こおさんの映画レビュー・感想・評価

こお

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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

4.0

容疑者全員が強烈な個性を持っていて、そこにずかずかと踏み込んで推理を展開していくポアロ。
なかなか見応えのある正統派ミステリー映画でした。

俳優陣も個性的なメンバー揃いで、特にジャクリーン役のエマ・
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

初鑑賞、でも、原作は何度も読んでるし、別の映像化作品も見ているので、話はすべてわかっていたこともあり、ポアロの推理より、オリエント急行の豪華さや走り抜ける景色の綺麗さばかりに目が行ってしまった。

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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.8

頑固で亡き妻を一途に愛し続けているじいさんと少年の物語。
冒頭からいきなり奥さんとの出逢いから別れまでが描かれていて素敵。
というか、冒頭10分のピクサーのこの演出は反則。いきなり泣かされました。
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.8

ものすごーく久しぶりに鑑賞。
実話ベースだったと思いますが、最後こんな終わり方だっけ?(笑)

1995年の作品だけに映像は少し古めかしいが、ポカホンタスとスミスの出逢いの場面は名シーン。
そして『C
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

初視聴。とにかく映像が綺麗で音楽も良い。
そしてマウイの声がドウェイン・ジョンソンということを後から知ってちょっとびっくり。

野蛮で自分勝手なマウイに最初は苛立ちを覚えたが、実はいい人で安心した。モ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.2

原作は賢者の石しか読んでいないので、映画でハリポッターの世界に浸ることになったわけですが、ようやくグランドフィナーレを迎えました。

全体を通しての感想は、途中(4作目?5作目?)、中だるみを感じる作
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

物語最終章の大事なパート。
ダークさも一層増して、もはや初期の頃のほのぼのとしたファンタジー魔法使いの物語はない。

印象的だったのは、冒頭のハーマイオニーのシーン、ハリーとロンの喧嘩別れ、ドビーの復
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

クライマックスはここから始まるのコピー通り、ヴォルデモードとの最後の決戦に向けた最終章の序章。
重要な一作と言ってもいいでしょう。

でも、冒頭のマグルの世界が襲撃されるシーンにはワクワクしたものの、
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

ハリーポッターシリーズをイッキ見してますが、いよいよ後半戦。
魔法省から来た先生とハリーたちのダンブルドア軍団との対立がメインで話が進んでいきますが、この話がちょっと長すぎて、中だるみ感も感じました。
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

ハリーたち3人が成長して思春期を迎えているのが微笑ましい。
最初のハリーとロンの確執が深まる展開に悲しくなったが後に和解、こういう青春っぽさもハリーポッターシリーズのいいところ。

でも、生徒に死者が
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

みんな大人になってるー、最初に思ったのはそれだった(笑)
賢者の石からは3年くらいしか経ってないはずだけど、成長が早くてもはや別人。

そして本作から監督も変わって、これまでのファミリー路線から一気に
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

次の作品を見たくなる、イッキ見したくなる、これがハリーポッター。
新しいキャラも続々と登場。
見た目はアレだけど主人に忠実な屋敷しもべの妖精ドビー、カッコつけたがりでヘタレなロックハート先生、謎めいた
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

久しぶりに再鑑賞。
原作も昔、貪るように読んだが、うっすらとした記憶しか残っていない。

魔法はもちろん、ホグワーツ校内の動く階段とか肖像画とか今見てもワクワクするし、やっぱりハリーポッターの世界観っ
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.6

今回はドリーの両親探しの旅。
基本的なストーリー設定は前作と同様に尋ね人(魚?)を追いかけて、世界の海を巡って冒険するという内容。
そして今回もたくさんの海の生き物たちが仲間となってドリーとマーリン、
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.0

初鑑賞でしたが、親子の強い絆、仲間たちとの友情に感動。
マーリンはちょっと過保護すぎる気もしますが、それも愛あってのことだと、どうしても父親目線で見てしまいます。
ニモもただ父親の助けを待つのではなく
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

すべては理解することから始まる。ダイバーシティの考え方に通じるいろんな深い意味が込められた作品です。
この作品の根底にあるのは、現代社会における人種・民族間差別。
物語では、肉食動物と草食動物の対立構
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.1

愛嬌たっぷりの愛くるしいフォルム、そして優しい心を持ったベイマックスに癒されること間違いなしです。
日本を舞台にしているところもなんだか嬉しい。
笑いあり、涙ありのハートウォーミングな作品です。

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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

夏になると観たくなる映画。
田舎の大家族が一致団結すると強い(笑)
田舎の大家族とバーチャルテロとか一見真逆の関係にあるようだが、この作品では違和感なく両者ともに成立しており、最後はスカッとした気分に
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.3

