鋼鉄さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.2

じじいが死なないってだけでめちゃくちゃ面白い。死なない理由が根性論なのも良い

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.8

何故か配信されてない貴重な吹き替え版で視聴。無難に面白い。

シックス・デイ(2000年製作の映画)

3.5

最後あんなにすぐ割り切れるものなんだろうか。それはそれとして、いくらなんでもシンディちゃんがキモ過ぎる

追憶の森(2015年製作の映画)

3.6

死ぬためにわざわざ青木ヶ原にやってきた主人公。よほど日本に思い入れがあるのかと思ってたら普通にググっただけなのが意外だった。渡辺謙がキモかわいい。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

ほとんど北斗の拳なんだけど、3部作完結編としてやることやってサッパリと終わったのは良かったと思います。

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.5

長回しの緊張感、薄汚いセット、でんでんが登場して退場するまでのシークエンス、圧巻

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

壮絶な映画ではあったが、まあまあの交通量の車道での戦闘、めちゃくちゃ長い階段落ちなど見どころはあったものの3時間弱のほとんどがアクションシーンではさすがにダレる。ドニー・イェン(超格好いい)の盲目設定>>続きを読む

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.0

アクションもストーリーもイマイチ盛り上がらずもったいない

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

4.6

ずっと面白い。映像も去ることながら音楽もよかった。
下水から人間の暮らしに想いを馳せるシーン泣けるな〜

罠THE TRAP 4K デジタルリマスター版(1996年製作の映画)

4.4

ミッキーの将棋の映像はなんだったのか?過去2作の佐野史郎と決着がついてないのに別人の佐野史郎が登場?山口智子が町工場で働くわけないだろ、など色々あるけど3部作全て劇場で見れたのは本当に嬉しい。永瀬正敏>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

効果音がビリビリ来る。IMAXで見ればよかった。

こんな滅茶苦茶なこと本当にやったのか?

チェーン・リアクション(1996年製作の映画)

3.0

キアヌがヌルヌルとピンチを脱するシーンが続く。もうちょっと手に汗握らせてくれ。

コブラ(1986年製作の映画)

3.7

戦況をパワーでひっくり返すスタローン版ダーティハリー。

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

3.7

野球すぎる展開が前作とほぼ同じだが石橋貴明が良いスパイスになってる

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.0

融通の効かなさが面白い。「融通が効かないユーモア」だけでほぼ全部通してるのに感心した。もっと下品でもよかったかも

SAND LAND(2023年製作の映画)

4.7

原作は完全に忘れてしまってたけど世界観やメカニックなどの雰囲気がかなり良かった。じじいの戦車バトルが激熱

遥かな時代の階段を 4K デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

4.3

カラーになった永瀬正敏もやはり格好いい。横浜治安悪すぎやしないか。

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.2

『童夢』オマージュの塩梅が絶妙(ちょっとやり過ぎか?)。

みんな何かが足りなくて欲していて羨ましくて、難しいね。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

トントン拍子に進み過ぎる気もするがそこがまた痛快な作品。子供にも見せたい。

我が人生最悪の時 4K デジタルリマスター版(1994年製作の映画)

4.5

とにかく永瀬正敏がかっこいい。この頃の邦画は永瀬正敏の天下だったな〜。
俺もいつか映画館の上で探偵事務所やりたいよ

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.9

野球すぎる…
(ウェズリー・スナイプス出てたんだ)

ザ・ヤクザ(1974年製作の映画)

3.4

ハードボイルド寄りの任侠映画。
健さんとミッチャムの義理(GIRI)。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.2

ループ物ということで『MONDAYS』と比較されがちだと思うけど、こちらは2分で1ループなのでスピード感が違う。
今となってはこういう短くてどうでもいい映画って貴重だ。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.8

全部がちょうどいい。
地上波放送版だったから色々カットされてたと思うのでオリジナル版も見てみたい

仮面ライダー THE FIRST(2005年製作の映画)

3.0

マスクの造形はもう究極の域まで達してるとして、映画そのものは一体誰向けに作った作品なんだろうか