サンドラ・ブロック様様の映画
本当にこういう強い人の役完璧だな
もう辛いシーンは本当に辛い
かなり悲惨な話
ラストはそうきたかって感じだった
暗かったなあーー
コリン・ファレルのペンギンが良かった
マーティン・マクドナーが思いっきり映画っぽいことやりたかったんだろうなー!って言う映画
相変わらず脚本が面白い
一色ではない
憎しみだけではなく
悲しみや希望や愛や優しさが
何層にも重なって紡がれている作品
さすがの脚本 さすがの展開 さすがの余韻
最高かよ
Martin McDonaghは才能の塊だ
台詞も展開もやっぱり演劇的なんだよなー
そこがもう身悶える
Colin Farrellの魅力も炸裂してる
このレビューはネタバレを含みます
想像よりだいぶリアリティのある話
ただの綺麗な成長日記じゃなかった
この役を魅力的にしたミシェルウィリアムズはさすがなのですよ
プロム後のロッカー前シーンと
David Lynchが最高
予想以上に奇想天外だった衝撃
キューブリックの2001年宇宙の旅レベル
ダニエルズはキューブリックみたいになれるのかも
こんな辛い涙を流し続けたのはないぐらいの経験
赦すことは相手を許す行為ではなく
自分のための行為なのかもしれない
もっと皆この映画観た方が良いよ
皮肉と嫌味で構成されてる映画
ゲロ吐くシーンはこの上無く笑った
最高過ぎる
カルメンとかマノンレスコーとか
女性に溺れてエリート男性が身を滅ぼしていく話が大好物なので
2人のシーンは大変良かったです
特に後半
タンウェイは良いファムファタールぶりでしたよ
すごい作品を観てしまったなと
何の話なのかと思って観ていたら
これは自分の話であり
身近な誰かの作品であり
世界中誰にも当てはまる作品になった
えげつない才能の塊
戦争は熱病だ 本当にどの馬鹿の熱病だよ
これは今の話じゃないけど今の話かもしれない
自分が少しでも馬鹿だと思うなら
馬鹿になりそうだと思うなら
観ておかないといけない映画
最後の15分はもう呼吸>>続きを読む
最後そうしたんだー
知ってる話なのにこんなに心動かされるのはギレルモデルトロの力だ
ユアンマクレガーも本領発揮すぎて最高
展開が目新しいわけではないが
登場人物達が良い人達過ぎて涙が出る
見て良かった
元気出た
人に親切にしよう
と思えた映画
よう作ったもんだわと思う
ザ・賛否両論な映画だと思う
アイスランドは勝手にビョークっぽさを感じさせるよ
話もビックリするぐらいありきたりで
編集もダメダメなんだけど
歌と俳優の魅力でだいぶ観れるなってなった
すげーわ
まさに神話
観たことないなあこんな話
解説読んでさらに はあああああってなってる
デヴパテルは本当にイケメンに育ちましたね
すんげーーー!!!
めっっっっちゃ面白い!!!
観てる人を楽しませる要素が全て入ってる
一切暇にさせないし笑えるし泣けるし興奮するし
ただのエンタメじゃなく超緻密に作り込まれた傑作
Netflixの>>続きを読む
好き
かなり好き
ノアバームバック的には最良じゃないとか言われてるけど
彼が予算付いてNetflixでパニックorサスペンス映画やったらこうなったって感じで
やっぱりノアバームバックはノアバームバッ>>続きを読む
最&高
全伏線を回収するライアンジョンソンの神業を見た!!
全てが豪華絢爛
学生のころ観てた映画のテイストってこんな感じだったなーって思ってた
演技合戦だとやっぱり間が持ちますね
宗教が日常の根底にあるインドならではの映画
5篇それぞれの楽しみ方があり
最後の作品でとても良い締めくくりになってる
ここまで暗いとは
ここまで救いようがないとは
どこまで真実ですか?
暗さだけで言ったらダンサーインザダーク並み
ホラー映画かとすら思える
映像は凝ってる
油断してたけど
ポール・トーマス・アンダーソンってやっぱりちょっとなんかこだわりすごい
アラナ・ハイムのための映画
ブラッドリー・クーパーが最高過ぎて爆笑
いいわー
色んな意味で共感しかない
自分もこんな20-30代でしたよ
みんな見た方が良いよこれ
アーティストの伝記映画はなんでこんなにつまらないんだろう
歌と主演俳優は良かった
このレビューはネタバレを含みます
一瞬たりとも眠くなんてならない 本当の話
最後にある救いとか 温かい家族が描れていて本当に良かったなと思う
アニメーションだし学校で見せて良いレベル
今のこの情勢にも通じるところばかりだと感じる
最初は好きになれない登場人物たちって思っても
淡々とした飾らないリアルな時間を通して
最後は幸せになってほしいと思う
どこに住んでても皆根本は一緒
パリには行きたい
最後の15分ぐらいだいぶ泣いた
そう 人生はカモンカモン
家族と繋がることで人生は更に深くなっていく
子役の子がすげえ すごすぎる あれはマジで演技?
ホアキンはめっちゃいい人の役
ようやく観た
伏線頑張って全部回収してたし
実際の作品製作のあるあるをふんだんに入れてて
業界人にウケが良いのかもなと思った
このレビューはネタバレを含みます
共感ゼロの設定から
徐々に共感を湧くようになる不思議
最後のシーンが示すものは何か
愛のある親子の再生か
そして神話だったのかと気付く
こんな映画観たことない
レオス・カラックスは才能の塊かよ
映画監督とはこういう生き物かと見せつけられる
え!?ここまで暗いか?!ってぐらい闇しかない話だった
デルトロちゃんのエグみが闇で見えにくくなるぐらい
もう最後のシーンはね...怪談のようでしたよ