このレビューはネタバレを含みます
色がつくとグロすぎるからあえてモノクロにしたのでしょうか。画面サイズも閉鎖空間を強調したかったからでしょうか。役者の演技は凄すぎるし。音の使い方も。計算され尽くした感があるのが逆に好きじゃなかったです>>続きを読む
どんどんエスカレートしていくスケールはどこまで到達するのでしょうか。やっぱり次が見たくなるのがワイスピ。
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スパイダーマンオールスターズにアベンジャーズをコラボして2で割り切れずに端数を出してしまいまとまらないまま突っ走った感じですね。
この世界観はハマると病みつきになります。映像での表現力が凄い。痛さなどが映像から伝わってくるところがキム・ギドクの絵力。
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同じシーンを2・3回みせられる事になるのですがそれがこの映画の真骨頂。アングルは違えど真実は一つという潔さが心地よい。リドリー恐るべし
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アベンジャーズの2番煎じ感は否めないかな、無理くり関連付ける必要もないと思うのですが。。。また監督にクロエ・ジャオを抜擢したのは期待値は高かったのですが結果論としては失敗だった様な気がしてます。
ヒーローの影の部分に少し焦点を合わせたような内容です。タイトルどおりヒーローになるまでの過程が描かれています。アメリカぽいヒーローでないところがいいですね
マーベルにカンフーが融合した瞬間。新しいヒーローが生まれた。乞うご期待!
笑えないジョークが結構あり逆にここまで何でもジョークに出来るという意気込みは凄い。