成田亨デザイン準拠の一切の無駄を省いた姿があまりにも神々しく、戦闘シーンで思わず涙ぐんでしまった。
人間のことを好きになってくれてありがとう、ウルトラマン。
救いのある作品だ。いつか自分も何かを失ったときにこの映画を思い出すと思う。
めちゃくちゃ過ぎるんだけどいつものゼンカイジャーなんだよな
犯人も警察も「人質の警官を絶対に死なせない!」と言いつつ途中のカーチェイスで何人も死んでるだろ。
意外とラストで泣いてしまいました。
非常にライトな内容。過去作の流れを組んでいるが完全にジュブナイル映画に生まれ変わってる。TV放映されたら子供と一緒に見たい作品
全然自分のせいなんだけど映像やセリフから感じるユーモアを全て理解することができなかった
哀しきバイオレンス映画だ。
でもランボーが自宅で戦闘準備するシーンのあと、一旦メキシコに戻って敵のアジトを襲撃して、すぐ自宅に帰ってきてまた戦闘準備するシーンになってウケました。
(学生時代、山岳部だったとしても)あまりにも主人公とヒロインにサバイバルスキルがありすぎる。登りやすい突起がありすぎる。
意外にもドタバタコメディだったが最後はちょっとしんみりしてしまった。
会話、雑音、窓から指す光までも自然で、ほんの少しスパイスがかかっただけの日常を見ているかのような作品だった
アクションは物足りないし、映像的な見せ場も少ない。それでも確かにこれはマトリックスの続編だった。
ネオとトリニティ、20年経っても見た目が全然変わらなくてスゲー。
現代と60年代のヒロインが2人とも非常に魅力的で良かった。あと彼氏がイイやつ過ぎる。
超短い上映時間にアクションをギュッと詰め込んである。ストーリーは無い。