スウェーデンの音楽配信企業Sportifyの設立から成長の過程を、創業者、音楽業界、顧問弁護士、プログラマー、共同創業者、音楽家それぞれエピソードにして、複眼的にビジネスを見つめるという構成に唸らされ>>続きを読む
昭和61年1986年と令和6年2024年のタイムスリップ。懐かしい表現が盛りだくさんだけど、余りにお下劣。
ただ阿部サダヲが昭和の俗語でシモネタを叫ぶ前半がくだらなくて視聴中断。
U-NEXTで視聴し>>続きを読む
オーディションで勝ち取ったヒロインの子役の女の子頑張ってた。でも次回はいきなり吉高さん?初回だけしか出られないの可哀想。
衣装と美術の伝統の継承として大河ドラマの重要性はわかるけど、小さなエピソード>>続きを読む
当時7歳で毎週観てました。
人間ドラマと怪獣特撮の制作の両軸がブレない。怪獣の造形も脚本も特撮のミニチュアも俳優の芝居も毎週新作制作して放送。しかもすべて高品質で大人の鑑賞に耐える。
特に前後編シリ>>続きを読む
山下智久の二枚目なのにコミカルな演技が戻って来た。名優山崎努の抑えた大家さんの雰囲気も貴重。
本作ならではの俳優達のドタバタと不動産業界のエピソードが混然一体となり、最後は小田さんの爽やかな歌声で締>>続きを読む
南熱海市の私立高校の四人の女子高生がマイクロバスに乗車後行方不明に。FBIに相当する広域捜査庁の捜査官、オダギリジョーと栗山千明が、事件を解明する。和製ツイン・ピークス。
今年亡くなられた団時朗が市>>続きを読む
三国志のエピソードの数々をエンタメ業界に応用する発想が斬新。
チャラく見えて、音楽好きも、三国志ガチファンも両方楽しめる仕掛けが、選曲、劇中歌のアレンジ、振り付け、クラブのビジュアルエフェクト、衣装>>続きを読む
孤児院の少女が用務員にチェスを教わり強くなる。
用務員は、優しい丹下段平みたいで、チェス版『あしたのジョー』?
天井をチェス盤に見立てた視覚効果が面白い。
そして、厳かで慎ましやかなピアノと弦楽の>>続きを読む
5chの実況板で盛り上がっていた作品。
山口県萩市の漁港の小さな水産会社の実話というから面白い。
漁師をまとめる女社長を演じる奈緒の心意気、
侠気の熱い船長を演じる堤真一のなりきり感、煮ても焼いて>>続きを読む
U-NEXTで発見再鑑賞。
22年前の池袋の混沌と胡散臭さ、
役者オールスター揃い、
クドカンの切れ味のある脚本、
音楽はKREVAも参加、
幼い山下智久、
ボーリング場の受付が安藤裕子、
チョイ役>>続きを読む
今週ケイト・ブッシュの80年代のヒット曲「Running up the hill」が全米iTunesチャート一位になったと知りびっくり、本作のあるシーンで流れたとか。😆
懐かしい!豪華キャスト。
シン・ウルトラマンのメフィラスいや山本耕史もいる!
川崎のぼるの漫画『てんとう虫の歌』が元ネタだった記憶があります。
不動産営業マンを演じる山下智久の割れた腹筋とクールな眼差し。
キレキレの2枚目なのに、抜けたところと熱い情熱。
ギャグと業界アルアルのエピソードから毎週目が離せない。
エンディングテーマは小田和正。
ルイスの妹エスターが背が高くて美人で登場!ルイスと全然似てない。
ハーヴィーに、本当に兄弟?と尋ねられ、エスターが、よくそう言われるのと答えたのが爆笑😄
今思うと、前の社長と髪型含めハーヴィーに似ていた。
メーガンとイギリス王室のことを考えると複雑な気分。
日本で想定すると東大法学部しか採用しない丸の内の高層ビルの上のほうにある法律事務所?
それにしては、スラング多過ぎ😅
マイクがハーヴィーに鍛えられながら法律事務所で成長するのを観るのが楽しい。
片岡鶴太郎が進化したようなルイスのキャラ
時事英語で使われる法律用語と会計用語のヒアリングとボキャブラリー増強に役立ちま>>続きを読む
日系二世の古い友人を思い出した。
スミソニアン博物館で昔日系アメリカ人部隊を称えた展示があったことも、、
平和は多くの犠牲の上に成り立っている。
仕事で疲れた後に観るのにふさわしい、
バカバカしくも、
しんみりするシーンもあり、
細部まで、作り込みが素晴らしい。
特に朝ドラのパロディとか。
バカを真面目に演技する主役が牽引する制作サイドの楽し>>続きを読む