かっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

エージェント・スミス(2019年製作の映画)

2.9

胸糞悪い系の実話。
エミリア・クラークがメンヘラ過ぎて同情出来ないラスト。
エミリアは明るい役の方が好きです。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.7

saw✕CUBE✕羊たちの沈黙÷3

現代の格差社会・人種差別・食料問題などに独自の視点で鋭くメスをいれたスリラー作品

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー・オブ・マイライフの絵画の様な華麗な衣装も良かったけど、本作のポップでカラフルな衣装も似合ってた。

二作品とも病と戦う少女という設定だったので、ソロソロそれ以外の役で輝くエリザ・スカンレン
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.6

ジャケ最高!
シェイプオブウォーターぐらいから薄々気づいてたけど、人×人外の恋愛物好きみたいです👍
女優さんも可愛いかった〜!!
ちょっとだけオリヴィアクックに似てる気がした!

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.2

田中圭の一挙手一投足に嫌悪感を抱きました。
顔も嫌いだし、不快さ満点!

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.8

三木監督の作品は、劇場でおっさん一人で観るにはなかなかハードルが高い作品が多いような…

思ってたんと違ったけどこれはこれで良かった。
清原果耶の泣きの演技には目を奪われた。
夏菜のクズっぷりは逆に清
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

UNEXTのポイント使って映画みよーって思ったら月曜の1100円デーでちょっと損した気分になりましたw

獅童、小栗、菅田、fukaseのキャスティングはさすがに女性客が多いであろう事を見越していつも
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

キャストの半分以上が子役だとやっぱり演技力の方がね〜。
大好きな浜辺美波が観れたからまぁ良し。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

少年ジャンプ黄金期のバリバリ世代なので胸熱でした!
ドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書、るろうに剣心etc…
年寄りみたいな事言うと、「あの頃は良かった」ですよ。
エンドロールの名作漫画をもじった
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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

2.0

クリープなんたらが世代じゃないので全くハマらず…
大関れいかの見た目が生理的に無理で観るのしんどかった。

楽園(2019年製作の映画)

3.2

人間の嫌ーな部分がこれでもかってほど描かれている。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.0

音楽が印象的な作品。

ヒロインのベラ・ソーンってザ・ベビーシッターで殺人鬼を演じていた女優さんか!
こんなに爽やかな純愛映画に出ていたとは意外だった。

DVDの特典に収録されているジャパンプレミア
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.3

濃い〜霧がラストに向かっていくにつれて、晴れていく感じ。

良かった。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.5

キャッチコピーが安直すぎる

有村架純はカジュアルなファッションがは似合うなぁ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

作品としてのクオリティーはもとより、全国の苦しむ映画館に救いの手を差し伸べた功績はとても大きい。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.8

だまし絵とかトリックアートを見て「え!?」ってなる感覚と似てる。

ジュダ・ルイスの出演作品ハズレ無いなぁー
ヘレン・ハントってこんな顔だったっけ?特殊メイクしてる??

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.5

乗り移れるーとか記憶消せるーとかお決まりのご都合主義で魔女の概念とは掛け離れすぎている気がす…

ホラーの良いところをギュッと詰め込んでサスペンス的な要素もあり、非常に上手くまとまっていた。
ラストの
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仁光の受難(2016年製作の映画)

2.5

その甘いマスクが故に女性にめちゃくちゃモテる修行僧の話。

前半はコメディタッチで、中盤〜後半にかけてサスペンス風(軽くホラー)にガラッと変わる。

割と真面目に作られていてオチも嫌いじゃない。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

主演のヘイリーが欧米人のわりには薄顔で日本人ウケしそう。しかも童顔なのにグラマー。

邦題を妙に弄っていないがポイント高い、真っ赤なジャケも印象的。

エンドロール中ずっとトイレが映ってるのはこの映画
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惡の華(2019年製作の映画)

2.5

良くも悪くも原作通り、それ以上でも以下でも無い。
原作既読で内容も知っているならあえて観なくてもいいかな…

性の劇薬(2020年製作の映画)

1.0

話題作という事でUNEXTで視聴。(1.4倍速)
大好きなアルプススタンドのはしの方の監督作品。
騙されて出演させられたのではないかと心配になるほどハードなBL物。
「せり上がるぅぅぅぅ」等の迷言多数
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パージ(2013年製作の映画)

2.8

終始暗くて何が起きているのか分かりづらい。
パージ法なんていうからスケールの大きな話かと思ったら、ある家族の家でドンパチやるだけのこじんまりした話だった。
最後の最後に一転ニ転するけど弱い。
後からブ
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ウーナ 13歳の欲動(2016年製作の映画)

2.8

これも昔観た。
幼女とおじさんが恋をして…的な内容だったっけ?
なんとなく気持ち悪かった事だけ記憶してる。
ストーリーは全く持って評価出来たものでは無いが、ルーニーの美しさで加点せざるを得ない。

まじかる★タルるートくん すき・すきタコ焼きっ!(1992年製作の映画)

2.5

むか〜し観た!
たまたま見つけたので一応記録だけしておく。
ドラゴンボールの映画と2本立て上映だったような…?

昭和枯れすすき(1975年製作の映画)

3.5

恋人かってぐらいベタベタな兄妹で気持ちが悪い

素行の悪い妹に警官である兄が振り回される話

まぁ兄貴もたいがいだけどなぁ

中尾彬の嫁、池波志乃と高橋英樹のラブシーンが当時話題になったのではなかろう
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

自分の中で顔面が怖い子役といえば、エスターのイザベル・ファーマンと、エクソシストのリンダ・ブレア!

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

3.4

決して面白くない事もないんだけど、抑揚が少なくて退屈かな。

ショーン・ペンの口ひげに前髪のうねりが可愛いかった。

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

2.5

今や人気者になった役者と、消えていった役者がたくさん出てた。

竹内力の長ゼリフと顔芸が唯一の見所。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

4.0

隣人が実は○○だった…映画にハズレ無し!
ティム・ロビンス決してイケメンでは無いけど、なんか味がある個性的な顔好きだわ〜
DVD買いました!