kozentaさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

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Love Story(2001年製作のドラマ)

5.0

振り返り鑑賞。
スピッツがとてもマッチしており、自慢になってしまうけどドラマの中で使っているものが欲しくて探して探してようやく手に入れたという記憶があります。
いい意味でこの頃のトヨエツはどこかあか抜
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流星の絆(2008年製作のドラマ)

-

東野作品をじっくり楽しみたかった。
コント部分は必要ナシ。
とても残念だったけど途中離脱。
個人的にクドカンとは相性がどうにも…

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家族ゲーム(2013年製作のドラマ)

5.0

映画もドラマも観てるはずなのに、内容は殆ど忘れてることに気づいて、ドラマを一気観した。

…圧巻で、こりゃ夏休みに入ったばかりだから、小中学生、高校生、なんだったら大学生にも観てほしいなあと思ったほど
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模倣犯(2016年製作のドラマ)

5.0

原作を読み、映画を観てからのドラマ。
映画はいったい何だったの? と思わせるくらいのがっかり感が強かった。
ドラマの作品は他の方も書かれてる通り、まったくの別物。
断然ドラマの方がおすすめでたっぷり
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正直不動産(2022年製作のドラマ)

5.0

山Pの筋肉が冗談みたいについてて驚いた1話(笑)
正直ってなかなか難しいです。
不動産屋に騙されたことあるので、関わる人らはみんな正直に話してもらいたいですね。

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ゼロの真実~監察医・松本真央~(2014年製作のドラマ)

5.0

蔵之介さんの大阪弁が引っかかってしまうけれど、ドラマは十分楽しめる作品ですね。
やや武井咲ちゃんが独断で動くところが鼻についてしまうかな、というのがありますが、そういいながらも好きな作品であります(笑
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薔薇のない花屋(2008年製作のドラマ)

5.0

竹内結子ちゃん祭で改めて鑑賞。
元々好きなドラマなので時間が立つほどに味わい方が変わっていき、それまでの印象深い箇所とは別のところで胸がしめつけられたりします。
慎吾ちゃんのお父さん振りが沁みて沁みて
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恋せぬふたり(2022年製作のドラマ)

1.5

こちらのドラマは、実は楽しみにしていたんですね。
高橋くんもゆきのちゃんも好きな俳優さんですし、NHKにしては攻めてるなあ…と思える内容でしたので。

他の方も書かれていたので「あ、やっぱりそうだよね
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生きるとか死ぬとか父親とか(2021年製作のドラマ)

5.0

ジェーンさんはラジオで知って、ものすっごくあけすけだけど一切イヤミを感じさせない女性だなあと、その不思議な魅力に取り憑かれました。
原作は未読ですが、絶対にドラマは観なければ…と毎週欠かさず観ており、
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ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子(2016年製作のドラマ)

5.0

波瑠ちゃんは個人的に好きなタイプ。
中学の時の後輩に似ているからかもしれません(笑)
#リモラブも好きでしたがこの手のドラマでの彼女もはまってしまいます。

小栗くん主演のBORDERもまたいい塩梅で
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未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年製作のドラマ)

5.0

目に優しく心に優しいドラマ…と考えて今作をチョイス。
鈴木京香さんの文字から推理していく流れが新鮮で、彼女くらいの知識があったら人生も随分違ったんじゃないかと、つい考えてしまいます。
波瑠ちゃんや石光
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同期のサクラ(2019年製作のドラマ)

5.0

リアルタイムでは1話のみ観賞してどうしてもサクラの発言や行動に馴染めず。
寝かせておいて「大丈夫かな…」と判断したので一気観しました。
思ったことはただひとつ。
「若いって凄いことだな」ということ(笑
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前科者 -新米保護司・阿川佳代-(2021年製作のドラマ)

5.0

自分としては意外なキャスティングで、それが面白いかなというところで観るきっかけになりました。
保護観察官役の北村有起哉さん、新米保護司役に有村架純ちゃんで、果たしてどのような形のドラマになるのかと興味
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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

5.0

メチャクチャどはまりしまして、年に数回、もしくは半年に数回急激に観たくなります。
出演者の方全員が魅力的で何度も何度も観たくなるんだろうなあと自己分析してます。
できることなら続編を…何て考えたりもし
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最愛(2021年製作のドラマ)

5.0

すべてに、愛がこぼれてました。

すべてに、愛があふれてました。

すべてが、愛いっぱいでした。

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アバランチ(2021年製作のドラマ)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

