読書ノート[21]
「イビルアイ」吹替えで観た。
メキシコ産ホラー。
呪術的なシーン描写の凝り方がお金かかってる感じがして映像美として好き。
魔女の概念って、国によって色々あるんだなぁっていう>>続きを読む
読書ノート[21]
「あのコはだぁれ?」観て来た。
“ミンナのウタ”で爆誕した“高谷さな”というホラーアイコンの解像度が高くなる様な物語展開で、
不可思議さや不明瞭さも残してる感じ。
今回も薄>>続きを読む
読書ノート[21]
「デッドプール&ウルヴァリン」観て来た。言いたい放題でやりたい放題、しっちゃかめっちゃか、キュートで、おバカで、カッコいい。
もぅそれで良いだろ、デップーは。
基本不死身はチ>>続きを読む
読書ノート[21]
「# マンホール」も観た。
所謂、ワンシュチュエーションスリラーというやつ。
アイドル映画と思いきや、ちゃんとしてた(笑)
因果応報な鬱エンドからのエンドロールの入りが抜群>>続きを読む
読書ノート[21]
「THE WITCH 魔女 増殖」観た。
前作の続編ではあるものの、単体の物語として、冒頭からの凄まじき少女無双を楽しむがよろし。
シンプルに無敵(笑)。
今後、この無>>続きを読む
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「ルックバック」観て来た。
58分の作品でありながら、観応えが凄くて、、、少しクセのあるアニメーションとBGMのピアノの曲が相まって、盛大に揺さぶりをかけてくる。
心に。>>続きを読む
読書ノート[21]
「コカイン・ベア」吹替えで観た。
グロさ高品質のコメディホラー。
ラリった熊が人間どもを食い散らかしてゆくのです(笑)
アメリカ映画十八番の不謹慎を楽しむスタイルの演出、び>>続きを読む
読書ノート[21]
「ミンナのウタ」観た。
キーになってる鼻歌とか映画館の音響で体感したかった。
ばしらさん曰く、新たなジャパホラアイコンの“高谷さな”のビジュアルが、成程に怖かったけど、そこに>>続きを読む
読書ノート[21]
「クワイエット・プレイス DAY1」観て来た。
シリーズ3作目にして、ホラー風味の人生ドラマというか、生き残る事に重きが置かれてないサバイバルホラーになってるのが新鮮だった。>>続きを読む
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「セーヌ川の水面の下に」観た。
セーヌ川に巨大鮫が居て、人を喰い散らかすっていう。
バッドエンドのフラグに向かいながらの、しっちゃかめっちゃか具合も含めて、作品違いで恐縮だけ>>続きを読む
読書ノート[21]
「ザリガニの鳴くところ」観た。
湿地の映し方が凄く綺麗だし、その原風景の中に居て、一際目立つカイアの美しさよな。
ナチュラルビューティーとは、まさにこの事!
途中から何と無>>続きを読む
読書ノート[21]
「聖闘士星矢」も観た。
コレは完全に“別モノ”として観た方が精神衛生上良いし、その方が単純に楽しめると思う。
コスプレイヤー“アテネ”を含め(笑)
続編あったら、観たい。>>続きを読む
読書ノート[21]
「哭悲」観た。
惜しみない血糊で残虐描写が満載なので、凄く凄く良い意味で気分が落ちる(笑)
上物“台湾ホラー”。
エンドロールの入りが性格悪くて好きだったなー。
感染した>>続きを読む
読書ノート[21]
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章」観て来た。
前章の怒涛のスピード感は抑えめ。
その分思考する余白が多くなってる気がした。
しっかり人は死ぬので観終わ>>続きを読む
読書ノート[21]
「レッド・ドラゴン」観た。
シリーズ3作目にして漂う“小慣れ感”(笑)
いや、良い意味でよ?
レクターの会話劇の妙は健在だから、そういう部分は変わらず楽しめて且つ、主軸が今>>続きを読む
読書ノート[21]
「貞子vs 伽椰子」も観た。
こんなアホタイトルなのに、映像もしっかり気持ち悪いし、バッタバッタと人が死につつテンポ良く進むし、王道のバッドエンドだしっていう、上物B級ホラーで>>続きを読む
読書ノート[21]
「ベネシアフレニア」も吹替えで観た。
日本も他人事では無い“オーバーツーリズム”が題材のB級ホラー。
描かれてる“旅行者像”があまり日本人には無い感覚な気もするけど、白昼堂々>>続きを読む
読書ノート[21]
「ハンニバル」観た。
レクターがシャバに出た分、殺人シーンは多め。
ちゃんとグロい。
でも、耳心地良さは増してる気がする。
アンソニー・ホプキンスが声色や抑揚等々、声で魅>>続きを読む
読書ノート[21]
「羊たちの沈黙」観た。
思ってたよりゴア描写は少なくて、会話のトーンやBGMが相まって、耳心地良くすらあった。
キモエロシブさ全開のアンソニー・ホプキンスの演技が堪りませんの>>続きを読む
読書ノート[21]
「ゴジラ×コング 新たなる帝国」吹替えで観た。
VFX全開のど迫力モンスター映画。
もう、つべこべ言わずに大画面で観ろッッ!!
