kurimotsさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.2

イイ!!

コーエン兄弟はやっぱり最高だ!

オスカー・アイザックも!あと猫も!

どん底作家の人生に幸あれ!(2019年製作の映画)

3.5

クセのあるキャラクターたちが愛すべき形で描かれてて面白かった

Dev Patelの声はEwan McGregorに似てる気がする

リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

3.7

ジェイミー・ベルは本当に良い役者だ

立ってるだけで役になってる

アネット・ベニングもマジで何でもできる女優だなあ 可愛らしい

時の面影(2021年製作の映画)

3.9

想像よりだいぶだいぶ良かった

壮大

考古学は人間の人生を学べる学問なんだ

無茶苦茶綺麗な景色

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

リヴァーフェニックスリヴァーフェニックスリヴァーフェニックスな映画

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.5

3作中一番微妙だけど

最後に向かってのドキドキハラハラはマジでさすが

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.9

主演の2人が圧巻の演技

サリー・ホーキンスはさすがの安定感だけど

イーサン・ホークがやばいぐらい巧い!!
今まででベストじゃないか

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

脚本と編集が最高級

一瞬たりとも退屈にならない

マークストロングが異様に格好良すぎる

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.2

すげーーーーーーーー!!!!!

めちゃクソ面白い

メチャクチャ面白いメンヘラ映画 極上

君の心に刻んだ名前(2020年製作の映画)

3.5

もちろん人それぞれだけど

少なからず青春ってこういうもんじゃないかと

普遍時な青春として昇華できている 丁寧に描かれた良作

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.5

J.Lo姐さん これでオスカー候補逃したんなら
マジで一生アカデミー賞会員恨んでいいと思うわ

当時の事とか曲とか本当によくわかるわーとか思うと自分の年齢も感じる

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.4

メグライアンとトムハンクスって超魅力的だったんだなってわかる作品

スターってこういうこと

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.6

主演の二人が爽やか過ぎてヤバい 最高

無茶苦茶甘酸っぱい 青春過ぎて泣ける なぜかジブリっぽさすらある

日本の量産型恋愛映画もこのレベルまで来たら良いのにな

ボーイズ・イン・ザ・バンド(2020年製作の映画)

3.3

舞台ぽさを残したまま頑張って映像の良さも目指してたのは分かった

あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

3.7

当時のレジェンドを通して

人種差別問題だけでなく

大人の友情ってこんな感じだよね と感じさせてくれる胸熱作品

すんごい舞台的

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.9

リズ・アーメドが最高

彼の顔・表情を観るだけで色んな感情が心に流れ込んでくる

私というパズル(2020年製作の映画)

3.8

終盤 声出そうになるほどエグいぐらい泣いた

俳優たちの演技が凄まじすぎて堪らない

リアルな演技ってこういうこと

シングルマン(2009年製作の映画)

3.7

最後2分で え?!?! ってなった

てかトム・フォード これが処女作ってすげえな

コリン・ファースはこれでもオスカー獲れたなってぐらいの名演

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.7

見終わって感じるのは 普遍的な愛の話だったということ

映像はもちろんセリフでも名シーンが盛り沢山

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.2

控え目に言っても傑作

映画に無くてはならないものが全部ある

最初から一瞬もだれない すんばらしい

あーーーまさか泣くとはなーと思ってたけどもう3回ぐらい号泣したわーーー

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.9

これはおもろしい!何回も観れるやつ

ただNetflixだと集中しづらいのよ
劇場で観たいのよ

白黒に映えるAmanda Seyfriedが魅力的

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

4.0

ビックリした

完全にChadwickが主役だったし むっちゃ魅力的だった

舞台舞台してる

バイク泥棒(2020年製作の映画)

3.7

Alec Secareanuが良い
抑えた切ない演技

移民の辛さ
小さな幸せ 
簡単に崩れやすくても守り続けなければいけない幸せ

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

4.5

全ての要素が丁寧に紡がれた美しい傑作だった

誰もが過去にすがり それが理想となり 夢になる 
悪気なんて一切ない ただ幸せになりたいだ

主人公たちが愛おしすぎて サンフランシスコも嫌いなれない