kurimotsさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

kurimots

kurimots

映画(644)
ドラマ(0)
アニメ(0)

21グラム(2003年製作の映画)

3.6

魂が叫ぶ

最後のシーンは

果たしてどうなんだろうと思ってしまう

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.7

なんか

面白かった

やっぱりヴィゴ・モーテンセンがいいのか?

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

何回観ただろう

俺の中の100%blockbuster movie

ドキドキが止まらない

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

ジョーカーが強烈だし

トゥーフェースが意外といいし

最後までハラハラするし いい作品

そんな中で船のシーンはハリウッド的だった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

なんか完成度高すぎて逆に最後スッキリしなかったぐらいの作品

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

今から!って時に 終わった

なんというか これからはちゃんと幸せになれるといいな と

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

2.5

辛い現実とたくましく生きる少年

ただ ごめん ダメだったよ
ナチスの話は少しでもコメディっぽくされると拒否反応が出る
これは個人的な問題

語り口がだいぶ斬新な戦争映画

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

スコットランドに行きたくなりましたよ

若さの象徴

あとトイレ

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.9

イギリス労働者会を描いた傑作の一つ

お父さんで涙腺崩壊

失くした体(2019年製作の映画)

3.6

良かった

言いたい事は意外と普通だけど

アプローチが違う事でこんなに響き方が違うのかという良い例

発想がまず凄い

フランスアニメ

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.7

一世を風靡した映画はやっぱり見る価値あるんだなと思える映画

青春

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

名作

ストーリー・映像・役者が良すぎ

完成度が高いったらない

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

ウェス・アンダーソン祭

明るさや可笑しさの中に点在する哀しみや毒がいい感じ

アトランティス(2019年製作の映画)

3.7

今起きている戦争が終わった後の話

と言う設定がまず凄い

ずっと画面の中央で物語が進むのが興味深い

あまりにも辛い世の中で

人の温かみに触れる時の

なんとも言えない幸せを感じる

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.7

純粋に楽しめた歴史物

ナタリー・ポートマンとスカヨハはリアルでは逆っぽい

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.4

主役2人が頑張ってた

やっぱりミシェル・ウィリアムズは演技派だ

マリリン・モンローは本当にこんな人だったのかなって

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

海外で誰もが感じる感覚

これを映画にしたのが素晴らしい

価値ある映画

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

何かにすがりたい彼の

微かな希望だったんだと思う

すごい作品

ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

3.7

良かった

ケイシー・アフレックは名優だよ

この時代の魅力ハンパない

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

キューブリックはすごい

何観てもキューブリックってわかる

セッションズ(2012年製作の映画)

3.7

無茶苦茶興味深い話だった

ヘレン・ハントの仕事も本当にあるんだ

素敵な映画だと思う

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

3.8

久々の続編

見る前の期待はそれほどだったけど

ああ、やっぱり良いシリーズだなと思った

大人になるってこういう事か

色んなことが分かってくるけど

結局変わってないんだよ俺らは

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.9

特別な事は起きない

少しずつ時間が過ぎていくしかない

人生やり過ごす

人生そんな感じ

それも大事