあり、不良のたまり場に一人乗り込むヒーローみたいな感じもあり。色んな要素が詰め込まれている。

とんだとばっちりを受けたティアマットがか
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テロ、ライブ(2013年製作の映画)

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最後にちょっとだけ良心が垣間見えるが、出てくる人たちのクズっぷりはそれを完全に覆い尽くすほど。

誰も救われない展開は韓国映画あるある。

サリュート7(2017年製作の映画)

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同じ目的のために動いているのに、現場と司令室でどうして判断が異なるのか。実社会でのあるある。

実際には端から目的が違っていたことが分かる。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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女スパイものの良作。

アナのアクションシーンが男のそれよりも可憐で綺麗でしなやかで躍動感もあってとても映える。

話のテンポも良く、CIAが絡んできてからは二重三重の展開で飽きない。

最後はオルガ
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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今なら面倒くさいやつと思うけど、10代なら里伽子のあの感じに惹かれるのも分かる。

ジブリの中でも青春ノスタルジーに若干のスパイスを効かせたような作品。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

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黒幕はすぐに分かったが、そこからさらにもう一捻りあって、ヤラれた。

シャークネード(2013年製作の映画)

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サメは空からくる。
こんなパワーワード聞かされたら最後まで見ざるを得ない。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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ギターに色んな楽器の音が加わることで表現の幅が広がっていく様子に、一人じゃなくてそこに色んな人が関わっていって人生の幅が広がっていく様子が重なる。

音楽って良いなと思わされる作品。

ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

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音の分析官に焦点を当てた潜水艦モノ。新たな切り口で、新鮮だった。

ただ、(潜水艦は国家重要機密ではあるが)ロシア製という情報だけで正体不明で登録外の潜水艦をロシアの物とするのは早計だし、発射命令後は
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

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サメの遺伝子を勝手にいじくってはいけません。

サメも狭い実験施設より広い大海に出ていきたいよな。分かるわ。

ピザ!(2014年製作の映画)

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ピザなる物を食べるために奮闘する子供が愛らしい。

結局、交換した服も着てないし、ピザも思ったほどではなかったようだし、普段の暮らしとは違うものは合わないのだろうか。

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

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おばあちゃんのドタバタコメディーかと思いきや、全然違って重いテーマの話だった。

どちらの考えも正しいような正しくないような。正直言って、これは正解がない話。

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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ベルリン、パリ、ニューヨーク。

3都市の映像の綺麗さが前を向いて生きようとする人を優しく包み込む。そんな感じ。

ディセント(2005年製作の映画)

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洞窟内ということで、かすかな光に照らされる描写以外の部分を脳内で補完しないといけないが、かえってそれが怖さにつながる。

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

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全て現実でも成り立ちそうだし、全て妄想でも成り立ちそう。

愛の部屋、裸の2日間/朝までの二夜(2015年製作の映画)

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そんなことしても、何とも言えない寂しさが増すだけじゃないかな。

アクセル・フォール(2021年製作の映画)

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エレベーター内というワンシチュエーションモノではありません。