キムさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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風景描写は相変わらずのジブリクオリティ。
ストーリーがぶつ切りすぎた印象。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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映画のテーマも絵の雰囲気も素晴らしいけど、何より音楽が最高。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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壮大なようでとても個人的な映画に感じた。
時代の目撃者になれて良かった。

あの頃。(2021年製作の映画)

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僕にとってのあの頃はたぶん今になるんやろうな。
あの頃を思い出した時に楽しい思い出になるように、今を生きたいな。

お嬢さん(2016年製作の映画)

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衝撃すぎた。
女優の美しさが凄い。
伏線も凄い。
美術、小道具も凄い。
作品のクオリティが凄い。。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ジョーカーに通ずるものがあったけど、ジョーカーの方が身近に感じたのは、作られた時代のせいか?
映画って不思議よな。
銃を持つ事を初めてカッコいいと思ったかも。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

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とある本で脚本ネタバレされたから気になって見たけど、これはネタバレする前に見たかった。。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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年末にいいもの見た。
正義ってなんなんやろうな。
そもそも世の中に正しさは存在するのか。

罪の声(2020年製作の映画)

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ほんのちょっとのズレが、大きなヒビに繋がる。
互い違えたボタンは簡単に直す事ができるけど、互い違えた人生は簡単に直す事ができるだろうか。
誰だって互い違う可能性があるのに、それを僕たちは意識して遠ざけ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

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映画の世界の空気感と、今の日本の現状の空気感がどこか通じる所があった。
若い世代の人達に見て欲しいと個人的に思ってしまった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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目に見える事と見えない事。
意識して見る事と見ない事。
どれが正しくて、どれが悪いことなのか。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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TAKAHIROさんが、欅坂46の事を「背負い人」と形容していた。
メンバーは色々な期待、感情を正負関係なく背負って活動していたと思う。
でも、人には背負えるキャパシティがあって、そのキャパシティ以上
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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善悪や正義の判断は主観やし、そもそもそんな曖昧な事を掲げること自体無意味やけど、その無意味に頼ってしまうのもまた人なのかも。
そのバランスが崩れたら、ジョーカーになるもしくは、ジョーカーを生み出すのか
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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懐かしさと新鮮さが入り混じった新しさ。
唯一の心残りは字幕版じゃなかった事。

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

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欅坂46のアンダーとして約3年。
僕たちが知っている以上に苦労して、今表舞台に立っているだろう。
その姿は常にキラキラしているが、心には色々なものを抱えていると思う。
これからも容易い道が待っているわ
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はちどり(2018年製作の映画)

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終始漂う虚しさとやるせなさが心苦しかった。。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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フィクションやけど、現実でも起こってそうな内容、、
僕たちが知らない所で色んな悪人に振り回されている気がしてならない。