EEさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

4.0

物語がシリアスになるにつれて門出たちが遠くなっていく感覚はあったけど楽しかった🥲💫

聖なる呼吸:ヨガのルーツに出会う旅(2011年製作の映画)

4.2

意識を研ぎ澄ますことで心を制御するのは1つの目標よね‥まんまと南インド式ヨガやってみたくなった
シンプルな編集と静かに流れるピアノの音楽心地よい

ヴィトゲンシュタイン(1993年製作の映画)

3.6

他の作品より分かりやすくてびっくり
ミニマルドキュメンタリーって感じだった
哲学者でも哲学の意味とかよくわからなくなって、労働したい!人の役に立ちたい!とか色々彷徨ったりするんだなと思って安心した
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極道恐怖大劇場 牛頭(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

旅館の牛乳おばさんとの繋がりがよくわからなかったけどカメラワークめちゃくちゃかっこよくて面白かった

男女残酷物語/サソリ決戦(1969年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ネクロフィリアとかいう単語出てくるから身構えてたけどコメディーだった
しっかり振り回された
しぐさかっこよかった

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

4.0

何も考えずに楽しめる系だと思ったら話がかなり文学みたいだった
無駄な要素がなくて構成が美しく、終わり方も気持ちいい。なのに起承転結ってよりも、リアルな感じ、日々いろんなバランスの取り合いだよねって感じ
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ティーンエイジ・スーパースターズ(2017年製作の映画)

-

こうゆうの見ちゃうと自分もロックスターになれちゃいそう♪って思ってしまうな(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
遊びの延長で友達と音楽やるの最高

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかしょんぼりした
私は完全に都会派の人間だけど対話したら理解できるし絞め殺さないでくれ‥

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

好き😭
門出が飛び降りそうになる前の言葉忘れたくないなー

数に溺れて(1988年製作の映画)

3.3

話が単調で意外とテンポ良いし、あまり好みではなかった。ダーク版ウェスアンダーソン

不滅の女(1963年製作の映画)

-

ヌーベルバーグあんま興味ないのに紹介文に踊らされて見てしまった。ちょっと斬新なだけでよくわからんし難解ってほど意味もないだろうし
でもちょっとリンチっぽさある

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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SFなのにアイマスクして注射されてる画像がボラギノールのCMみたいに流されてるだけでふつうに物足りない 私はこれくらいの映像なら本の方が良い。でも62年にこれはスタイリッシュ

電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!(2006年製作の映画)

4.0

グミとかスニッカーズとか駄菓子で作ったばかみたいに甘いケーキ食べた気持ち
くだらないのに勢いがあってずっと面白い
やばいじいさんが天竺鼠の川原にしか見えない
お笑いとかバンドやるんじゃなくて映画監督な
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666号室(1982年製作の映画)

-

意外とふーん、って感じだった。まぁそうか
「目先のことに気を取られるのはやめて限りない未来に目を向けるべき」か〜

チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976年製作の映画)

-

クライム系興味ないのになんか忘れてて見始めちゃったーって思ったけど、クライムというよりヒューマンドラマだった。潔いし、羽ぶりもいいし、自分のクラブと働いてくれる人々を愛する主人公が魅力ある男で良かった>>続きを読む

メランコリア(2011年製作の映画)

4.0

メランコリアという名の鬱が世界を大破壊する映画
鬱に身を任せる瞬間は危なっかしい美しさがあるけど光の方へ向かうしかないよねー
太陽であるお姉さんの描き方が意地悪だなーと感じた。わかるけど

デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.8

もっと特殊な環境の中で育ったから、感性が捻じ曲がった(良い意味で)のかなーとなんとなく予想してたけど、全然そんなことなくて驚いた。
イカれた隣人たちとか、風景とか、あの世界観がもちろん彼の内側に存在し
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クラム(1994年製作の映画)

5.0

人間の醜い部分を隠さず、プラス誇張するロバートの作風が好きなのに加えて、ドキュメンタリーとしても踏み込めるところまで踏み込んでて面白かった

つみきのいえ(2008年製作の映画)

-

映画とか本とかフィクションで時空ギュッてしてまとめるとさらに切なく見えるのなんかずるいなー音と映像良かった
こうゆうフィクションの作品の方がうまく人生を言い表してるのか、やっぱりただ切ない効果のせいな
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

刑務所のみんなが大暴動起こすのさすがに最高すぎる

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

船編の爽快感あるおばあちゃんとの絡みがすごく良かった、外科医のキャラもいい
建物、家具、空、映像すべてが美しくて、頭からあの鮮やかさが離れない!
話的には、鹿殺しの方がシンプルでショックで好きだったけ
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ハム・オン・ライ(2019年製作の映画)

3.7

春の雰囲気が滲み出てる今の時期に合ってた
アメリカのインディー空気が充満👍🏼

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.9

尖りすぎwwwww
世界観作りがただただすごい。CGとかのレベルじゃなくて、どうやって撮ったんだろう‥

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

4.0

シンプルなパニック映画。映像がジャケットのイメージの想像以上にきれい