キムさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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遅ればせながら鑑賞。
漫画全巻読んでから観たけど、正解でした👏
立体的なアニメの映像が新鮮やったし、何より音楽のハマり具合が半端なかった。
音楽無くして映像無し。
これは余談で、映画関係なく宮城派です
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AIR/エア(2023年製作の映画)

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これはめちゃくちゃ面白かった、、
後のスーパースターとなるマイケルジョーダンを口説く主人公の言葉が素晴らしかった。
いつだって人を動かすのは、うちに秘めたる心の熱量。

別れる決心(2022年製作の映画)

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ぐるぐると思考を巡らせ、物語の行末を見守る。
枯れゆく花の美しさを表したような、心に衝動を与える結末。
片時も目が離せない、至高の2時間18分。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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おじいちゃんになったら、もう一回見返したいな。。
自分が未熟者過ぎて、あんまり入り込めなかったが、自分の好きなものが、他人を傷つけてしまった時の悲しさはよくわかる。
自分の選択が時に誰かを傷つけてしま
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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「シン・ゴジラ」しかり、「シン・ウルトラマン」しかり、庵野さんの実写はカメラ割がアニメの割り方やなって感じる。
戦闘シーンは特にその影響があってか、迫力あった。
あとは、浜辺美波を楽しむ2時間!

ちひろさん(2023年製作の映画)

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あぁ、この凪な感じ。今泉さんだなぁって。
移ろいゆく時の中の、ほんの一瞬を切り取ったような。
その中の大切な時間。
素晴らしかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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壮大な様に見えて、でも核心は我々にとって凄く身近な事で。
ふざけてるような核心を射てるような。
脚本も映像技術もどれも素晴らしかった。

初めてIMAXで映画見た感想は、映像はめっちゃ綺麗やったけど、
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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セリフがズバズバ刺さりすぎて、、
好きを貫けるように、頑張りたいです。

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

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冒頭のキャプテンの言葉がとても印象的でした。
アイドルを人ではなく、商品としか見てない一部の大人たちが業界にはやっぱりいらっしゃるんだなという諦念。
22人で立てなかったステージが、違う世界線では立て
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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관람차 장면의 이지은 옆얼굴이 너무 좋아서…
가족,사랑… 중요한 것이 무어인지 잘 생각해야 하네

犬王(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犬王の猿楽の解釈がぶっ飛んでたけど、
情報が残ってないからこそできるもので、
見てて楽しかった。
足踏みとか、手の動かし方とか
実写ではあまりクローズアップで撮らない
パーツの描写が新鮮やった。

流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ苦しかった、、、
物事について、当事者しか知らない事と外側の人の認識の違いが、こんなにも悲しい事態に続いてしまうストーリーが只々苦しくて。
僕たちが生きてる世界でも、映画のストーリーのよう
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中、我々は一体何を見せさせられているんだと思ったけど、
最後まで見ると、ストーリーはちゃんとまとまって、なるほどとなった。
説明調のセリフ回しとか、映画のテンポ感は現代の映画やなと思った。
特にそれ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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鈴木亮平が怖すぎた。。
画のクオリティは相変わらずでした。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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巴役の有村さんが素晴らしかった。
強くありながら、どこか悲壮感が漂う立ち姿。
現実世界にいたら惚れてしまいそう。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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ゴースト=幽霊みたいな感覚やったけど、宗教的な意味のときもゴーストなんでしょうか。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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続編がありそうな構成でしたね。
揺れ動く心情に焦点を当てる感じがなんか新しかった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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アニメーションエグいな〜、、
テンポ感は最近の映像やなって感じてしまった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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映画を繰り返し見るにつれて、
自分をゆっくり見つめ返すことになりそう。
自分と向き合える映画。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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周りの人に影響を与える事ができるくらいの人生の経験を積んでいる主人公が渋い。
それをロバート・デ・ニーロが演じてるのもまた渋い。
男にハンカチは必須。
主人公が変わっていくんじゃなくて、主人公が周りの
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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大人になるってなんか悲しいよな、、
幼馴染おらんから、羨ましい限りです。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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ええなー、この世界線。
人、時間、時代、色んな事考える。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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僕たちの世界は目に見えない何かに遮られている。
その何かが見えるのは常にマイノリティ。
抗っても抗っても越えることのできないその何か。
いつになったら隔たりは消えるのでしょうか。
しかし、自分も無意識
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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子供の密かな抵抗と大人の大胆な卑怯。
歩みは自ら踏み出すもの。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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part1から3までの繋げ方が素晴らしい。
映像に無駄がない且つ飽きない、全てが繋がってる。
いい映画やな。。

未来のミライ(2018年製作の映画)

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家族のかけがえなのない日常の大切な記録にファンタジーが加わった。
子どもの目線から見ると、僕たちの生きてる現実世界はファンタジーのように輝いているのかな。
初めて見るもの、初めての体験だらけで全てが新
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