綾野剛くん、いい感じにやさぐれててよかったですねー
物語スタートからがっつり心を掴まれ、改めてこの手のテイストが好きなんだなあと気付かされました。
ラストはダイドンデンで小気味良く、含みをもたせた終わ
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リバース(2017年製作のドラマ)

5.0

「最愛」から「Nのために」の流れでリバースを観賞。
しょっぱなから漂う独特の空気感。
決してキライではないこの雰囲気と作風がなぜか心を落ち着かせてくれます。
学生時代の秘密の共有。
真実を追い求める武
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Nのために(2014年製作のドラマ)

5.0

最愛から改めて観たくなり再観賞。
何度も観返してますが、やっぱりすごい作品だなぁと実感。
湊さんの脳みそを調べてどうなってるのか知りたいです。
観ていてつらいし胸が痛くなることが多い作品ですがだいすき
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ネメシス(2021年製作のドラマ)

5.0

とにかくとにかく、すずちゃんが可愛いのです。
おそらく二桁は観てますが、飽きることはありません。
軽いノリで物語は進みますが、しっかりとしたストーリー展開で楽しませてくれるのです。
控え目な立ち位置で
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SUPER RICH(2021年製作のドラマ)

-

江口さんが主演ということもあり楽しみにしてたのですが、話が進むにつれ、どうにも観続けることができずに自分史上初のオンエア中ドラマの途中離脱となりました。

一番引っかかったのは、とにかく江口さんにやた
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スミカスミレ 45歳若返った女(2016年製作のドラマ)

5.0

2日間で一気観しました。
以前ならこの手の内容のドラマはパス一辺倒で、絶対に観ることはありませんでした。
言葉が悪いですがいわゆる「少女マンガチックのドラマ」を毛嫌いしてました。
ところが、コロナ禍の
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トッカン 特別国税徴収官(2012年製作のドラマ)

5.0

リアルタイムでは観ていなかった作品。
ですが、もう何度も何度も何度も見返してるドラマです。
主演の井上真央ちゃんはとても魅力的だし、北村さんにいたってはあまりにはまりすぎてて言うことなし、です。
各話
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新しい王様 Season1(2019年製作のドラマ)

5.0

season1とseason2を一気観。
テレビ放映当時はなんとなく予告を見て「なにか違うかも」とまったく触れず。
見事なキャストだったにもかかわらず、なぜ観なかったのかが自分でも不思議でなりません。
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FOLLOWERS(2020年製作のドラマ)

1.0

大抵のドラマは完走してるのですが、ごくまれにどうしても肌が合わず途中リタイアしてしまう作品も少なくありません。
残念ながらこちらの作品は、意図を理解しつつも描こうとしている世界観について行けず4話を途
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お義父さんと呼ばせて(2016年製作のドラマ)

5.0

観ていないドラマで遠憲さんが主役のものを探していたらこの作品がヒット。
軽く観られて楽しめた作品でした。
自分に当てはめて28才差の人と付き合うとか結婚を考えたらものすごく気分が重くなったのは内緒です
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なにさまっ!(1998年製作のドラマ)

5.0

なんとなくしっぽりしたくなり、昔懐かしドラマを観ようと思い立って一気見したのがこの作品。
ものすごく思い入れがあるわけではないのですが、なぜか印象深く楽しいドラマだったなあという想い出がありました。
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珈琲いかがでしょう(2021年製作のドラマ)

5.0

Tverにて全話観返し。
初回観たときは感じなかった人との繋がりが、今回観返したことでより深く感じられたのは、コロナ禍で長く続く制限された生活からの解放を強く望んでいるからかもしれません。

中村くん
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ミス・シャーロック/Miss Sherlock(2018年製作のドラマ)

5.0

大好きな竹内結子ちゃん主演のドラマならば、つまらないはずはない。
案の定、テンポいいノリのいい作りになっており、結子ちゃんはストロベリーナイトで開花した「強い女」「クールな女」を小気味よく演じており1
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シャーロック(2019年製作のドラマ)

5.0

原作のシャーロックは一度も手にしたことがなく、また内容もどんな物か一切知らないまま鑑賞したのですが想像以上に面白くて楽しめました。

他の方も書かれてましたが、作品は楽しめましたしキャストも申し分ない
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ストレートニュース(2000年製作のドラマ)

5.0

2021年10月観賞。
20年前のドラマということもあり、令和の今の時代ではほぼ作成することが難しいであろうストーリー展開で見応えたっぷり。
坊主頭の三上くんがとても新鮮で、また登場人物のひとり一人が
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