kurimotsさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

もう一超え何か超えてほしいのに

なぜか楽しめる作品

サンドラ・ブロックがいいんだろうな

ギフト(2000年製作の映画)

普通に大変楽しめます

アイス・ストーム(1997年製作の映画)

静か

ワンダー・ボーイズ(2000年製作の映画)

何かすごい話とかではないけど

なんか濃い

俳優の力だと思われる

エビータ(1996年製作の映画)

マドンナが意外と演技してる

ハマってる

アントニオ・バンデラスがクソ歌上手い

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

伝説

当時はそれはそれは画期的だったんだろう

Americaのシーンがいい

理由なき反抗(1955年製作の映画)

チキンレースが有名

でもジェームス・ディーンの代表作はエデンの東だとおもた

ツォツィ(2005年製作の映画)

ラストが良い

道(1954年製作の映画)

最初観た時はガキ過ぎて良さがわからなかった

2回目観た時はもう切なすぎて涙腺が大決壊

大人の作品　名作

ザ・マスター(2012年製作の映画)

凄い映画だとは思う

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

胸糞悪い

橋の上の娘(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後の会話のシーンが秀逸

恋する宇宙(2009年製作の映画)

ヒュー・ダンシーが良い

最後の現実がなぜかすごく心地良い

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

神父は大変だな　辛いな

最後は心打たれる

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

切な過ぎるラブストーリー

エリザベス・シューが唾掛けるシーンがイイね

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

なんだろう

もっと上手くできたはず

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

ハッピーなゾンビ映画

50／50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

友達がいい

映画のテンポと空気感もいい

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

キャリー・マリガンがうますぎてリアルすぎて

逆につらくなった

最後のシーンはいい

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

ただ

ただ

すげーーーーー話

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

つらい話だ

コンスタンティン(2005年製作の映画)

ハリウッドハリウッドしてる

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

好きかどうかは置いといて

凄い映画だなと思う

エマ・ストーンはララランドより輝く

ゾンビランド(2009年製作の映画)

調絶おもろいぜ

最初のシーンから掴みが最高

恋する遺伝子(2001年製作の映画)

別に好きな話とかじゃない

ただアシュレイ・ジャッドが好きだったんだって時代

恋愛依存症(2006年製作の映画)

アシュレイ・ジャッドの自伝かと思ったぐらい

アウェイ・フロム・ハー 君を想う(2006年製作の映画)

最後のシーンは

もう

どうするのさ…涙

マグノリアの花たち／スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

女性が輝く映画の代表例だと思う

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

ラブコメの王道

Sheはいい歌

ピアニスト(2001年製作の映画)

なんなんだよ、あのラストシーンは！！！

ってもうとりあえず

すげーなって映画

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

俺のインドってコレ！

ある少年の告白(2018年製作の映画)

もっと面白く出来ただろうになー

題材が良いだけに残念

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

一大叙事詩

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

キャメロンはやっぱいいねって映画

チャーリーズ・エンジェル　フルスロットル(2003年製作の映画)

酷かった

ショコラ(2000年製作の映画)

ただの「話」だった

なんだろう　何か観る人たちが皆良い人だと思ってるのか

ビノシュ先生はアカデミー賞女優とは思えない演技