面白すぎて三部作をイッキ見してしまった。
3作通して、隙なく飽きさせることなく、これだけ楽しめる作品に仕上げるのは見事だし、タイムトラベルの象徴である時計台を3作すべてに効果的に出してくる演出とか、伏
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

今回は30年後の2015年からスタート。
前作と見事にリンクしているところはさすがです。
その2015年はもう過ぎていますが、劇中の小道具で生体認証など一部実現しているものも描かれていて驚きです。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

久しぶりに鑑賞したが、映画史に残るタイムトラベル物の大傑作であり何度見ても面白い。
時代を超えて楽しめる作品の一つです。

テンポ良く進んでいくストーリーも気持ちがいいし、いくつも張り巡らされた伏線を
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アバター(2009年製作の映画)

4.0

圧倒的な映像美。3Dで見たら立体感が凄かったことでしょう。
世界歴代興行収入1位を獲得したのも納得できます。
ストーリーは単純明快で、どこか既視感があるわけですが、戦争、人種、エゴ、環境破壊、仲間の絆
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続・猿の惑星(1970年製作の映画)

2.9

なんだろう、一作目が面白かったから期待値が高すぎたのか続編は期待はずれ。
前作は雑ながらもそれなりにメッセージ性があったと思うのだが、これは完全にB級映画になってしまったかなと。
最後のオチも雑すぎた
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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.8

60年代にこんな作品があったんですね。
当時からこんな特殊メイクの技術があって、斬新なストーリー設定、ラストの驚きの展開、どれを取っても素晴らしいSF映画だと思います。

確かにところどころ雑な設定は
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

イライザと謎の生物の儚き恋。
なんか不思議な話だった。

主人公役を演じたサリー・ホーキンスは、言葉を発することができないという難しい役柄だったと思うが、タップダンスのシーンや音楽や卵で言葉もなく『彼
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

クロエ・ジャオ監督のロードムービーの良作。
現代版ノマド(遊牧民)と言われる車上生活者をドキュメンタリータッチで描かれる。
リーマンショックをきっかけにこれまで住んでいた企業城下町が突然消滅し、愛する
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

実在の人物P.T.バーナムの壮大な反省を描くミュージカル映画。

特異な個性を持ちながらも日陰で生きてきた人たちをステージに立たせてショービジネスへと発展させるものの、そんな栄光も束の間、やがて逆境に
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.6

アカデミー賞監督のクロエ・ジャオが壮大なスケールで描くMCUの新シリーズ。
新しいヒーローがいきなり10人も登場ってこともあってか、それぞれの人物設定に関するエピソードシーンが多く、時間は少し長めです
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

アジア人のキャスティングが最高。
トニー・レオンは言うまでもないし、シャン・チーの相棒役の女の子も決して美人ではないが、親しみのあるお顔立ちで魅力的に感じた。
そしてキャプテン・マーベル好きの私は、今
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.8

MCUフェイズ4の幕開けとなる作品。
ナターシャの過去も明らかとなり、妹エレーナのために、かつて自分が所属していた組織と戦うことになる。
ストーリーは単純明快でわかりやすいが、これまでのMCU作品と比
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

リリー・コリンズが最高に可愛すぎる作品。

すれ違いの連続で、運命のいたずらという表現すら超越してしまう究極の遠回りをする二人。
うまく行きそうになると、どちらかに相手がいたりして、なかなか二人の距離
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未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.3

今では宇宙人を扱う作品もたくさんあるわけですが、この映画が作られた1970年代後半では衝撃的だったことでしょう。
そして多くの宇宙人が登場する作品では、地球人を破滅させる目的で訪れますが、この作品では
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.7

『アンチェインド・メロディ』を聴くと、この映画が想起されるくらい主題歌のインパクトが強い作品。
ロマンス、サスペンス、コメディ、ホラーなどいろんな要素が詰め込まれていて、最後まで飽きることなく楽しめま
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

ジュゼッペ・トルナトーレ監督のどんでん返し系ミステリー作品を久しぶりに鑑賞。
老いた中年男の恋は、『仕立て屋の恋』もそうだったけど、見ていて辛い。
でも、改めて観ると、オートマタの伏線の回収やクレア自
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

トム・クルーズ演じるマーヴェリックの成長過程を恋愛や友人の死のエピソードを交えながら描かれる作品。
トム・クルーズがカッコよすぎる青春映画といったところでしょうか。
この映画が上映されていた頃は、MA
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

冒頭から手に汗握る展開が続くが、後半は人間同士の争いやエゴが全面に出て、恐竜たちが蚊帳の外になり、少しグダグダに終わったような気がして残念。
新恐竜のインドラプトルも、まるで人間のような表情を見せたり
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