フェネックの見下すような視線に殺られっぱなし。
正直、主人公はそこまで魅力的に描かれていたとは言いがたいが、毎話物語が素晴らしいのと上記フェネック・シャンドを始めとした濃ゆいキャラクター陣でとても楽>>続きを読む
Disney+加入後にスター・ウォーズシリーズをまとめ見している私からすると、全作品中最高傑作だと感じた。
1本の映画を分割したようなドラマよりは、1話ごとに完結したほうが好みなので、自分にあってい>>続きを読む
最初の1話のプレビューだけ見て、苦手なシットコムと思い込んで敬遠したまま「Dr.ストレンジ2」を観てちょっと訳が分からないところがあったため、慌ててこちらを観た次第。
うわ~、ベタベタなシットコムが>>続きを読む
Disney+入会以降初めてスター・ウォーズ各シリーズを観て、そこまで強い思い入れのない自分としては、控えめに言って本作が全映画・ドラマの中で最高の出来栄えに感じた。
ストーリー的にはシンプルで各話>>続きを読む
「余は如何にしてキャプテン・アメリカとなりし乎 」
...朝から一気見。ダレずにあっという間だった。まあ複雑な歴史を持った国なのだな。この物語の本質的な理解はアメリカ人でないと難しいかも。
というわ>>続きを読む
何これ超面白いんだけど映画観る時間なくなっちゃうじゃないかよ困ったな。
もとい、真犯人発見・事件解決の8割方は全知全能のガルシア様の検索能力のおかげである。
てかガルシア可愛過ぎるよ困ったな。
全話観了!とっても良かった!
時間的にも空間的にもあまり大きく話をし過ぎなかったところがホークアイらしくて良かった。
毎話必ずバートンの萌えシーン出すのもnice。
まさかアレ、地道に本人が手作りし>>続きを読む
明晰なホームズ役が1話完結でぽんぽん事件を解決していくようなストーリーに慣れきってしまっているせいか、こうしてじっくり何話もかけて一つの事件を解決していくのがかえって新鮮で良かった。
回を重ねていくご>>続きを読む
世界史の知識がなくても楽しめました。
歴史を扱う映画や小説では、架空の設定やキャラが出てくるのはあまり好みませんが、この作品に関してはそれによって古代ローマの庶民の生活が垣間見られたのでとてもよかった>>続きを読む
ハリウッド級の映像と日本の2時間サスペンスのようなチープな演出の同居する不思議な味わいのドラマ。親切に分かりやすく「ここが伏線ですよ」と教えてくれて、それをそのまんま回収するという...もっと意外性や>>続きを読む
素晴らしいシリーズだった。巨悪のあいつ亡き後、物語の推進力に不安があったが、杞憂だった。むしろストーリーのサスペンス感は増していたのではないか。
登場人物及び彼らを演じる俳優は誰も彼もが素晴らしかった>>続きを読む
「エルチャポ」が比較的淡々と描かれていたのに比して、こちらはガンガン演出を仕掛けてきて、それが実に効果的でグイグイ惹き込まれた。陽気なラテン音楽を背景に人がバッタバッタ殺されていく凄惨なシーンの居心地>>続きを読む
うーん。最後の数チャプターで何故に構成に凝ろうとしたかね。普通に時系列で良かったのに。まあ、全体的にはとても面白かったけど。
期待以上に面白い。一昔前の話かと思ったら今世紀の話かよ!
敵キャラ(?)のエル・カノがカッコ良すぎたり、脇を固めるイスマエルやトニョ、ムニェカが渋過ぎたりするのに比して、当の主人公のチャポの情けなさが>>続きを読む
「史実だから」という前提で、実に面白かった。主人公のチャポに強烈な個性があるわけでなく、いまいち捉えどころがないけれど、権謀術数というか政治的な駆け引き(と、もちろん暴力)による縄張り争いになかなか見>>続きを読む
てっきりSEASON4で完結すると思っていたら、5があるようで良かった。
何せブレイキング・バッドの前日譚を観ている訳だから、そちらに登場しない人物は何らかの形で「いなく」なるということなので、どう「>>続きを読む
ジミーVSチャックの兄弟と、マイクVSサラマンカ一族の2つの確執を軸にストーリーは進む。
本編ブレイキング・バッドのような麻薬製造という強烈な軸がない分、幾分ストーリーに推進力が損なわれているのは否め>>続きを読む
正直、本編ブレイキング・バッドでは、ソウル・グッドマンにはあまり魅力を感じていなかったので、このスピンオフはむしろマイクにもう一度会いたくて見たわけだが、まずはその欲求は十分に満たされた。やっぱかっけ>>続きを読む
観ている間は非常にハラハラドキドキ楽しんだ。悪い奴らが本当に悪そうで良かった。冷静に考えると、いくら何でもちょっとあり得んだろう、というシーンが多々あるわけだけど、一定の説得力は感じさせた。ブレイキン>>続きを読む
1ヶ月ほどかけて、フルシーズンを一気に見た。素晴らしかった。久々に夢中になって、あるものを観た。ストーリー、キャスティング、キャラクター造形、俳優の演技、ミスリーディングを誘う構成、リアリティと説得力>>続きを読む