単純に山田くんが好きで芽郁ちゃんが好きで、長崎が大好きで、とても楽しみにしてたドラマでした。
ですがラストの2話を残し完走してません。
見始める前に、うっかり内容が書かれた記事を読んでしまい「ひょっ>>続きを読む
文句なしの作品。
さすがドハマリさせてくれた「24」です。
2024年のお正月に思い切り楽しめて集中できる作品はないものかと探していて、24のDVDBOXを持っていることに気づき、久しぶりの鑑賞でし>>続きを読む
ブッキーの出てる作品に外れはないと自負してます。
極稀にあれぇ…というのもありますが、それは御愛嬌(笑)
多分ジャンルは医療系ドラマになるんでしょうが、突き抜けすぎてるストーリーが小気味よく、大好き>>続きを読む
あまりに異質すぎる学園ドラマ。
そっか、今の子たちはこういう考えでこういう価値観を持っていて日々生活して成長しているのか、と知る機会となりました。
一つ強く感じられたのは、何かやらかしたときのその後>>続きを読む
福山くんと大泉くんの軽妙なやり取りが毎回楽しくて楽しくて、でも笑かしてくれるだけでなく、各回が答えに辿り着きそうになる時に「そういうことだったのかー」と驚かされたり感心したり。ましてや、エンドロールが>>続きを読む
貫井さんになりたかった。
僕は貫井さんになりたかった。
あんな風に目一杯デザインで悩み尽くしてキャラクターデザインでもがき苦しんで、自分が持つすべてのセンスとアイディアとを出し尽くして、何度も何度も磨>>続きを読む
僕は自分ができないことをサラリとこなしてしまう人をとても尊敬します。
例えば勉強で、予習復習をきっちりやれる人。
例えばスポーツ。
努力に努力を重ねて、自分の思い描いた通りにプロ野球選手からメジャーに>>続きを読む
なんてノリがいいんだ!!
すべてはスタートの楽曲があまりにカッコよすぎるからじゃないか!!
頭脳明晰の弁護士と、とにかく人に気を使い人のために、動く・動ける・動いちゃうパラリーガルのコンビが繰り広げ>>続きを読む
西島くんと内野さんふたりが出る。
しかもカップル役で。
すこしワクワクとすこしもやもやとが交錯する気持ちで観始めたシーズン1でした。
気がついたらシーズン2を楽しんで眺めてる自分がおりました。
リア>>続きを読む
バカリズムくん原作だったら、ちょっとおふざけでコメディ系でさらっとした作品なんだろうなあと高をくくってました。
あのみーぽんだよ。
あのみーぽんが。
あのみーぽん。
人が入れ替わったり、過去に飛ん>>続きを読む
スピンオフ的な扱いのように話される方が多いですが、そんな事はありません。
シーズン1の柴咲コウちゃんからシーズン2の吉高ちゃんになぜ変わったのかの理由を描いていると共に、年齢による女性の組織内での立ち>>続きを読む
まずはじめに謝ります。
最愛や#リモラボに出演されてた松下洸平さんのなんとも優しい語り口調がとても個人的に心地よくて、だからもうそれだけで自分の中では高評価決定でした(笑)
ちなみにうちの奥さんが大フ>>続きを読む
平成のドラマですが、全体的なトーンは昭和そのもの。
良くも悪くも目を離せない展開が印象深く残り、まさかそんなこと……と考えた通りのストーリーで時々胸が苦しくなったりしました。
リアルタイムで観ており、>>続きを読む
まー今から34年前のドラマということで、ただただ懐かしさがどーんと込み上げてしまって(笑)
今では信じられないキャストの面々。
それに加えて小林薫さんと玉置浩二さんの流し役で見事な歌を聞かせてもらえる>>続きを読む
1995年。
忘れようにも忘れることなどできない年に放送されてたんですね。
観てた覚えはあるし、振り返って見返すとごっそり抜け落ちている部分があまりに多くて、本人が戸惑ってしまうほど。
社会的大事件>>続きを読む
リアルタイムで観てました。
当時も、そして観返してる今もですが、明菜ちゃんがイタくて可愛らしくて、成美ちゃんがあまりに子供過ぎて観続けるのが辛くなることがあります(笑)
25歳という設定ですが、現実>>続きを読む
リアルタイムで観てまして、好きな作品の一つでした。
記憶の中では浜ちゃんと田中美佐子ちゃんのほんわかしたやりとりが微笑ましく……とあるのに、改めて観賞するととんでもない作りでひたすらびっくり(笑)>>続きを読む
