こんなに何にも中身がないのにお金だけ
掛かってる映画ってすごくない?
何回観ただろう
俺の中の100%blockbuster movie
ドキドキが止まらない
ジョーカーが強烈だし
トゥーフェースが意外といいし
最後までハラハラするし いい作品
そんな中で船のシーンはハリウッド的だった
なんか完成度高すぎて逆に最後スッキリしなかったぐらいの作品
今から!って時に 終わった
なんというか これからはちゃんと幸せになれるといいな と
辛い現実とたくましく生きる少年
ただ ごめん ダメだったよ
ナチスの話は少しでもコメディっぽくされると拒否反応が出る
これは個人的な問題
語り口がだいぶ斬新な戦争映画
良かった
言いたい事は意外と普通だけど
アプローチが違う事でこんなに響き方が違うのかという良い例
発想がまず凄い
フランスアニメ
一世を風靡した映画はやっぱり見る価値あるんだなと思える映画
青春
ウェス・アンダーソン祭
明るさや可笑しさの中に点在する哀しみや毒がいい感じ
今起きている戦争が終わった後の話
と言う設定がまず凄い
ずっと画面の中央で物語が進むのが興味深い
あまりにも辛い世の中で
人の温かみに触れる時の
なんとも言えない幸せを感じる
主役2人が頑張ってた
やっぱりミシェル・ウィリアムズは演技派だ
マリリン・モンローは本当にこんな人だったのかなって
海外で誰もが感じる感覚
これを映画にしたのが素晴らしい
価値ある映画
良かった
ケイシー・アフレックは名優だよ
この時代の魅力ハンパない
無茶苦茶興味深い話だった
ヘレン・ハントの仕事も本当にあるんだ
素敵な映画だと思う
久々の続編
見る前の期待はそれほどだったけど
ああ、やっぱり良いシリーズだなと思った
大人になるってこういう事か
色んなことが分かってくるけど
結局変わってないんだよ俺らは
特別な事は起きない
少しずつ時間が過ぎていくしかない
人生やり過ごす
人生そんな感じ
それも大事