kumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

何度も死んでしまうのは恐怖だけど、生き返って最良の日にすべくやり直せるなら、それはそれで幸せなのではと思った。
面白かったです!

ソウ4(2007年製作の映画)

3.0

恐ろしいしややこしい。
とてもグロいし頭もついていかない。
あー恐い恐い…

ソウ3(2006年製作の映画)

3.0

恐ろしいしかない。
食事中には観れません、絶対。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

半端ない非日常感。でもそんなこと全く気にならないくらいとっても良かったです。
ラストシーンは何回でも観たくなる。
鍋岡くんにも他の人たちにも、この瞬間が永遠に続けばなぁと思える幸せな瞬間がまた訪れます
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学校II(1996年製作の映画)

4.0

「風になりたい」を車中みんなで歌うシーンがすごく良くて、あれが全てなんじゃないかと思った。葛藤だらけの世界で、生きていく力になるのはああいう瞬間なんじゃないかな。
この映画は大学生の頃に観た映画です。
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ひとよ(2019年製作の映画)

4.5

子どもに責められても、誹謗中傷を受けても、それでも母は信じて貫く。子どもたちが迷子にならないように。

終わり方もとても良かった。
観て良かったです。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

4.0

戻れる場所があるということが救いになるし、とてもしあわせなことなんだと思った。
みんな事情を抱えながら生きてる。
原作はやく読みたいです。

影裏(2020年製作の映画)

3.6

人間の影裏。
なんともいえない。
嫌いじゃない。
というかわりと好きな映画です。

楽園(2019年製作の映画)

4.0

どこへ行っても同じ。
どこにもない。

みんな変化は恐いし、どこかに原因を求めたい。よそ者を排除しようとする心理はどこにでもあるよね。
せめて優しい人たちが生きていける世の中に。 
観て良かったです。

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.8

すごいね。
映画への愛に溢れてる。
普通に感動して泣いちゃった。
映画を観ることができるしあわせ。
改めて感謝したい。

友罪(2017年製作の映画)

3.7

瑛太…演技が上手い。
自分や自分の大事な人が加害者側になることについて考えたら恐ろしくなった。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.2

怖かったです。
色んな人が出てきて途中から何がなんやらわからんくなったけど、とにかくめちゃくちゃ怖かったです。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

面白かった。
2時間超えだけどあっという間だった。
サスペンスは面白い。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.2

きっと、映画で語られるよりもっと大変で辛くて苦しいことがたくさんあったんだろうなと思う。焦らないことも、頑張らないことも、焦らせないことも、頑張らせないことも、特別扱いしないことも、ぜんぶ難しいことだ>>続きを読む

体操しようよ(2018年製作の映画)

3.6

ほのぼの。
わたしも毎日そこそこ元気に楽しく生きていきたい。不器用でも一生懸命な人たち、どうかどうか報われて幸せになってね。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.9

夢があって素敵だった。心が躍る。魔法にかけられたような140分だった。
なるほど、長く愛される映画なわけだ!
この映画を観たのは初めてだったけど、あのふしぎなふしぎな長い言葉は記憶にあった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.0

夢のあるストーリー。
ラストシーンは大スクリーンで観てみたかったな。綾瀬はるか超絶可愛かったです。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.4

すごく良かった。
樹木希林さんの言葉一つ一つがありがたかった。また観たい。何度でも観たい。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

めちゃ面白い!!
埼玉ポーズ、埼玉県の人とやってみたい。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.7

ネットはこわい。。
正しい情報を選び取る力をつけないと。。。

泥棒役者(2017年製作の映画)

4.1

面白かった!!
いっぱい笑ったし、ハートフルな映画だった!ラスト小野寺の弟と姉が出てきてくれてめっちゃ嬉しかった!!テンション上がった。

聖☆おにいさん 第Ⅱ紀(2019年製作の映画)

3.6

たのしーーい!
いつまでも観ていられる!
ゆるゆるでシュールで面白い。

おいしい家族(2019年製作の映画)

3.8

みんな迷子みたいだったけど、そんなことなかった。
みんなあったかい。
うまくいかない日常に、なんともいえないもどかしさに、それでもなんとか進んでいこうとする人たちに胸が熱くなった。お父さんごめんねの言
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

電話の向こうで起きてる出来事を想像して、とても悲しくなった。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.0

きらきらと、まぶしいくらいに純粋なラブストーリーでした。
限られた時間の中にも永遠があるんだと2人が教えてくれました。

秘密(1999年製作の映画)

4.2

「今まで苦しめて悪かった。」平ちゃんが直子に告げるまでにどれだけ辛く苦しい思いをしたのかと想像して、胸が苦しくなった。

藻奈美の身体でどんどん新しい世界と出会って変わっていく直子に、激しく嫉妬したり
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