何度も何度も何度も観ては作品に心揺さぶられ、コブクロの曲に涙して、観終わってもからすぐに観返したくなってしまうほど大好きなドラマなんです。
緒形拳さんがとてもあたたかくて器が大きい大人で、倍賞美津子さ>>続きを読む
調べてみたら、漫画原作であり、以前ラジオドラマとして放送されたとか…
そちらを聞いてみたかったなあと。
きっとなんですが、自分が10代の元気な頃か20代のなんの根拠もなく何でもやれるしできる! それ>>続きを読む
これぞ大人のためのドラマ、と納得できる作品かと。
大好きです。
四人の奏でる音楽が素敵で、四人の発する言葉が台詞が時にはチクッと、時には優しく転がるように自分の隠し持っている大切な箱の中に仕舞われてい>>続きを読む
レストラン系・料理系ドラマが数多くありますが、こちらの作品は特に印象深く、また自分の好みにがっつりはまったドラマであります。
個人的に苦くキツく辛くしんどかった13年度に放映だから、同年に放送された>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スタートはとても興味深く観賞してたんですが、ラストのあまりに綺麗な着地点にどうにも納得できずで、なんとも気持ちの持って行き場が見当たらずこちらに書き込んでます。
詳しく調べてないので推測になってしま>>続きを読む
放送当時は観ておらず、何度か目にしてたタイトルで、昭和の名作「前略おふくろ様」的で地元の料理屋さんとその街の住人たちの交流を面白おかしく描いたドラマなんだろうなあと思い込んでてまったく触れる機会のなか>>続きを読む
はじめは見ることためらってたんです。
なんとなく、肌に合わないんじゃないか…マンガチックで子供っぽい作品じゃないのか…と感じてたので。
知人からけっこう面白いよーとオススメされ、気軽に見てたらば、まあ>>続きを読む
主演の松本若菜さん、スキです。
ずーーっと前から気になってて、早くドラマや映画の世界で活躍して欲しかったのでこの数年間の活躍はうれしいばかり。
このドラマ、とても好きなテイストです。
1話30分とい>>続きを読む
俳優さんたちが若すぎ(笑)
23年前のドラマと確認してからゆーっくり当時のことをぼんやり思い出してました。
第一話と最終回で、お酒に酔った勢いで大声で「私はここにいるー!」と叫ぶシーンがやけに印象的>>続きを読む
アトムの童を観たあとだったので、オダジョーくんのドラマをもう少し楽しみたいと思い、意外にも未観賞だったのが「ぼくの妹」でした。
オダジョーくんと長澤まさみちゃんふたりで兄妹役かぁ…
しかも日曜劇場なら>>続きを読む
これはまたずいぶんと重いテーマでの展開を想像させるドラマだなあ、少年法に関しては本当にいち早く改正されるべきだよなあ…と考えながら見ていたのですが、途中からおかしな方向に進んでしまい、今ちょうど半分ま>>続きを読む
とにかくミステリが好きで、本ならあらゆる作品を読み倒して、うーん…と唸るような犯人が誰なのか滅茶苦茶悩まされる作品が大好物。
が、出会いはそう簡単ではなくこちらの作品は原作未読の無情報での鑑賞でした。>>続きを読む
映画が先で、そのあまりにも強烈な設定が印象深く、また出演者が大好きな安藤くんと京香ちゃんだったこともありかなり見返している作品でした。
ところが、オダジョーくんが主演のドラマとはいえあまりに映画と違い>>続きを読む
22年前のドラマ。
僕自身もまだまだ多感な頃であり、大人になっていたのに夢を抱いて毎日を過ごしてた頃。
その頃の時代背景が心地いいのか、ドラマ鑑賞中不思議なことにとてもリラックスしてドラマを楽しめてま>>続きを読む
飯豊まりえちゃんのファンです。
女優さんの持ちえるいやらしさを感じることなく、かと言ってポンコツではなく彼女らしさが彼女自身で感じさせられることのできる人。
くじらちゃんだった居酒屋ふじでだいすきにな>>続きを読む
イメージでいうとあのくらいの見た目が55才に違和感はないんだろうけど、実際はもっと若くてもっと元気……と思うのは僕自身が年齢に囚われない業界に属してたからかも。
最後のイッセー尾形さんのものがたりがい>>続きを読む
振り返り鑑賞。
スピッツがとてもマッチしており、自慢になってしまうけどドラマの中で使っているものが欲しくて探して探してようやく手に入れたという記憶があります。
いい意味でこの頃のトヨエツはどこかあか抜>>続きを読む