上映当時、友達と何となく観に行ったらものすごく恐ろしい映画で、怖いところはほとんど目を瞑ってやりすごした思い出…まあ目を閉じたところでやり過ごせないんですけどね…🪚
怖くて途中でギブアップしてWikipediaでネタバレを読んで満足した思い出…
スリラー苦手すぎる…
頭のなかでティチャラの死とチャドの死を切り分けられず、彼の死を悼むシーンになるたび、自分の感傷がどちらに対してなのか曖昧なのが違和感となって物語から目が覚めてしまうのが嫌だった。
チャドの死を知らない>>続きを読む
前作よりお金かかっててきれいだけど、
前の方が動く構図の設計が好きだったな。
全般に更に映像美全振り。
新キャラくんはもうちょっと、こう…!
アニメチックだったりハリウッドっぽかったりの説明的できれいなカットいろいろと、ロシア映画で何度か見たことのあるスローモーションカットが印象的。
お父さんの顔がかわいい。
モスクワ人からしたらサンクト>>続きを読む
きっとこの人はどこででも、置かれた場所で生き抜くことができたのだろうと思う。
お姉さんの愛情が強い追い風になり彼女の航路を開いた。
期待どおりむちゃくちゃ“で”良。
ヘリがボコスカ落ちるところはコメディ。
めちゃめちゃ人を殺す。
サクサクバンバンザクザクドカン。
主人公も大統領もどんどん殺る。
主人公の躊躇と後悔の無さは悪趣味の域。
昨日観たベルベットバズソーと同じぐらい娯楽に振り切ってる。
一作目>>続きを読む
泣いちゃった。
男の仕事だと思われていないところを女がやっている→稼げることが発覚する→「This is 男の仕事」ということになる(女?最初からいなかったよ!)
スタントの世界もそうなのかという、>>続きを読む
二人の関係と広いアメリカの大地と、
血の通った周辺の人々の描写が好き。
段々と濃密になっていくので観やすかった。
だんだんヒリヒリしてくるのが良かった。
物語の転がしかたは強引だけど、4人プラス父の表現が良いので。
人物と背景が馴染んでいてすてきだった。
英語のシーンになるとわざとらしくなるの、邦画と同じで少し>>続きを読む
嗚呼無情
//202307
予言映画のようになってしまった。
嗚呼現実
楽しんではいけない作品だったのだろうか。
ゲットーに押し込んでいたのは事実で、
軋轢が極まっていたのも本当のことで、
切っ>>続きを読む
ジュリアロバーツとジョージクルーニーの懲りない感じが良かった。
ジョージクルーニーは嫌なおっさんぷりが上手すぎてちょっと嫌なくらい。
監督を信じて観れる作品。