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二郎の結局1機も帰って来なかった、が全てを物語ってる。
もう映画館で見る機会は無いだろうと思っていた好きな映画を映画館で見ることができて、やっぱり映画は映画館で見るべきだなーって感じた。頑張って生きる。
生きていく上で筋はちゃんと通したい。
トラウマなるわ。
子供は些細なことでも見てるし、よく気づく。
歴史の1ページが詰まった作品。
おとぎ話が現実になったら、こんな感じになるんかな。
窮地における人間の態度の描写がすごくいい。
夢物語ほどこの世で楽しい事はない。
アメリカだけじゃなくて、全世界に通じるものがある。考えさせられる。
なんとも言えない。kinggnuの曲は凄く合ってた。
自分に素直に生きるって、難しいし簡単な事ではないけど、でもとても大切なことだと感じた。今泉監督の作品はどれもドンピシャでめっちゃ困る。
隅から隅までの情報に目が離せない。尊敬と同時に畏怖を覚えた。
人は常に誰かに支えられながら生きている。
桃源郷とはまさにこの事かもしれない。
映画の中に漂う、どこか張り詰めた雰囲気がその全てを物語っている。
愛ってなんだろうね。
人は生きていれば、生きていける。自分が死なない限り、生きていける。