って感じ(笑)
身軽でピンクなゴジラも良>>続きを読む
読書ノート[21]
「PERFECT BLUE」観た。
81分だけど、ギュッと内容が詰まってて、観応えあった、虚構(妄想?)と現実がない混ぜになっていく経過が、アニメでしか出来ない様な演出になっ>>続きを読む
読書ノート[21]
「ヒッチハイク」観た。
有名都市伝説の元々の要素に、新しい要素や解釈を加えて、大変上物なC級ホラーな仕上がり。
森に囚われる展開好き。
昼間なのにちゃんとホラーしてるし、真>>続きを読む
読書ノート[21]
「富江」観た。
伊藤潤二原作漫画は未読だけど、サラッと観れた。
怖さ演出自体は控えめだけど、菅野さんのホラー女王な部分は存分に(笑)
ホラー作品に言うのもアレではあるものの>>続きを読む
読書ノート[21]
「オーメン ザ・ファースト」も観て来た。
“オーメン”シリーズは観てないけど、普通に楽しめた。
ってかコレ、配給がディズニーなんだね(笑)
ずっと何者かの声がボソボソと聞>>続きを読む
読書ノート[21]
「シン・タイタニック」も吹替えで観た。
いやもぅ、コレは完全に、かいばしらのせい(笑)
90分で手軽に観れるC級ホラー。
バッドエンド気味だけど、気楽に観れて、まぁ良いかな>>続きを読む
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「フッテージ デス・スパイラル」も観た。
前作の続編って事だけど、忘れてる俺が観ても面白かった(笑)
ジャンプスケアもあるので、適度にドキドキ出来る。
悪霊に取り憑かれた>>続きを読む
読書ノート[21]
「陰陽師0」観て来た。
小説原作とはいえ、オリジナルストーリーらしい。
加門七海さんが呪術監修してるから、視覚的なカッコ良さあるのかな。
こーゆー潔いVEXのファンタジーバ>>続きを読む
読書ノート[21]
「イチゴジャム」観た。
32分の短編。
いや、ジャム食い過ぎだろ(笑)
描かれてるフェチズムというかファンタジーというかを、同じく抱いてる人は少なくない気がするなぁ。
映>>続きを読む
読書ノート[21]
「ハッピー・デス・デイ 2U」吹替えで観た。
前作と同じキャストとタイムループ展開なのに、こうも味付け変えてきましたか!!っていう(笑)
声優さん達の良い仕事っぷりは今作も健>>続きを読む
読書ノート[21]
「ハッピー・デス・デイ」吹替えで観た。
ホラーコメディなので、殺されるけど明るめ(笑)
テンプレビッチなツリーがタイムループ繰り返してく中でキュートになってく過程が清々しい。>>続きを読む
読書ノート[21]
「ホット・ファズ」吹替えで観た。
前半は物語が中々進展しないもどかしさでフラストレーション溜まるけど、それ故に後半からのぶっちぎり具合が大変スカッとして楽しかった。
悪役シニ>>続きを読む
読書ノート[21]
「変な家」も観て来た。
原作も読んでるけど、原作とはまた違う趣き。
ってか、これもぅ佐藤無双だろ。
流石です。
絶対アドリブじゃんっていう。
栗原さんのキャラが良い意味>>続きを読む
読書ノート[21]
「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」観て来た。
サラッと楽しめて、もちろんハッピーエンドで面白かった。
個人的にはアメリカ映画特有の家族像みたいな演出は苦手なんだけど>>続きを読む
読書ノート[21]
「水平線」観て来た。
ピエール瀧さんの普通のおじさん像の秀逸さ。
全体的に静かでありつつも“震災”の“具合の悪さ”を最大限抽出したエッセンスを物語に垂らしてる感じがした。>>続きを読む
読書ノート[21]
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」も観て来た。
意味深なシーンもエモいシーンもその他諸々のシーンも、全てが平等に過不足無く流れてゆくので、良くも悪くも心の余韻が>>続きを読む
読書ノート[21]
「18歳のおとなたち」も観て来た。
88分だし、主演は元特撮ヒーローだしで、なんか好き。
賛否ありそうな台詞だけど、アレを冷ややかに返すのは違うと俺は思う。
子ども側から出>>続きを読む